株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 処暑号 07.08.29 ~  Vol.45

持続研通信 ~ 処暑号 07.08.29 ~  Vol.45

++ 目次 ++

 ●新刊
  : Species and System Selection for Sustainable Aquaculture

 ●持続研の動き

 ★お知らせ
  : FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
  : FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中

 ★旬の食材 : カボチャ

 ★スタッフ雑記

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 ●新刊
  : Species and System Selection for Sustainable Aquaculture
 (有路主席研究員、千田主任研究員、高原研究員 分担執筆)
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 有路主席研究員、千田主任研究員、高原研究員が分担執筆した、
 "Species and System Selection for Sustainable Aquaculture"
 が刊行されました。

「持続可能な養殖業とは何か。そのために我々は何をすべきなのか。」

 持続可能な養殖業の鍵となるのは、魚種とその魚種に合った
 養殖技術の選択です。本書は、持続可能な養殖業を目指し、
 様々な研究を行っている各国の専門家の業績をまとめた一冊です。

 有路主席研究員、千田主任研究員、高原研究員は、
 Section2:Practicesの
 "11. Achievements and Problems of Aquaculture in Japan"
 を執筆しています。

 ※詳細はこちら ↓
 http://www.blackwellpublishing.com/book.asp?ref=9780813826912

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 ●持続研の動き (8月上旬 ~ 8月下旬)
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―― 新聞・雑誌 ――

 ・生活コンシューマー「外国産食品はこうして入ってくる」(嘉田顧問)
  [8/16 日本経済新聞]

 ・「中国の偽装肉まん事件が示唆すること」(嘉田顧問)
  『Wooke』第16号 コラム「食と環境」第16回
  [NPO法人 京の農産物安心ネットワーク]

―― 研究活動 ――

 ≪ その他掲載 ≫

 ・「自由貿易体制下における持続的な水産物利用とは」(有路主席研究員)
 ・「水産エコラベルをめぐる動向と今後の課題」(田村主任研究員)
  [フードシステム研究, Vol.14, No.1]
  ※関東支部研究会記録(2006年12月9日)

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 ★お知らせ
  : FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
  : FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中
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 8月6日の日経流通新聞にMSC漁業認証とMSC COC認証に関する
 記事が掲載され、その中で本セミナーについても紹介して
 いただきました。今後もより多くの皆様にご参加いただける
 よう努めて参ります。

―― FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催 ――

 セミナーでは、FSC森林認証やMSC漁業認証の概要、世界及び
 日本の認証取得の動向、COC認証の仕組み、グリーン購入の動向、
 認証を取得するまでの具体的なプロセスなどについて解説します。
 認証取得をご検討されている皆様、本セミナーに是非ご参加下さい。

【9~11月の開催予定】
  FSC COC認証無料セミナー
   東京開催 9/13・10/11・11/9
   大阪開催 10/4

  MSC COC認証無料セミナー
   東京開催 9/28・10/26・11/21

  詳細情報・参加申込はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html

―― FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中 ――

 FSC森林認証・MSC漁業認証に関する国内外の認証取得の
 動向や、市場の動向などを定期的に配信しています。

  配信登録はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html

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 ★旬の食材
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―― カボチャ ――

 暦の上では秋ですが、まだまだ猛暑熱風で
 素麺以外の食べ物が喉を通りにくい今日このごろ。

 ちょうど今頃が旬となるのはカボチャ。かつては水分が多く和風の
 煮物料理に向いた日本カボチャが主流でしたが、最近の市場では
 水気が少なく甘みの強い西洋カボチャが圧倒的に優勢のようです。

 揚げ物などに向く西洋カボチャですが、ホクホクとした味わいが
 ときに災いし、喉の通りが悪くて胸につかえたりもします。
 同じ時期に旬を迎えるサツマイモでも同様に「お、お茶!」と
 叫んで胸をどんどんと叩いたことのある人も多いでしょう。

 いずれもビタミンとミネラルが豊富な健康食物で、夏バテ気味の
 時にはたっぷり摂りたいところ。そこで、この「胸つかえ系」の
 野菜たちにぴったりの料理方法を紹介します。

 同量のカボチャとサツマイモを茹でるか蒸して(カボチャの加熱
 時間はサツマイモのおよそ半分です)、すり鉢でよくつぶします。
 次に喉ごしを滑らかにするためのオリーブオイル(エクストラバージン)
 をたっぷりと入れ、甘みを引き出す少量の塩を加えてよく練りこみます。

 以上で出来上がり。カボチャやサツマイモの自然な甘みと、
 オリーブオイルのフルーティーな香りで、おかずにもデザートにも
 なる「あわせマッシュ」です。小さなお子さんにも大人気ですよ。
 (本多)

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 ★スタッフ雑記
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 まだまだ暑い日が続きますが、みなさんの家庭ではどのような
 防暑対策をされているでしょうか。京都では簾や葦箕(よしず)
 をよく見かけます。我が家でも、西日が強くクーラーの効きが
 悪いので、窓の外に葦箕を立てかけました。

 葦箕を立てかけることで、陽射しを遮るだけでなく、窓との間に
 空気の層ができるので熱が伝わりにくくなりますし、窓を開ければ
 風も通るのでお勧めです。冷房病(クーラー病)や電気料金に
 お悩みの方は今からでも設置を検討してみてはいかがでしょうか。

┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━┓

 「持続可能」とは具体的にどういうことなのでしょうか。
 「経済」の本質とはどのようなものなのでしょうか。効率性を
 高めることが豊かさにつながると、誰もが疑わずに走り続けて
 きた時代の終末に、いま、私たちはおかれています。近視眼的
 かつ部分的な視点から物事のあり方を判断してきた結果、大切な
 ものを見失ってきたのではないでしょうか。(第3部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/
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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
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 持続研通信 編集スタッフ: 大石・齋藤・菊地
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