株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 春分号 07.03.28 ~  Vol.35

持続研通信 ~ 春分号 07.03.28 ~  Vol.35

++ 目次 ++
   
 ●新着コラム : ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~
 
 ●持続研の動き
   - 掲載記事
   - 対外活動実績
    
 ★旬の食材 : フキノトウ
 ★スタッフ雑記

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 ●新着コラム : ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~
         環境goo連載 第8回 (有路主席研究員)
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 第8回 「お手軽エコツアーを楽しもう
       ~ 五感フル活用が世の中を動かす ~」
 
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 環境問題への関心が高まる中、環境を旅行の中で学んでいく
 「エコツアー」 という取り組みが行われています。
 
 例えば規模の大きいものだと、海外の大自然を見て
 そこに暮らす人々と環境の係わり合いを知るなど、
 人と自然の係わり合いの中で環境を学ぶというものがあります。
 身近なものでは、知床の大自然の中で人々の暮らしを見てみたり
 するものもあります。
 
 そこで一つ提案。もっとお手軽にもっと楽しく、
 「エコツアー」をやってみませんか?
 
  (記事全文はこちら↓)
   http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/0801.html
   
  (目次)
   ・環境問題ってなかなか実感が持ちにくいですよね
   ・お手軽エコツアーを始めてみませんか
   ・田んぼの隅から小川の中まであるエコ
   ・語れるメッセンジャーが大事
   ・子供の頃の思い出を伝えてみませんか
   ・まずは外に出かけよう
   
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   ※「ゆるエコ! ~ 食と暮らしの環境経済学 ~」
     有路主席研究員が、環境gooにて好評連載中!
     http://eco.goo.ne.jp/food/yurueco/ 
 
 
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 ●持続研の動き (1月下旬 ~ 3月下旬)
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■掲載記事■
 
 ・資源保護と環境保全に頑張る漁業者を認証
  知ってましたか 水産エコラベル 取り扱い事業者も対象
  [2/28 毎日新聞]
 
  
■対外活動実績■
 
・・・ ラジオ・テレビ出演 ・・・
 
 ・「ちちんぷいぷい」 どないなん?コーナー 
  MSC漁業認証の解説 (田村主任研究員) [3/14 毎日放送]  
 
・・・ 講師派遣 ・・・
 
 ・アメリカ食肉産業の最新情報 ~ BSEとリスクについて ~
  (有路主席研究員) [3/7 牛若商事(株)主催
  第12回U.S.Beef料理ルネッサンス2007]
 ・地域文化が育む自然産業へチャレンジ (水谷上級研究員)
  [3/12 滋賀県主催 
  平成18年度第3回滋賀県都市農山漁村交流研究会]
  
・・・ 寄稿情報 ・・・
 
 ・書評 『闘う純米酒』 時代を動かす 「変人」 の挑戦
  アミタ持続可能経済研究所 本多清 [1/28 産経新聞]
 ・水産資源の危機 私たちはいつまでマグロを食べることが
  できるのか (田村主任研究員) 『環境会議』 春号2007
  環境の誤解(8) [宣伝会議発行]
 ・お手軽エコツアーを楽しもう
  ~五感フル活用が世の中を動かす~ (有路主席研究員)
  『環境goo』 ゆるエコ!
  ~食とくらしの環境経済学~ 連載第8回
 ・偽装疑惑工事を徹底追求?雑魚たちの目から多自然型護岸工事
  を採点 "ああ堕自然"な作品群の「ほんの一部」をご紹介
  『BE-PAL』 4月号 月刊雑魚釣りニュース
   (本多主任研究員 = 多田実) [小学館]
    ※本多主任研究員のペンネームは「多田実」。
     ルポライターとして活躍中です!
  
 
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 ★旬の食材
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・・・ フキノトウ ・・・
 
 街ではもう桜が咲こうとしていますが、山に入ると、まだまだ
 冬の続きで、例年であれば雪もたくさん残っています。 
 もう少しすれば、木の芽が徐々に膨らみはじめて「春もみじ」の
 季節になります。ずっと静まっていた山々の全体に、淡い緑や
 赤紫の若芽の色がにじむように浮かびあがってくるのです。
 黄色いマンサクの花や白くて大きなタムシバの花がちらちらと
 見えるようにもなります。
  
 春の季語に「山笑う」がありますが、まだ雪の残る今ごろ山の
 姿は、笑ってしまう前に一瞬それをこらえているように感じら
 れます。4月に入ってしばらくすると、一気に吹き出すように、
 山は笑い始めます。学生のころは、3月後半から5月ごろにかけ
 ては、毎週のように山に入っていた時もありました。1週間ごと
 に自然が表情を変えていくのを見るのが楽しかったからです。
 
 春分号の旬の食材の執筆担当が回ってきて、そんなことを思い出
 しましたが、さて、今どきの食材としてはどんなものがあるで
 しょうか。渓流釣りは解禁になっていますが、アマゴもまだ痩せ
 ていて美味しい時期ではありません。
 
 フキノトウは、少し標高の高いところであればちょうど今頃では
 ないでしょうか。沢沿いの雪の隙間に顔を出すフキノトウは、冬
 と春の境目を見事に示してくれます。フキノトウはそのままてん
 ぷらにしても美味しいですが、私が一番好きなのは、フキノトウ
 味噌です。これと白いご飯があれば、それだけで幸せです。
 フキノトウの苦味は、なぜかさわやかさでもあり、春が始まろう
 とするときの味として、強く記憶に残っています。(牧)
   
     
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 ★スタッフ雑記
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 次号より、持続研通信の編集スタッフが変わります。
 更に内容を充実させてまいりますので、引き続き、
 ご愛読いただきますようお願いいたします。 (浜崎)
 
 
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 「村の子どものアイドル」になるような生きものは、本来、
 どこの田んぼにもいたはずだ。 そうした「当たり前の生きも
 の」 が、いま、多くの田んぼで姿を消している。その状態が
 「異常」 であることを、農家も、消費者も、行政関係者も、
 もっと重く受け止めなくてはならない。(第2部より)

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 持続研通信 編集スタッフ: 牧・齋藤・浜崎
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