4-1:取り組みの進め方についてですが、どのような方と連携していいか、わかりません。どのようなパターンがあるのでしょうか。
1人で取り組むのもいいですが、できればいろいろな方と一緒に取り組みを行いましょう。そうすることで、1人では気付かなかったことがわかったり、楽しさや、やりがいが高まります。
連携のパターンとしては、生産者、行政機関、生きものや生産技術の専門家・研究者、地域の学校、住民、子供たち、流通事業者や都会の消費者(グループ)など、いろいろなケースがあります。いずれのケースでも、連携する相手にとっても、自らにとっても、そして地域の環境や生きものたちにとっても良い関係性を築くという意識をもち、活動を行うことが重要です。
(事務局)
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