株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 立春号 07.02.07 ~  Vol.32

持続研通信 ~ 立春号 07.02.07 ~  Vol.32

++ 目次 ++
 
 ●新着コラム : ゆるエコ!~食と暮らしの環境経済学 ~
 
 ●新刊 : 『日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~』
 
 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
 
 ●持続研の動き
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材 : 讃岐 「地」 料理
 
 ★お知らせ : MSC COC認証 無料セミナー (東京)

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 ●新着コラム : ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~
           環境goo連載 第7回 (有路主席研究員)
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 第7回 「長い目で見て今を決める
       ~ 持続可能な社会を導くライフスタイルとは ~」
 
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 ロハスという言葉が巷にあふれてきましたが、そもそも皆さんは
 それをどのような意味としてお考えでしょうか。
 
 実際 「ロハス」 をテーマに扱った多くの商業誌が刊行され、
 なんだか 「健康と環境を考えたライフスタイルはかっこいい」 という
 イメージを醸し出していますが、結局 「健康食品」 だとか
 「オーガニック○○」 とかを売る道具として使われているように
 感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 とても良い概念だとは思いますが、そこに 「決め付け」 や 「商業主義」
 が乗っかってくると、どうも 「怪しく」 なってしまうのでしょう。
 
 しかしそもそも Sustainability すなわち持続可能な生活とは
 どのような意味で、いったい何をすればいいのでしょうか。
 
  (記事全文はこちら↓)
   http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/0701.html
   
  (目次)
   ・持続可能っていったい何?
   ・長期と短期の関係
   ・全体最適と部分最適
   ・気が付くことが大切
   ・別に特別なことではない
   ・100人の中に100%できる人が1人いるより
    10%できることを100人でやった方がいい
   
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   ※「ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~」
     有路主席研究員が、環境gooにて好評連載中!
     http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/
 
 
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 ●新刊 : 『日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~』
                      (有路主席研究員 分担執筆)
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 有路主席研究員が分担執筆した書籍、
 『日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~』 が発刊されました。
 
 日本水産業の復興に向けて、
 各執筆者が独自の論点・視点から専門的に考察しています。
 資源管理から市場・流通,漁村の活性化まで、
 変貌しつつある日本水産業の現状を詳説し、
 再生するためのビジョンを探ります。
 
 有路主席研究員は、第Ⅱ部 第7章 「多元的資源管理と
 産地価格分析の必要性」 の執筆を担当しています。
   
  ・タイトル: 『日本の水産業を考える ~ 復興への道 ~』
  ・編者: 倉田 亨
  ・発行: 成山堂書店
  ・価格: 4,620円 (税込)
 
   ※詳細はこちら ↓
   http://www.amita-net.co.jp/aise/member/book.html#ariji_book3
 
 
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 ●予約受付中 : 水産物 原料調達リスク対策セミナー (東京)
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 昨今の世界的な水産物価格の高騰をうけ、
 水産物の原料調達におけるリスクが新たに顕在化しつつあります。
 そこで、水産資源の枯渇を防ぎ、その持続可能な利用を促進する
 ことを目的として、有路主席研究員が専門的な見地から
 水産物の国際的な需給動向を解説し、
 原料調達リスクを回避するための対策について提案するセミナーを
 開催いたします。
 ぜひ、ご参加ください。
    
 ■ ~ 限りある水産資源を持続的に確保するには ~
     原料調達リスク対策セミナー ■
 
  対象 : 水産流通事業者、チェーンストア、量販店のご担当者様
  日時 : 2月15日(木) 14:00-16:00
  講師 : アミタ持続可能経済研究所 主席研究員 有路昌彦
  会場 : アミタ株式会社 本社 (東京都千代田区) [定員20名]
  参加費 : 無料 (要お申し込み)
   
  【プログラム】
   - 世界の水産資源の現状と将来
   - 自由貿易と水産資源の関係
   - 調達リスクはどのように生じるか
   - 量的リスクを予測する
   - 調達に係るリスクを減らす方法
   - エコラベルなどの新しい方法の解説
    
  ※詳細はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_070215_riskseminar.html
  
  【お申し込み】
  フリーコール0120-936-083 (アミタ 営業本部 セミナー担当)まで
  お電話下さい。申込用紙をFAX送信いたします。
 
 
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 ●持続研の動き (12月中旬 ~ 1月下旬)
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■掲載記事■
 
 ・BSEリスクの大きさを正しく伝え消費者の誤解を解く - 有路氏
  [12/12 『食肉速報』 食肉通信社発行]
 ・肉骨粉とSRM除去すればBSEリスクゼロに近づく - 有路氏
  誤った情報で風評被害拡大、リスク対応は合理的な判断が必要
  [12/13 『畜産日報』 食品産業新聞社発行]
 ・食のリスクの経済学第1回 BSEリスクはかなり小さいのに、
  なぜこんな大きな問題になっているのか
  [『食肉通信』 12月19日号 食肉通信社発行]
 ・食のリスクの経済学第2回
  我々は日々どんなリスクにさらされているか?その大きさは?
  [『食肉通信』 1月23日号 食肉通信社発行]
 ・食のリスクの経済学第3回 リスクの経済学
  ~ リスクに対応することは、全体のリスクを下げること ~
  [『食肉通信』 1月30日号 食肉通信社発行]
 ・アミタが 「食品リスクから経営を守る」 セミナー1月24日に開催
  [12/25 『食肉速報』 食肉通信社発行]
 ・経済学から考える食品リスク [『ジャパンフードサイエンス』 1月号
  日本食品出版発行]
 ・効果的な食品リスク対策方法について無料セミナー開催 - アミタ
  [1/12 『畜産日報』 食品産業新聞社発行]
 ・経済的効果のあるリスク対策でセミナー開く - アミタ
  [1/30 『畜産日報』 食品産業新聞社発行]
 ・水産資源に関する原料調達リスクセミナー/アミタ
  [1/31 『畜産日報』 食品産業新聞社発行]
  
 
■対外活動実績■
 
・・・ 講師派遣 ・・・
 
 ・ ~食品リスクから経営を守る~
  経済的効果のある食品リスク対策セミナー (有路主席研究員)
  [1/24 アミタ株式会社主催]
 ・MSCとCOC認証の取得の仕方について (有路主席研究員)
  [1/25 水産経済新聞社主催 平成19年食品流通セミナー]
 ・まちおこし・むらおこしのための地域振興セミナー
  パネルディスカッション参加 (牧所長) [2/3
  国立阿蘇青少年交流の家主催 阿蘇フォーラムまるごとフェスタ]
  
 
・・・ 寄稿情報 ・・・
 
 ・希望の持てる社会へ(1) 若者と子どもの幸せを考えよう
  (有路主席研究員)
  『生活と自治』 2月号 エコ・エコで行こう! 連載第32回
  [生活クラブ事業連合生活協働組合連合会]
 ・長い目で見て今を決める
  ~持続可能な社会を導くライフスタイルとは~ (有路主席研究員)
  『環境goo』 ゆるエコ!~食とくらしの環境経済学~ 連載第7回
 
    
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 ★旬の食材
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・・・ 讃岐 「地」 料理 ・・・
 
 高松市にでかけると、少し無理をしてでも立ち寄ってしまう
 郷土料理店があります。食材に旬はあれど、旬の食材をきっちりと
 愉しませてくれる数少ない名店、まいまい亭(※)。
 今回のお品書きは、七草のおひたし、鯛の酒蒸し、アマゴの煮付け、
 新年を祝う猪汁など(1月下旬)。 女将さんに食材から料理方法まで
 ひとつひとつ丁寧な説明をうけて料理をいただきました。
 
 ここの名物料理は、アマゴの煮付け。
 明治時代の料理方法を復元したもので、1日に何回も炊くことを
 数日繰り返すほどの手間がかけられています。
 原型そのまま、ほとんど煮くずれしていませんが、骨まで柔らかく、
 箸を入れると身がほろほろとくずれていきます。
 
 讃岐といえば、海山の幸だけでなく、フナやコイなど豊かな食材に
 恵まれた地域。 古文書や聞き取りなどを手がかりに、
 江戸時代~明治時代の郷土料理を丹念に再現したとのこと。
 郷土料理にはその土地の本質や人の心が反映されるといいます。
 華やかな食材を使った郷土料理が増えるなか、
 地味ではあるけれども、地域の力を凝縮した、まさしく 「地」 料理。
 
 旬の食材を受け止めるためには、器も季節感を表現していく必要が
 あります。 料理だけでなく、焼き物の目利きについても教わりつつ、
 少し賢くなった気分。
 
 名店は大人の学校 ―
 包丁1本から紡ぎだされる、美しい物語、
 忙しく充実した1日を締めくくる語らいのひととき。 (水谷)
  
   ※「まいまい亭」 (香川県高松市) 
     まいまいとは香川の方言で、忙しく動き回ること
 
      
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 ★お知らせ : MSC COC認証 無料セミナー (東京)
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 近頃、日本の多くのメディアが、水産物の乱獲や資源枯渇の
 危機について取り上げています。
 実際に、地球の水産資源は危機に直面しており、
 今後、資源をめぐる競争はますます過熱するものと予想されます。
 
 そのようななか、原料調達のリスクを低減させるとともに、
 社会的責任を果たすことによるブランドイメージの向上や、
 新たなマーケット開拓のためのツールとして、
 MSC認証が大きく注目されています。
 2006年には、日本で初めてのMSC COC認証取得者が誕生し、
 現在急速に拡大しつつあります。
 
 本セミナーでは、MSC認証に関する情報から認証を取得するまでの
 具体的な手順について説明します。
 また、セミナー後には、認証取得を検討している方々のために
 個別相談会も実施いたします。
 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
 
 ■ MSC COC認証 無料セミナー ■
 
 対象 : MSC COC認証について知りたい方
      認証取得を検討されている企業のご担当者
 日時 : 2月13日(火) および 3月23日(金)
        いずれの日も
        セミナー 14:00-16:00、個別相談 16:00-17:00
 会場 : アミタ株式会社 本社 (東京都千代田区)
 参加費 : 無料 (要お申し込み)
       
  【プログラム】
・セミナー
   - MSC認証の概要、認証取得動向、認証取得のメリット
   - MSC認証審査の手続きおよび手順
・個別相談
     セミナーの後、認証取得を検討している方々のために、
     より具体的な審査手続きについて、
     個別にご相談をお受けします。

  【お申し込み】
     お申し込みは、メール(ninsho@amita-net.co.jp)にて
     承っております。
    
  ※詳細はこちら ↓
    http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html
  
 
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━━┓

  消費者が資源管理に参加するとはどういうことであろうか。
  それは消費者が資源管理の行われている水産物を消費し、
  資源管理の行われていない水産物の消費を行わないということで
  ある。その判別方法が、水産エコラベルなのである。(第2部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/

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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 
 持続研通信 編集スタッフ: 水谷・浜崎
 お問い合わせ - khamazaki@amita-net.co.jp
 
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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