株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研の本

持続研の本

持続研編著の書籍

『自然産業の世紀』

(2006年6月 アミタ持続可能経済研究所著 創森社発行)

自然産業の世紀自然資源を持続的に利用し、発展させるための多様な経済活動を、私たちは 「自然産業」 と定義しています。
全国の農山漁村で地域の人々とともに自然産業を育みたい。
新しい産品を創造し、それを求める人々に届けたい。
そして、農山漁村の有する様々な価値や可能性を顕在化させていきたい。
―― これが私たちのチャレンジなのです。(本文より)
同じ意志の下に結集した研究員の想いを一冊にした書籍です。

研究員編著の書籍

『思いやりはお金に換算できる!?』

(2008年6月 有路昌彦著 講談社発行)

思いやりはお金に換算できる!?環境経済学の考え方を生活に取り入れ、「おもいやり」などといったお金で測れない尊いものに対し、あえて身近な金銭価値を用いることで、社会における様々な問題を解決へと導く提案をしています。
なお、この書籍の内容は、有路が生協機関紙に「生活に密着した日常の何気ない行動が世の中を持続可能な方向に変える」というテーマで3年間連載した内容を再編集したものです。


『魔法じゃないよ、アサザだよ―ぼくらの霞ヶ浦再生プロジェクト』

(2007年5月 多田実著 合同出版発行)

魔法じゃないよ、アサザだよ―ぼくらの霞ヶ浦再生プロジェクト茨城県の霞ヶ浦流域で取り組まれている自然再生事業「アサザプロジェクト」をご存知でしょうか。「地域の人々が生き生きと暮らす中での自然再生」に13万 人もが参加しています。そのアサザプロジェクトを、子どもが読める物語として描きました。この物語の主人公は、登場人物のすべてです。そして本当の主役 は、それぞれの登場人物が想い描く「夢」なのではないかと思います。
(※「多田実」は本多主任研究員のペンネームです。)


『水産経済の定量分析 - その理論と実践 -』

(2006年5月 有路昌彦著 成山堂書店発行)

水産経済の定量分析 - その理論と実践 -グローバル化が進む水産物市場において、最適な市場戦略を立てるためには、定量分析が必要不可欠です。
サケ、マス、アマダイ、ズワイガニ、カレイ・・・。
本書では、有路主席研究員が手がけてきた事例を交え、市場を定量的に捉えるための実践的な計量経済の手法や技術を提示致します。


研究員分担執筆の書籍

『コモンズ研究のフロンティア 山野海川の共的世界』

(2008年3月 三俣学、森元早苗、室田武編 東京大学出版会発行)

コモンズ研究のフロンティア 山野海川の共的世界魅力的な社会の維持と、資源の持続的利用のための社会的装置・社会的共通資本として注目されるコモンズ。
歴史と現状を分析し、地域住民だけに「閉じたコモンズ」、より広い人々の参加を得る「開いたコモンズ」に分けて今後の可能性を探ります。
(※田村主任研究員が、執筆に加わっております。)


"Species and System Selection for Sustainable Aquaculture"

(2007年8月 THE UNITED STATES AQUACULTURE SOCIETY)

Species and System Selection for Sustainable Aquaculture「持続可能な養殖業とは何か。そのために我々は何をすべきなのか。」
持続可能な養殖業の鍵となるのは、魚種とその魚種に合った養殖技術の選択です。本書は、持続可能な養殖業を目指し、様々な研究を行っている各国の専門家の業績をまとめた一冊です。
(※有路主席研究員、千田主任研究員、髙原研究員が、Section2:Practicesの
"11. Achievements and Problems of Aquaculture in Japan"の執筆を担当しています。)


『森里海連環学 ~ 森から海までの統合的管理を目指して ~』

(2007年2月 京都大学フィールド科学教育研究センター編 京都大学学術出版会発行)

森里海連環学 ~ 森から海までの統合的管理を目指して ~森林学、海洋学、河川工学などに細分化された枠組が、環境のトータルな理解を妨げています。 しかし森と海は繋がっており、森林を整備すると下流の海が豊かになります。 本書はこれらの智恵を科学し、環境の統合的管理を目指した一冊です。
(※有路主席研究員が、3部 第10章 「森から海までの環境経済学」 の執筆を担当しています。)


『日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~』

(2006年12月 倉田亨編 成山堂書店発行)

日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~日本水産業の復興に向けて、各執筆者が独自の論点・視点から専門的に考察しています。 資源管理から市場・流通,漁村の活性化まで、変貌しつつある日本水産業の現状を詳説し、再生するためのビジョンを探ります。
(※有路主席研究員が、第Ⅱ部 第7章 「多元的資源管理と 産地価格分析の必要性」 の執筆を担当しています。)


主な過去の実績

『海と人間 ― 21世紀の学際的研究』

(2004年12月 前田久明・嘉田良平編著 多賀出版発行)

海と人間 ― 21世紀の学際的研究漁業や通商やレジャーの場として、また、エネルギーや稀少資源を確保する場としての海を有効活用する問題を、私たちは海とどう向き合いながら解決していくべきなのか?
海の有効利用に対して学際的かつシステム的思考によるアプローチを目的として2000年12月に発足した「海と人のシステム研究会」の成果をまとめたシンポジウム記録。
有路主席研究員が執筆に参加。


『日本漁業の持続性に関する経済分析』

(2004年2月 有路昌彦著 多賀出版発行)

日本漁業の持続性に関する経済分析日本の持続的漁業確立のために、いかなる政策が必要なのかを、水産物の市場・需要・供給の経済分析から明らかにする。
また、持続的漁業を実現する上での障壁と解決策を考察。2002年京都大学博士学位論文を加筆修正。


『生きていた!生きている? 境界線上の動物たち』

(1998年8月 多田実著 小学館発行)

生きていた!生きている? 境界線上の動物たちイヌワシ、ニホンアシカ、ツキノワグマ、ジュゴン...日本にはかくも魅力的な動物たちがいる。
環境汚染や乱開発をうけて絶滅寸前、あるいは絶滅したとされる動物たちを追うノンフィクション。『BE-PAL』連載の単行本化。
(※「多田実」は本多主任研究員のペンネームです。)


『四万十川・歩いて下る』

(1995年6月 多田実著 築地書館発行)

四万十川・歩いて下る日本最後の清流、四万十川の源流から河口まで歩いた旅の記録。そこに暮らす人々と豊かな自然のありかたを通して、無惨な山河と苦悩する地方社会の姿がうきぼりに。
『週刊金曜日』の連載ルポを単行本化。
(※「多田実」は本多主任研究員のペンネームです。)



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