株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 大寒号 07.01.24 ~  Vol.31

持続研通信 ~ 大寒号 07.01.24 ~  Vol.31

++ 目次 ++
  
 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
  
 ●持続研の動き
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材 : 大根
 ★スタッフ雑記

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 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
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 昨今の世界的な水産物価格の高騰をうけ、
 水産物の原料調達におけるリスクが新たに顕在化しつつあります。
 そこで、水産資源の枯渇を防ぎ、その持続可能な利用を促進する
 ことを目的として、有路主席研究員が専門的な見地から
 水産物の国際的な需給動向を解説し、
 原料調達リスクを回避するための対策について提案するセミナーを
 開催いたします。
 ぜひ、ご参加ください。
    
 ■ ~ 限りある水産資源を持続的に確保するには ~
     原料調達リスク対策セミナー ■
 
  対象 : 水産流通事業者、チェーンストア、量販店のご担当者様
  日時 : 2月15日(木) 14:00-16:00
  講師 : アミタ持続可能経済研究所 主席研究員 有路昌彦
  会場 : アミタ株式会社 本社 9階セミナールーム(定員20名)
  参加費 : 無料(要お申し込み)
   
  【プログラム】
   - 世界の水産資源の現状と将来
   - 自由貿易と水産資源の関係
   - 調達リスクはどのように生じるか
   - 量的リスクを予測する
   - 調達に係るリスクを減らす方法
   - エコラベルなどの新しい方法の解説
    
  ※詳細はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_070215_riskseminar.html
  
  【お申し込み】
  フリーコール0120-936-083 (アミタ 営業本部 セミナー担当)まで
  お電話下さい。申込用紙をFAX送信いたします。
  
  
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 ●持続研の動き (1月上旬 ~ 1月下旬)
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■掲載記事■
 
 ・アミタ株式会社 1枚の写真から始まった
  総合環境ソリューションビジネス [ 『blau』 2007 spring号
  ジャパン・プラットフォーム学生ネットワーク発行]
 
 
■対外活動実績■
 
・・・ 寄稿情報 ・・・
 
 ・「増やして使う」 自然産業のススメ (有路主席研究員)
  『生活と自治』 12月号 エコ・エコで行こう! 連載第30回
  [生活クラブ事業連合生活協働組合連合会]
 ・「バイオエタノールは 「夢のエネルギー」 か?」 (有路主席研究員)
  『生活と自治』 1月号 エコ・エコで行こう! 連載第31回
  [生活クラブ事業連合生活協働組合連合会]

  
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 ★旬の食材
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・・・ 大根 ・・・
 
 正月に帰省し、祖母の家に立ち寄りました。
 その際、「作ってみたから、食べてくれ」 と、
 叔父が作った大根をもらいました。
 作っていると言っても販売農家ではありません。
 庭の空いたスペースにちょっとした畑があり、
 そこで祖母や叔父が自家用として育てた大根です。
 
 京都に持ち帰り、さて、どうやって食べようかと考えたのですが、
 やはりここは 「おでん」 でしょう、ということで決定。
 朝出勤するとき、鍋の中へつくねやがんもと一緒に、
 少し小さめに切った大根を入れておきます。
 ダシは手羽先をあらかじめ煮立てたものを使用。
 そして夜、自宅に戻ってきてから火を入れて、
 あたたまったところでいただきます。
 
 口にいれると歯で噛むまもなくとろけるほどに、
 程よくやわらかくなった大根。
 舌の上で崩れたとたんに、冬大根特有の甘みに満ちた汁が
 あふれてきます。
 「ああ、これこれ、これだよ。」 などと変な独り言をつぶやきながら
 食べていました。
 
 味とともに思い浮かぶ、故郷の畑と家屋と祖母や叔父の顔。
 美味しいだけでは心は動かない。
 人を感動させるのはモノではなく、モノに付随するストーリーですね。
                                 (高原)
  
     
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 ★スタッフ雑記
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 先日、人材育成事業の参考にするため、他団体が主催する
 技術研修プログラムの受講者の手記が集められた書籍を読みました。
 
 なかでも興味深かったのは、
 「技術の会得度に関わらず、3年目から受講料は無料になる。
  その代わり、サブ・インストラクターとして、
  "教えられる側" から "教える側" にならなければならない。」
 というものです。
 概ね、3年目の受講者は知識や技術に自信が無く、
 教える側に立つことに不安を覚えます。
 しかし、試行錯誤しながら教えているうちに、
 教えられる側の2年間より、教える側の3年目のほうが
 多くの知識や技術を身につけられていることに気づきます。
 
 上記の手記は、インターンシップにも共通しています。
 アミタ持続研では、研究所でインターン生を受け入れたり、
 地域の受け入れ希望団体へ送り込んだりしています。
 http://www.amita-net.co.jp/aise/service_internship/index.html
 インターンシップは、
 インターン生(教えられる側)が成長する機会でもありますが、
 受け入れ団体のスタッフ(教える側)が成長する機会でもあります。
 
 インターン生に事業内容を分かりやすく伝えたり、
 仕事を切り分けて指示したりするために、受け入れ側のスタッフは、
 それまで行ってきたことの棚卸しや整理をする必要があります。
 また、インターン生の仕事ぶりを見ながら、
 スタッフ自身の仕事の進め方を見直すこともできます。
 インターン生のモチベーションを高めるために、
 仕事の意義やその効果、将来構想について語ることも
 大切になってきます。
 
 地域の小さな事業体は、大手企業と違い、
 熱意あふれる若い人材を確保していくことが難しく、
 "教える" という機会が少ないです。
 そこで、インターンシップを活用しながら
 「人を育てる力」「事業を前進させる力」 を地域が持てるよう、
 お手伝いしていきたいと思います。 (浜崎)
  
 
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓

  私たちだけで現場主義を貫いても、具体的な成果を出していく
  ことはできません。
  私たちの考え方に共感し共に行動してくださる多くの方々がいて
  はじめて成立するものです。 (第1部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/

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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 
 持続研通信 編集スタッフ: 高原・浜崎
 お問い合わせ - khamazaki@amita-net.co.jp
 
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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