株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 寒露号 06.10.09 ~  Vol.24

持続研通信 ~ 寒露号 06.10.09 ~  Vol.24

++ 目次 ++
 
 ●新着コラム : 名水紀行 (本多主任研究員)
 
 ●持続研の動き
   - 持続研主催イベント
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材 : アケビ
 ★スタッフ雑記

 ★お知らせ : 2006年エコビレッジ・ウィーク開催!

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 ●新着コラム : 名水紀行 (本多主任研究員)
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 「森がつぶされ、川に毒性の高い凝固剤が流れ込めば
 ここの自然環境はもう無茶苦茶になってしまいます。
 それはなんとしても止めたかったんですよ。」
 
 老舗の温泉宿の旦那が、スキー場開発から守ろうとしたのは、
 「自然に育まれた人々の暮らし」 であった。
 
 山菜、クリ、マイタケ、そして絶品の蕎麦を生み出す水・・・。
 利根川の源流域にあたる赤谷川一帯の森は、
 今も、豊かな暮らしの糧を生み出し続けている。
 
 スキー場開発を止めた二羽のワシとは・・・?
 
   詳細はこちら ↓
   http://www.cleansui-club.co.jp/web/vol25/01/index.html
 
 
 全国の名水を訪ね、人々の暮らしをつづるコーナー、「名水紀行」。
 本多主任研究員(ペンネーム 多田実)による連載も25回目を
 迎えました。
 
 今号は、未来へ引き継がれる関東屈指の森、「赤谷の森」 を
 取材しています。 ぜひ、ご覧ください!
 
    ※ 「名水紀行」 は、三菱レイヨン(株)浄水器クリンスイの
      ユーザー向け会報誌で連載されています。
    ※ 本多主任研究員のペンネームは 「多田実」。
      ルポライターとして活躍中です!
    
    
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 ●持続研の動き (9月下旬 ~ 10月上旬)
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■持続研主催イベント■
 
  ・持続研セミナー2006夏(6) (本多主任研究員)
   「生きもの田んぼが創る未来」
 
 
■掲載記事■
 
 ・『自然産業の世紀』 アミタ持続可能経済研究所編
  [月刊 『自然と人間』 2006年10月号 (自然と人間社発行)]
 

■対外活動実績■
 
・・・ 寄稿情報 ・・・

 ・魅力満載! お手軽エコ・ツアー (有路主席研究員)
  『生活と自治』 10月号 エコ・エコで行こう! 連載第28回
  [生活クラブ事業連合生活協働組合連合会]
 ・新たな資源・環境保全対策にどう取り組むのか (嘉田顧問)
  『土地改良』 9月号 [土地改良建設協会]   
 ・名水紀行 「赤谷の森」: クリンスイクラブ秋号 
  (本多主任研究員 as 多田実) [三菱レイヨン(株)発行]
 
 
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 ★旬の食材
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・・・ アケビ ・・・
 
 学生のころ、滋賀県の朽木村(現在は高島市)で
 田んぼを借りて稲を育てていました。
 
 夏は草とりで大変でしたが、
 畦に植えた大豆をその場で茹でて、つまみの枝豆をつくり、
 用水路で冷やしたビールを飲んで昼寝をする、という
 贅沢な時間がありました。
 
 ちょうど今頃に、黄金色になった田んぼで稲刈りをしました。
 そのとき、田んぼのすぐそばにあった木にアケビのつるがあり、
 たくさんの実をつけていました。
 稲刈り作業の合間に、アケビの実をほおばりながら
 休憩をとっていたのを思い出します。
 
 バナナのようなねっとりした食感の甘い果肉で、
 中にたくさんの種が入っていました。
 稲刈りが終わった日の夜は、七輪で秋刀魚を焼き、
 地域の美味しい地酒を飲みました。
 アケビは夜のご馳走としても登場しました。
 中身を食べた後に残った果皮です。そのときは炒めて食べました。
 味噌とひき肉を混ぜて中に詰めて焼いたり、揚げ物にしても
 美味しいようです。

 つい先日、近所のスーパーでしっかり熟した、おいしそうなアケビが
 売られていました。それを見て、田んぼをやっていた学生時代の
 豊かな時間を思い出しました。  (所長)
 
 
  所長オススメの本 : 『俳句の魚菜図鑑』
 
  旬の食材の参考にどうぞ ↓
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760128875   
 
  
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 ★スタッフ雑記
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 先日、大学生の妹が京都に遊びに来ました。
 「美味しい京料理でも食べに行こうか?」 と尋ねたところ、
 彼女からは、「魚のさばき方を教えてほしい」 という答えが
 返ってきました。
 私が、持続研に配属になって以来、
 魚をさばけるようになった、と嬉しそうに吹聴しているので
 うらやましくなったようです。
 
 夕方、彼女と一緒に近くの魚屋に買物に出かけ、
 一匹40円のサンマと、一匹150円のアジを買い、
 魚のさばき方を教えました。
 
 初めて自分でさばいたサンマとアジのお刺身。
 「美味しい、美味しい」 と溜息をつきながら、
 ご飯をお替りするくらいペロリと平らげた彼女は、
 「これからも、魚をさばこう」 と、張り切っていました。
 決して裕福ではない下宿生活なので、
 魚屋のリーズナブルさにも感激していました。
 
 農林水産業の持続可能性について
 広く情報を発信することに加え、
 身近な人に、丁寧な暮らし方について伝えていくことも大切だな、
 と感じました。 (浜崎)
 
 
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 ★お知らせ : 2006年エコビレッジ・ウィーク開催!
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 NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン(以下、PCCJ)が、
 世界でのエコビレッジ建設事例と、日本での展望や作り方について
 考える連続的な公開講演会、デザインミーティング、ワークショップを
 日本各地で開催いたします。

 ゲストスピーカーは、豪州のクリスタルウォーターズ、
 エコビレッジ創始者のマックス・リンデガー氏、および、
 米国最新のエコビレッジ・イサカの創設者のリズ・ウォーカー氏です。
 奮ってご参加ください。 ※全て通訳有り

 ■ エコビレッジ国際会議 TOKYO 2006 10月28日(土)-29日(日)■
 
  10月28日(土)のテーマ : 「世界のエコビレッジ―軌跡と未来」
  10月29日(日)のテーマ : 「エコビレッジ―日本の扉」
 
  主催 : NPO法人ビーグッドカフェ
  共催 : NPO法人PCCJ
  協力 : 株式会社ビオシティー、Global Ecovillage Network、
       PCNQ、国境なき通訳団
  協賛 : アミタ株式会社、株式会社クレアン、株式会社ピカ、
       エコプロダクツ2006、株式会社イグザック、
       財団法人農山漁村文化協会
  後援 : 環境省
 
  【以上、お問い合わせ・申し込み】
  NPO法人ビーグッドカフェ内   TEL : 03-5773-0225
  http://www.begoodcafe.com/projects.php?project=13
 
 
 ■ 京都エコビレッジシンポジウム  11月3日(金) ■

  テーマ(仮) : 「豪州エコビレッジクリスタルウォーターの実践」
           「米国エコビレッジ―イサカの挑戦」
 
  主催 : NPO法人PCCJ
  共催 : アミタ持続可能経済研究所
  日時 : 11月3日(金) 13:30~16:30
  会場 : 京都市勧業館(みやこめっせ)
       http://www.miyakomesse.jp/visitor/index.html
  参加費 : 2,000円 (税込、事前申し込み優先、当日参加も可)
 
  【以上、お問い合わせ、お申し込み】
  NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)
  http://www.pccj.net    TEL : 0426-89-2224
 
    
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓

  多くの生きものにあふれた田んぼで育まれたお米を、
  消費者が安全と、安心と、「多くの生きものと共に生きる喜び」
  という評価から積極的に買ってくれるようになれば、農家は
  環境直接支払い制度から卒業できるはずだ。 (第2部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/

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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 
 持続研通信 編集スタッフ: 牧・浜崎
 お問い合わせ - khamazaki@amita-net.co.jp
 
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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