株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 立春号 06.02.12 ~  Vol.9

持続研通信 ~ 立春号 06.02.12 ~  Vol.9

++ 目次 ++

 ●持続研HP 新着News

 ●持続研の動き
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材
 ★スタッフ雑記

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 ●持続研HP 新着News
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 ・森とつながる住まいづくりフォーラム開催! [3/12(日) 滋賀県]
  魅力再発見!近くの山の木を使った家づくり

  当研究所が地域再生で関わっている、滋賀県高島市。
  この高島市にて、当研究所が事業支援を行っている「安曇川流域・
  森と家づくりの会」により、フォーラムが開催されます。
  広く一般市民を対象とし、地域の森林管理の重要性、地域産木材を
  用いた木造住宅についてともに考えます。

  詳細はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/aise/News/news_060221_AdogawaForum.html  


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 ●持続研の動き (1月中旬 ~ 2月上旬)
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■掲載記事■
 ・自然再生型CSR活動で新提案 アミタ
  エキノコックス駆除プログラム [1/17 化学工業日報]
 ・「好き」 を仕事に 牧大介さん
    [1/20 - 22 3号連載 ETIC.キャリアメールマガジン]
 ・雪室利用すればおいしさ倍増 高島 きょう研修、あす現地見学
  酒や漬物を熟成、野菜保存 [1/20 毎日新聞 (滋賀版)]
 ・「雪室」 再現、貯蔵庫に 高島で研修会
  市、来年度にも事業を本格化
    [1/21 京都新聞 (滋賀版)]
 ・「雪室」 で特産品作り 高島 農作物などの長期保存実験
    [1/22 朝日新聞 (滋賀版)]
 ・インターンシップで人材育成 持続可能経済研究所所長 牧大介さん
    [1/25 京都・森と住まい百年会 会報誌 NO.08]


■対外活動実績■

・・・ 講師派遣 ・・・

 ・特別講義: Sustainable Agriculture in Japan (嘉田代表)
    [1/27 立命館APU]
 ・これからの奈良県農業を展望する (嘉田代表)
    [1/28 奈良県農協中央会主催 奈良県農協役員研修会]
 ・産官学間の人材交流の経験から (嘉田代表)
    [2/15 関西経済同友会主催 産官学連携のあり方フォーラム]


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 ★旬の食材
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・・・ サワラ ・・・

 サワラは鰆と書き、字の通り春の魚です。
 春になると、産卵のため沿岸にたくさんのサワラがやってくるからです。

 しかし、旬は11月から2月。
 脂が乗ってもっとも美味しいのは、今の時期です。

 数年前、初めてサワラの刺身を岡山で食べたときの感激は
 忘れられません。 皮のところをバーナーで炙ってタタキにしたものも、
 旨みがぐっとでてきてこれがまた・・・。
 岡山の人たちはサワラが大好きなので、新鮮で質の良いサワラが、
 岡山の市場に集まっています。岡山の中央市場では、
 「赤子を抱くように」して、身割れしやすいサワラを丁寧に
 持ち運ぶそうです。

 年度末はとても忙しいので、旬を楽しむ余裕もありません。
 しかし、サワラだけでなく多くの魚が、今の時期に脂がのっていて
 美味しいです。 そう思うと、ますます気持ちが焦ってしまいます。

 仕事を早く完了させないと、サワラを食べに行くことができません。
 だからと言って、仕事を雑に扱うことはできません。
 赤子を抱くような丁寧さがないと、サワラの刺身の味のような
 良い成果は出せないからです。
 でも早くしないと、春になってしまいます。
 春になると、サワラの美味しい脂が産卵のために使われてしまいます。
 あああぁぁぁ・・・  (所長)


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 ★スタッフ雑記
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 実は、日本酒があまり好きでなかった私。
 ところが、口に含んだ途端にビックリし、
 大ファンになってしまった日本酒が、滋賀県高島市で造られています。

 淡麗辛口ではない味。
 現在の流行とは全く別の路線を守り続けるそのお酒は、
 香りは少ないけれど、どっしりと深みのある味わいを持っています。
 口のなかで豊かに拡がる甘さに、たちまち顔がほころんでしまいます。

 先日、その酒蔵を取材すべく、
 インターン生とともに仕込みを見せていただきました。
 そして、ますます、この日本酒の虜になりました。
 「あり得ない」 造りかたを支える、いろんな 「つながり」 に
 感激したからです。

 社長と杜氏の出会い。そして信頼。
 社長から専務(ご子息)へ伝えられるこだわり。
 杜氏と2人の弟子との協働作業と伝承。そして弟子たちの想い。
 土蔵に住みついた天然酵母を呼び入れる専務。
 伝統技術により、再び役目を与えられた古い木槽。
 豊かな自然のなかで育てられた酒米や湧水が支えるお酒の味。
 そして、こだわり酒米の農家と杜氏のつながり。
 酒蔵を訪れ、そのこだわりを体感し、飲み手に伝えようとする酒屋。

 私たちは、そんな 「つながり」 をつむぎたくて、
 フィールドに出ていくのかもしれません。   (hama)
 

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アミタ株式会社 持続可能経済研究所
http://www.amita-net.co.jp/aise/

持続研通信 編集スタッフ: 牧・浜崎
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