株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 白露号 06.09.10 ~  Vol.22

持続研通信 ~ 白露号 06.09.10 ~  Vol.22

++ 目次 ++
 
 ●持続研セミナー 夏シリーズ 最終回!

 ●食品関連企業のためのリスク対策セミナー 申込受付中!
 
 ●持続研の動き
   - 持続研主催イベント
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材
 ★スタッフ雑記

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 ●持続研セミナー 夏シリーズ 最終回!
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 好評、京町家で開催する連続セミナー。
 夏シリーズも最終回を迎えます。
 
 セミナー終了後は、囲炉裏端で交流会も開催しています。
 同じ分野に興味のある参加者同士の交流が、
 持続研セミナーの醍醐味です!
 
 ■ 9月28日(木) 持続研セミナー2006夏(6) ■
  「生きもの田んぼが創る未来」
        本多 清 (アミタ持続可能経済研究所 主任研究員)

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  ・時間: 18:00 ~ 20:00 (終了後は囲炉裏端での交流会あり)
  ・会場: アミタ持続可能経済研究所
  ・参加費: 2,000円 (学生1,000円)
  ・テキスト: 『自然産業の世紀』 (創森社)
          ※当日、会場にて購入可能です。
 
   ※詳細・お申し込みはこちら ↓ 
     http://www.amita-net.co.jp/aise/service/training_seminar.html
 
    
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 ●食品関連企業のためのリスク対策セミナー 申込受付中!
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 食品会社が抱えるリスクは、経営に直結します。
 原料費高騰による原料調達のリスクや、BSEや鳥インフルエンザ等の
 風評被害にあうリスク。
 これらのリスクによる被害を防ぐためには、
 正しい情報(仕入先の市場動向や風評被害の発生メカニズム)を知り、
 仕入先や、消費者・メディアとリスクコミュニケーションを行うことが
 必要です。
 
 本セミナーでは、有路主席研究員が登壇。
 食品リスクが発生する背景、具体的事例、対策のための手法などを
 全6回でわかりやすく解説いたします。
 
   ※詳細・お申し込みはこちら ↓
   http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_060807riskseminar.html
  
  ・日時: 20日(水)、27日(水)
        10:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 16:30
  ・会場: LMJ東京研修センター 3F大会議室 (東京都文京区)
  ・参加費: 10,000円/回(税込) ※各回、個別にご参加の場合
 
 
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 ●持続研の動き (8月下旬 ~ 9月上旬)
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■持続研主催イベント■
 
  ・持続研セミナー2006夏(5) (中尾研究員)
   「森とつながる住まいづくり」
 
   ※セミナー情報はこちら ↓
     http://www.amita-net.co.jp/aise/service/training_seminar.html
 
 
■掲載記事■
 
 ・資源の永続利用にヒント 「アミタ」研究所 1周年記念出版
  自然産業の世紀 [8/24 産経新聞(西日本版)]
 ・どうする日本の漁業(20) 漁業者自ら「業」の語り手に
  エコラベルで消費者とのつながり構築
  有路昌彦・アミタ持続可能経済研究所主席研究員
  [9/1 日刊みなと新聞]
 ・自然産業の世紀 アミタ持続可能経済研究所・著
  [9/4 日本農業新聞]
 ・Made in KYOTO 新芸品のディテール 第28回
  アミタ持続可能経済研究所 [隔週刊 『monoマガジン』 9/16号]
 ・大人も子供も森から学べることがいっぱい
  [隔月刊 『ランドスケープデザイン』 NO.50 10月号]
 
 
■対外活動実績■
 
・・・ 寄稿情報 ・・・
 
 ・足りないのは、幸せへのビジョン (有路主席研究員)
  『生活と自治』 9月号 エコ・エコで行こう! 連載第27回
  [生活クラブ事業連合生活協働組合連合会]
 ・高知発 コクヨのよこく? 森林組合がエコツアーで川遊び指南!
  『BE-PAL』 10月号 (本多主任研究員 = 多田実) [小学館]
    ※ 本多主任研究員のペンネームは 「多田実」。
      ルポライターとしても活躍中です!
 
 
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 ★旬の食材
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・・・ オクラ ・・・
 
 先日、親戚の家からオクラが送られてきました。
 五稜形で愛嬌のあるこの野菜、カロテン、ビタミンC、カルシウム、
 鉄分が豊富です。
 また、特有のねばねばには、山芋、なめこ、納豆などの
 ねばねばと同種の 「ムチン」 という成分が含まれ、
 整腸作用やたんぱく質の消化吸収を高める力があります。
 (新陳代謝も促進されますね。)
 
 残暑続きでバテがきていたり、食欲がないときにおすすめです。
 調理も簡単(生食がおすすめ。ゆでるのもOKですが、ムチンに
 含まれるタンパク質分解酵素は加熱に弱く、60℃で劣化して
 しまいます)なので、私も学生時代から重宝しています。
 これからの時期だと、しめじと一緒に和えるなどしても
 おいしいでしょうね。
 
 そんなオクラの原産地のアフリカ東北部。
 日本に渡来した当時(幕末の頃)には、
 観賞用として栽培されていただけあって、
 ハイビスカスに似たきれいな花が咲きます。
 ただし、花が咲くのは夜から早朝にかけてで、
 昼にはしぼんでしまうそうです。
 
 収穫された農産物だけでなく、
 その生産の現場や過程に目を向けることで、
 普段の食生活も変わってきます。
 この農産物はどこで、誰が、どのような思いで作ったのか、
 どのような効用があるのかにも、もっと興味をもつようになるでしょう。
 「この野菜は実はこんな花を咲かせるんだなぁ」 と感じることが、
 実は食と農の間を結ぶきっかけの1つになるのだと思います。
 
 オクラはプランターでも栽培することができます。
 間近でその花を見るためにも、来年は是非、
 オクラ作りにトライしてみようかと思っています。 (大石)
    
   
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 ★スタッフ雑記
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 おやっ、何か変だなあ。

 先日、持続研の2階の窓からなにげなく庭を眺めているとき、
 あることに気づきました。
 なんと、もみじの葉の一部が、完全に夏枯れ状態になっているでは
 ありませんか。

 上部のみ枯れはじめていたために、1階から庭を眺めていても
 気づかなかったようです。
 もみじの悲鳴に、もっと早く気づくべきでした。
 大いに衝撃を受けました。

 どうやら水の収支バランスが崩れているらしいということです。
 京町家特有の小さな庭で、根の成長が物理的に止められているのに、
 ここ1~2年で枝が増えすぎ、葉の量だけが急成長したため、
 水のインプットとアウトプットとのバランスが崩れたようです。
 そうであるならば、当然、人為的に
 毎日きちんと庭に給水してあげるか、それができないなら、
 葉っぱを定期的に刈り込まなければならないのです。
 
 人がひとたび自然状態に何らかの手を加え始めたら、
 その面倒をきちんと見続けないかぎり、
 一定の望ましい状態は維持されません。
 
 現在、西日本を中心に猛威をふるっている孟宗竹の繁茂は、
 その典型例ではないでしょうか。
 人が里山に入らなくなったため、竹を使わなくなったため、そして、
 たけのこを採らず、食べなくなった(実は、多くの場合、輸入加工品を
 食べている)ために、里山が無残に荒れ果てているのです。
 鳥獣害がはびこっていることとも無関係ではなさそうです。
 
 「庭担当主任」 として大いに反省しつつ、
 持続研のこんな小さな庭においても、
 環境に気を配る重要性を改めて感じました。 (嘉田)
 
    
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓

  我が国が持続的に水産物を需給できるようにするためには、
  まず資源管理とマーケティングを結びつけた産地からの取り組みが
  必要であると同時に、消費者が資源管理をきちんと行った水産物
  を選択することが必要です。 (第2部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/

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┏━━━━━━━━━━━ お知らせ ━━━━━━━━━━━━┓

  環境goo & アミタ
    ― つながりのライフスタイル提案企画 ―

  ●里の秋の収穫祭 "有機" の田んぼでコシヒカリ稲刈り体験 

  ・日程 : 9月30日(土) ~ 10月1日(日)
  ・場所 : 新潟県妻有地域、秋山郷
  ・参加費 : 大人19,800円(税込)、
         小学生以下16,800円(税込)

    ※詳細はこちら → http://eco.goo.ne.jp/life/chiikihakken/
 
  ・旅行実施・企画 : 雪だるま財団
  ・イベント企画 : 環境goo(NTTレゾナント)、アミタ
  ・協力 : とんぼPJ、魚沼ゆうき、十日町市

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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
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 持続研通信 編集スタッフ: 嘉田・大石・浜崎
 お問い合わせ - khamazaki@amita-net.co.jp
 
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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