株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 新年号 07.01.15 ~  Vol.30

持続研通信 ~ 新年号 07.01.15 ~  Vol.30

++ 目次 ++
 
 ●新年のご挨拶 (所長 牧大介)
 
 ●新着コラム : 名水紀行 「宮島」 (本多主任研究員)
 
 ●予約受付中 : 食品リスク対策セミナー (東京)
 
 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
 
 ●持続研の動き
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材 : コノシロ

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 ●新年のご挨拶 (所長 牧大介)
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 持続研通信 読者のみなさま

 新年あけましておめでとうございます。
 2005年7月1日の持続研開所式から、ちょうど1年半が経ちました。
 この間、私たちの航海をあたたかく見守っていただき、
 本当にありがとうございます。
 
 私たちが合流したアミタ船団は、誰も到達したことのない
 目的地に向かって、未知の海を進み続けています。
 そして、昨年は30周年とヘクラレス上場という
 重要な通過点を迎えました。
 持続研号も、その一員として、時代の風を背に受けながら、
 前進するスピードを速めつつあります。
 
 水産エコラベルについての研究活動は、
 MSC漁業認証の日本国内導入に結びつき、
 さらに世界の水産資源を守っていくためのルールづくりのため、
 持続研のスタッフは世界を飛び回っています。
 
 また、地域再生事業では、
 様々な地域から協力要請をいただくようになりました。
 企業価値と社会価値の相乗効果を実現していく
 オフェンス型CSR事業のプロデュースについても、
 ニーズが急激に顕在化しつつあります。
  
 ちょうど1周年を迎えた昨年7月に、
 現在の実力に対して風が強すぎると感じていましたが、
 半年たってさらに風は強まっています。
 おそらくこれからも強くなっていくでしょう。
 安全に航海を進めるためには、帆を降ろした方がいいかもしれません。
 しかし、ここでスピードを落とさず、リスクをとって加速しつづけなくては、
 新しい時代を創りだしていくことはできないでしょう。
 
 覚悟を決めて、嵐のような風の中を、
 突き進んで行きたいと思っています。
 
 私たちが目指す方向が間違っていなければ、
 見守ってくださるたくさんの方々に支えられ、
 そして有能で勇敢な仲間を増やしつつ、
 船は壊れず前進を続けられると信じています。
 
 今年も何卒よろしくお願いいたします。  (所長 牧大介)
 
 
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 ●新着コラム : 名水紀行 (本多主任研究員)
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 日本三景のひとつ、宮島。  
 カキ、アサリ、アナゴ。 冬の今はそこここで海の幸に出会います。
 
 森が豊かな島に水が沸くのが至極当然の摂理。 
 「おそらく、相当な量の伏流水が宮島周辺の海に湧き出していると
 思いますよ。それがカキの味にも影響を与えていることは、
 充分に考えられますね。」

 そして、まろやかな味の名水を自慢にしてきた島の人々の
 生活用水は今・・・。
 
   全文はこちら ↓
   http://www.cleansui-club.co.jp/web/vol26/01/index.html 
 
  
 全国の名水を訪ね、人々の暮らしをつづるコーナー、「名水紀行」。
 本多主任研究員(ペンネーム 多田実)による連載も26回目を
 迎えました。
 
 今号は、五感で堪能する日本三景、「宮島」 を取材しています。
 ぜひ、ご覧ください!
 
    ※ 「名水紀行」 は、三菱レイヨン(株)浄水器クリンスイの
      ユーザー向け会報誌で連載されています。
    ※ 本多主任研究員のペンネームは 「多田実」。
      ルポライターとして活躍中です!
 
 
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 ●予約受付中 : 食品リスク対策セミナー (東京)
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 BSEや鳥インフルエンザなど食品リスクは、
 経営に直接影響を及ぼす経済問題です。
 なぜなら、リスクに対する対応や風評被害によって
 多くのコストを負担しなければならないからです。
 そこで、リスクに効果的に対応する方法を、
 経済学の分野から研究してきた有路主席研究員が、
 EU・北米の先進事例を調査分析した結果をもとに、
 効果的な食品リスク対策方法をわかりやすく解説します。
 ぜひ、ご参加ください。
   
 ■ ~食品リスクから経営を守る~
     経済的効果のある食品リスク対策セミナー ■
 
  対象 : 食肉業界、チェーンストア、量販店のご担当者様
  日時 : 1月24日(水) 14:00-16:00
  講師 : アミタ持続可能経済研究所 主席研究員 有路昌彦
  会場 : アミタ株式会社 本社 9階セミナールーム(定員20名)
  参加費 : 無料(要お申し込み)
 
  【プログラム】
   - 食品リスクの種類と性質
   - 実際のリスクと消費者の受け取り方の差
   - 食品リスクと経済・経営
   - リスクの大きさを測る
   - リスクを減らす合理的戦術の解説
   - 戦術の効果を導くリスクコミュニケーション方法の紹介
     
  【お申し込み】
  フリーコール0120-936-083 (アミタ 営業本部 セミナー担当)まで
  お電話下さい。申込用紙をFAX送信いたします。
 
 
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 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
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 昨今の世界的な水産物価格の高騰をうけ、
 水産物の原料調達におけるリスクが新たに顕在化しつつあります。
 そこで、水産資源の枯渇を防ぎ、その持続可能な利用を促進する
 ことを目的として、有路主席研究員が専門的な見地から
 水産物の国際的な需給動向を解説し、
 原料調達リスクを回避するための対策について提案するセミナーを
 開催いたします。
 ぜひ、ご参加ください。
   
 ■ ~ 限りある水産資源を持続的に確保するには ~
     原料調達リスク対策セミナー ■
 
  対象 : 水産流通事業者、チェーンストア、量販店のご担当者様
  日時 : 2月15日(木) 14:00-16:00
  講師 : アミタ持続可能経済研究所 主席研究員 有路昌彦
  会場 : アミタ株式会社 本社 9階セミナールーム(定員20名)
  参加費 : 無料(要お申し込み)
 
  【プログラム】
   - 世界の水産資源の現状と将来
   - 自由貿易と水産資源の関係
   - 調達リスクはどのように生じるか
   - 量的リスクを予測する
   - 調達に係るリスクを減らす方法
   - エコラベルなどの新しい方法の解説
  
  【お申し込み】
  フリーコール0120-936-083 (アミタ 営業本部 セミナー担当)まで
  お電話下さい。申込用紙をFAX送信いたします。
 
  
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 ●持続研の動き (12月下旬 ~ 1月上旬)
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■掲載記事■
 
 ・漁業管理の国際認証 「MSC」 って何だろう?
  国内認証は10件もある! 世界最大のウォルマートも認証取得
  [12/15 shinkenまちづくり新聞]
 ・実践的な地域再生事業へ リサイクルできないものは扱わない
  アミタ(株)の企業戦略 [12/15 shinkenまちづくり新聞]
 ・持続可能性による地域経済の再生 -アミタ持続可能経済研究所-
  ポスト不法投棄時代を読み解く 環境ベンチャー最前線 連載第21回
  [月刊ガバナンス NO.69 1月号 (ぎょうせい発行)]
 
 
■対外活動実績■
 
・・・ 寄稿情報 ・・・
 
 ・名水紀行 「宮島」: クリンスイクラブ新年号 
  (本多主任研究員 as 多田実) [三菱レイヨン(株)発行]
 
  
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 ★旬の食材
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・・・ コノシロ ・・・
 
 コノシロはニシン科の魚で、「鮗」 と書きます。
 旬はその文字のとおり冬で、脂が乗ってきます。
 コノシロの小型のものの酢漬けは 「コハダ」 と呼ばれる
 江戸前寿司では最高のネタのひとつです。
 食されたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 その脂はしつこくなく、しかも臭みがほとんどないため、
 「なます」 に入れると非常に上品な味になります。
 大根の細切りに金時にんじんの細切りを少し加え、
 小さじ一杯の塩でもみ、もみ汁を捨てます。
 それに、コノシロの酢漬けを小さく切ってダイダイの酢で和えます。
 砂糖で味を調えて、ゆずの皮を少々加えると出来上がりです。
 
 コノシロは、秋にサビキ釣りで結構釣れますので、冷凍しておいて、
 正月なますにするのもいいですね(正月は明けましたが)。 (有路)
  
 
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓

 私たちがいかに地域の食材や伝統食の持つ価値を認識するか、
  そして地産地消の運動を広げられるのか。
  地域農業を支えるのは私たち消費者の力かもしれない。
  (第2部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/

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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 
 持続研通信 編集スタッフ: 牧・有路・浜崎
 お問い合わせ - khamazaki@amita-net.co.jp
 
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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