株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 芒種号 07.06.06 ~  Vol.40

持続研通信 ~ 芒種号 07.06.06 ~  Vol.40

++ 目次 ++
 
 ●眠っている「想い」を形にしませんか。
  高島・ビジネスプランオーディションを今年度も開催します!
 
 ●持続研の動き
 
 ★旬の食材 : タコ
 
 ★お知らせ : FSC森林認証・MSC漁業認証
        メールニュース配信開始
       : FSC COC認証・MSC COC認証
        無料セミナー開催(東京・大阪)
       : FSC COC認証 審査員募集中
 
 ★スタッフ雑記

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 ●眠っている「想い」を形にしませんか。
  高島・ビジネスプランオーディションを今年度も開催します!
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 滋賀県高島市では、昨年度に引き続き、
 今年度も「高島・ビジネスプランオーディション」を
 開催します。
 
 昨年度も非常に大きな反響があった事業でしたが、
 今年度はさらに取り組みを進化させ、充実したものと
 していきます。
 
 アミタ持続研は、このオーディションの開催を通じて、
 高島の地域資源を活かしたビジネスの立ち上げに向けて
 チャレンジを始めようとする方や、高島市のサポートを
 行っています。
 
 高島の森、川、里、湖、人、文化・・・そんな地域の宝を
 輝かせるようなビジネスの構想、地域に対する強い想いを
 抱いている方々などを募集しています。
 
 オーディション参加者には、専門家によるアドバイスや
 客観的な審査、先輩起業家や専門家等との交流など、
 ビジネスプランの実現をサポートする機会を設けています。
 高島を舞台に動き出しませんか!
 多くの方のご応募を、お待ちしております!!
 
 また、オーディションの経過、チャレンジャーの取り組みに
 ついてもご紹介していきたいと考えています。ご期待下さい。
 
 ▼募集期間
  2007年7月31日(火)まで
 
 ▼応募方法等
  応募方法等の詳細は、募集要項をご覧下さい。募集要項は、
  高島市ホームページからダウンロードしていただくか、
  高島市商工観光課までお問い合わせ下さい。
  
  電話:0740-25-8514
  http://www.city.takashima.shiga.jp/
 
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 ●持続研の動き (5月下旬 ~ 6月上旬)
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・・・掲載記事・・・
 
 ・アミタOECD水産委で報告 水産資源枯渇の対応策
  (持続可能経済研究所)[5/21 化学工業日報]
 
 ・環境ルネサンス
  「生きものブランド米 琵琶湖魚救う遡上の道」
   コメント掲載(本多主任研究員)[5/16 読売新聞]
 
 ・環境ルネサンス
  「ワナの直径、小さく規制 イノシシ猟ピンチ」
   コメント掲載(本多主任研究員)[5/27 朝日新聞]
 
・・・ラジオ・テレビ出演・・・
 
 ・輸入食品の安全問題について(嘉田顧問)
  [5/24 SBS静岡放送]
 
・・・学会発表・・・
 
 ・「グローバル経済下における漁業生産物の乱獲メカニズムに
   関する定量的分析―モロッコにおけるタコ漁業の事例―」
  (高原研究員、有路主席研究員)
   ※八木信行氏(水産庁)との共同発表
  [5/26 漁業経済学会第54回大会
             於:東京海洋大学品川キャンパス]
 
・・・講師派遣・・・

 ・パネルディスカッション
  「穀物の争奪戦が始まった」パネリスト(嘉田顧問)
  [5/23 農業環境シンポジウム「食料vsエネルギー」
          (独)農業環境技術研究所主催
           於:イイノホール(東京都千代田区)]
  
 ・持続可能な漁業について(田村主任研究員)
  [6/4 兵庫県立大学経済学部講演会 於:兵庫県立大学]
 
・・・寄稿情報・・・
 
 ・雑魚たちよ、田んぼを目指せ!「たかしま生きもの田んぼ。」
  のおさかな増殖大作戦!(本多主任研究員 = 多田実)
  [『BE-PAL』2007年7月号(小学館)]
  
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 ★旬の食材
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・・・ タコ ・・・
 
 タコの旬とされているのは夏と冬。
 それぞれ「夏だこ」「冬だこ」と呼び別けられています。
 さしみ、天ぷら、酢の物など食べ方も多彩で古くから
 親しまれています。たこ焼きも日本ならではの食べ方ですね。
 
 このような食文化を背景に、現在、日本は
 世界で最も多くのタコを消費する国になっています。
 特にアフリカのモロッコやモーリタニアから多くのタコを
 輸入しています。モロッコではタコを食べる習慣がない
 のですが、主に日本へ輸出するために漁獲しています。
 
 しかし、過剰な漁獲のためにモロッコのタコ資源が
 最盛期の約6分の1の量まで減少し、タコ価格の高騰が
 発生する事態が発生しました。
  
 日本をはじめとする輸入国が無制限にタコの輸入をし続けた
 ことによって、生産国であるモロッコの資源管理が追い付かず、
 日本の消費者にもツケがまわってきてしまったのです。
 
 これからは、生産国の水産資源をいかに守りつつ、
 消費し続けていくかを真剣に考えてなくてはならない
 時代になります。その方法のひとつとして、
 エコラベルを通じて水産資源の管理に消費者も参加できる
 しくみづくりを進める動きもあります。
 
 「おいしい」を越えたところのでの食べ方が、
 今、日本人に問われています。次の世代にも食文化を
 残していけるように、資源のことを考えて上手に食べる。
 これこそが、新しい粋な食べ方ではないでしょうか。(高原)
 
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 ★お知らせ : FSC森林認証・MSC漁業認証
        メールニュース配信開始
       : FSC COC認証・MSC COC認証
        無料セミナー開催(東京・大阪)
       : FSC COC認証 審査員募集中
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・・・FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信開始・・・  
 
 アミタ株式会社では、この度、
 FSC森林認証・MSC漁業認証に関するメールニュースの
 配信を開始いたしました。
 
 今後、国内外の認証取得の動向や、
 市場の動向などを定期的に配信していきます。
 
 【配信登録】
  配信登録はこちら↓
     http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html
 
・・・FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催・・・  
 
 アミタ株式会社では、毎月、
 FSC COC認証・MSC COC認証の無料セミナーを開催しています。
 
 本セミナーでは、FSC COC認証やMSC COC認証の概要や認証取得
 までに必要な手続きについて、解りやすく解説いたします。
 
 FSC COC認証やMSC COC認証の取得をご検討されている皆様、
 本セミナーに是非ご参加下さい。
 
 【6~8月の開催予定】
  大阪開催 FSC COC認証無料セミナー(7/6)
  東京開催 FSC COC認証無料セミナー(6/6・7/20・8/7)
  東京開催 MSC COC認証無料セミナー(6/22・7/27・8/24)
 
 【詳細情報・参加申込】
  無料セミナーの詳細情報、参加申し込みはこちら↓
     http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html
 
・・・FSC COC認証 審査員募集中・・・  
 
 アミタ株式会社では、FSC COC認証の審査員を募集しています。
  
 【応募方法】
  募集要項はこちら↓
     http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html
 
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 ★スタッフ雑記
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 先日、原生林が残るとある森林を5年ぶりに訪れました。
 多様な生態系が現存する、日本でも数少ない貴重な場所です。
 
 それが、鹿の食害やここ数年続く気候変動の影響により、
 林床の下草がほとんどなくなり、まるでハイキングコースとして
 整備されたかのようになってしまっていました。
 
 このまま自然資源の劣化が進めば、地域の方々の生活や
 産業などに大きな影響がでることも懸念されます。
 
 全国的に広がる鳥獣害や世界的に広がる気候変動に
 どのように対処すればよいのか。久しぶりに訪れた場所で、
 非常に難しい問題を目の当たりにした一日になりました。
   
┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━┓

 利便性や効率性の観点からは「無駄」と思える物事を排除し
 ながら近代経済は成長してきましたが、これらの「無駄」の
 中には、持続可能性の観点からは非常に価値があり、豊かな
 暮らしを与えてくれるものも含まれています。暮らし方を少
 し変えるだけでも、持続可能性は大きく改善されるのです。
 (第3部より)
 
  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  
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 持続研通信 編集スタッフ: 大石・齋藤・菊地
 お問い合わせ - ssaito@amita-net.co.jp
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527
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