++ 目次 ++
●新着コラム : ゆるエコ!~食と暮らしの環境経済学 ~
●地域漁業学会学会賞 史上最年少受賞 有路主席研究員
●持続研の動き
- 掲載記事
- 対外活動実績
★旬の食材 : 氷魚
★スタッフ雑記


++ 目次 ++
●新着コラム : ゆるエコ!~食と暮らしの環境経済学 ~
●地域漁業学会学会賞 史上最年少受賞 有路主席研究員
●持続研の動き
- 掲載記事
- 対外活動実績
★旬の食材 : 氷魚
★スタッフ雑記
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●新着コラム : ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~
環境goo連載 第6回 (有路主席研究員)
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第6回 「おいしい魚をずっと食べられるようにするには
~ エコラベルのゆるエコな意味 ~」
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最近マグロが獲れなくなったとか、タコ焼きがピンチなど、
「私たちが大好きなお魚が、これから食べられなくなるんじゃないか」
という不安を掻き立てるような報道が繰り返されていますね。
実際のところ、世界中のお魚資源は減ってきており、
実はとんでもなく厳しい状況になっています。
でも、皆さんずっとマグロ食べたいですよね?
じゃあどうすれば、おいしいお魚をずっと食べられるように
できるのでしょうか。
(記事全文はこちら↓)
http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/0601.html
(目次)
・本当はお魚はすごく減っている
・獲ると減るはずだけど、獲っても減らない方法がある
・資源を守るのにはお金がかかる
・誰がどのように負担するのか
・自由貿易だけでは資源は減ってしまう
・エコラベルがやってきた
・ゆるゆるに資源管理に参加しよう!
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※「ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~」
有路主席研究員が、環境gooにて好評連載中!
http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/
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●地域漁業学会 学会賞受賞 有路主席研究員
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この度、有路主席研究員が 「地域漁業学会 学会賞」 を受賞いたし
ました。 受賞対象作品は、
著書 『水産経済の定量分析 -その理論と実践-』 です。
http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_061218_ariji_award.html
この年齢での受賞が稀ということのみならず、
アミタ持続研のこれまでの取り組みが、
学術的な見地からも認められたと、所員一同、喜んでおります。
今後ますます、水産経済の定量分析を用いた調査研究を行うことで、
地域漁業の発展に貢献してまいりたいと思います。
受賞日 : 2006年11月4日 (2006年 地域漁業学会 福井県小浜大会)
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●持続研の動き (11月下旬 ~ 12月下旬)
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■掲載記事■
・放置竹林考えよう 京都精華大生や教員が「プロジェクト」
住民と連携 市民講座スタート [11/28 京都新聞]
・アミタ 水産物の加工流通過程認証 国内で開始
[12/18 毎日新聞]
■対外活動実績■
・・・ 寄稿情報 ・・・
・気がかりなマグロの高騰、サンマの異変 コラム「食と環境(12)」
『Wooke』 第12号(嘉田顧問) [京の農産物あんしんネットワーク]
・"持続可能な漁業の認証制度" の意義 (有路主席研究員)
『アクアネット』 2006年12月号 [湊文社]
・MSC認証制度 ~漁業管理認証と流通過程認証(COC認証)~
(田村主任研究員) 『アクアネット』 2006年12月号 [湊文社]
・連載第6回 「おいしい魚をずっと食べられるようにするには
~ エコラベルのゆるエコな意味 ~」 (有路主席研究員)
『ゆるエコ! ~ 食とくらしの環境経済学 ~』 [環境goo]
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★旬の食材
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・・・ 氷魚 (ひうお) ・・・
琵琶湖方面の仕事の帰り、よく行く川魚屋さんに立ち寄ると、
まず目に入ってきたのは、平台の上に白く輝くひと盛りの魚たち。
「琵琶湖のダイヤモンド」 とも言われるこの魚は、アユの稚魚です。
体長は約2~3センチ、生まれたばかりで体が氷のように
透き通っているのアユの稚魚を、琵琶湖周辺では特に
氷魚(ひうお)と呼びます。
氷魚漁は、琵琶湖沖合のエリ(定置網)で行われます。
網にかかった氷魚は、魚体を傷つけないよう、
ザル等で丁寧に汲み上げられます。
エリでの氷魚漁は、厳冬期の琵琶湖の風物詩。
アユといえば、一般に初夏の魚ですが、寒さが厳しいこの季節も、
もうひとつのアユの旬なのです。
買って帰った氷魚をさっと湯がいて、ニ杯酢でいただくと、
たまらないほどのおいしさ。
ご飯を何杯でも食べられそうな勢いです。
氷魚と直接関連はありませんが、この日のお米は、
琵琶湖源流・高島の山あいで作られた新米。
高島でつくられた米は、寒暖の差が大きいからでしょうか、
近江米の中でも特に食味が良いものです。
湖国の幸づくしで、しばし、ほっこりです。 (中尾)
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★スタッフ雑記
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いま、琵琶湖で釣りをすると、ほとんどブラックバスとブルーギルしか
釣れません。 日本を代表する湖で外来魚しか釣れないのです。
在来魚が危機に瀕しているのみならず、その恵みを生業にしてきた
漁師さんや佃煮屋さん、そして伝統的な食文化も危機に瀕しています。
先日久しぶりに、琵琶湖で外来魚バスターズの定例駆除に
参加してきました。バスを釣ってもその場で逃がしてしまう
大勢のバサー (ルアーを使うバス釣り愛好家) が岸に立ち並ぶ中、
海釣り用の長い竿をもった14人のバスターズで、2,000匹以上の
ブラックバス・ブルーギルを釣りまくりました。この日の駆除で
2001年の結成以来の累計駆除量が15トンを突破したそうです。
http://gairaigyo-busters.jp/report/statistics/total.php
外来魚バスターズは活動当初からバス釣りの人気スポットで
徹底的な駆除を展開し、一シーズンに数万個もの卵を産む
大型の親魚を取り除き続けてきました。
※詳細はこちら 2005年10トン達成時の報告書 ↓
http://gairaigyo-busters.jp/report/activity/10TonSumUp/
そのバスターズが、世論に非常に大きな影響を与え始めています。
琵琶湖の現状に憤慨した、たったひとりの釣り人 (岩崎氏) が
立ち上がり、10数名の有志とともに5年間、地道な闘いを続けてきた
ことを思うと、「歴史の変化は、少数の "変人" の挑戦から始まる」
ということを意識せざるを得ませんでした。
現在、滋賀県高島市にて、環境保全型農業の推進支援を
行っています。 一方で、来年から国内で展開される環境保全型農業
の支援制度の仕組みは、少数の 「変人の挑戦」 では
公的な支援が受けられないものになる見込みです。
しかし、信念にもとづいた農家さんたちが少数でもいる限り、
その挑戦はやがて時代を変えるものになるでしょう。
そうした 「変人の挑戦」 を支え、ともに時代を変えていきたいものだ
と思います。 (本多)
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓
琵琶湖が元の環境に戻れば、年間400億円もの効果があり、
外来魚によって蝕まれた環境が日本中で元に戻れば、
非常に大きな経済効果をもたらします。 (第4部より)
持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/
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アミタ株式会社 持続可能経済研究所
http://www.amita-net.co.jp/aise/
持続研通信 編集スタッフ: 本多・中尾・浜崎
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