株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 霜降号 07.10.24 ~  Vol.49

持続研通信 ~ 霜降号 07.10.24 ~  Vol.49

++ 目次 ++

 ●持続研の動き

 ★お知らせ
  : 「たかしま生きもの田んぼ米」今年の新米出揃いました!
: 『環境CSRプロデューサー養成講座』 を開催します!
: FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
: FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中

 ★旬の食材 : 新米

 ★スタッフ雑記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

――――――――――――――――――――――――――――――
 ●持続研の動き (9月下旬 ~ 10月中旬)
――――――――――――――――――――――――――――――

―― 新聞・雑誌 ――

 ・書評 『ウナギ』 知らずに破壊する地球環境 (有路主席研究員)
  [10/7 産経新聞]

―― ラジオ・テレビ ――

 ・「未来への贈り物 ~Be-Earth Friendly」
  (大石上級研究員・田村主任研究員)
  [9/27,10/4,10/11 Be FM]

 ・「中本賢のヨコハマガサガサ探検隊」 お茶の間賢ちゃんコーナー
  (本多主任研究員 = 多田実)
  [10/9 ラジオ日本]

―― 研究活動 ――

 ・「資源管理方策としての水産エコラベル―MSCエコラベルの事例から」
  (田村主任研究員)
  [10/7 2007年度 環境経済・政策学会大会 個別報告 於:滋賀大学]
  (※渡邉薫氏(京都大学大学院)との共同発表)

―― 講演 ――
 
 ・「いま考えよう水源の里―おみやげは元気」 パネルディスカッション進行役
  (嘉田顧問)
  [10/18 全国水源の里シンポジウム 全国水源の里シンポジウム
実行委員会主催 於:京都府綾部市・京都府中丹文化会館]

 ・「消費者からみた地域材を使った家づくり」 (有路主席研究員)
  [10/19 「高島市の木の家づくりネットワーク」参加希望者対象講座
      安曇川流域・森と家づくりの会主催 於:滋賀県高島市・新旭公民館]


――――――――――――――――――――――――――――――
 ★お知らせ
  : 「たかしま生きもの田んぼ米」今年の新米出揃いました!
   ~ 滋賀県高島市 ~
――――――――――――――――――――――――――――――

 琵琶湖の北西部に位置する滋賀県高島市。
 県内随一の豊かな里山環境が残るこの地で、環境保全型農業の
 推進に向けたプロジェクトが進行しています。

 そのプロジェクトの中で誕生したのが「たかしま生きもの田んぼ米」。
 高島市内の農家の皆さんが、豊かな環境の中で暮らす生きものたち
 と共に育んだ田んぼから収穫した、安全と安心にこだわったお米です。

 この「たかしま生きもの田んぼ米」の今年の新米が出揃いました。
 今年度は農家数も増え、お米のラインナップも一層充実しています。

 ふるさと高島より、安全でおいしく、環境にやさしい
 「こころに残るお米」を皆様のもとへお届けします。
 是非一度ご賞味ください。

  ▼「たかしま生きもの田んぼ米」の購入方法
   以下の2通りの購入方法があります。

   ①FAXでのご注文
    注文用紙に必要事項を記載の上、下記宛先まで送信ください。
     
     宛先:高島市 農業振興課内「たかしま生きもの田んぼ米」係
         (FAX:0740-25-8519)
     
     ※注文用紙はこちら(プリントアウトしてご使用ください)↓
      http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_071016_takashima_okomecyumon.pdf
  
 ②インターネットでのご注文
    こだわり農家のお米販売サイト『おこめナビ』にて、
    お好きな米をお選びください。
    
     ※詳しくはこちら↓
      http://www.amita-net.co.jp/aise/news/news_070305_takashima_ikimonotanbo.html#purchasing

  ▼お問い合わせ
   高島市 農業振興課内「たかしま生きもの田んぼ米」係
    TEL:0740-25-8511 FAX:0740-25-8519

 ※アミタ持続研は、高島市とともに、たかしま生きもの田んぼ米
  づくりに取り組む農家の支援を行っています。

 ※メールマガジン 『airBE-PAL』 でも紹介されました。
  http://www.airbepal.com/bn/10509172607900/1184227476.html
  http://www.airbepal.com/bn/10509172356200/1170650986.html


――――――――――――――――――――――――――――――
 ★お知らせ
: 『環境CSRプロデューサー養成講座』 を開催します!
――――――――――――――――――――――――――――――
 
 「環境CSR活動を通して自社の姿勢を可視化し、それをブランドや
 企業文化の醸成、マーケティングにつなげたい」
 CSRご担当者様のそんな想いを具体化し、実践するための技術を、
 環境CSR活動のプロデュース実績豊富な講師が解説します。

 環境CSRという角度から会社をおもしろくしたい方のご参加を、
 心よりお待ちしています。

 【環境CSRプロデューサー養成講座】
 
 ▼対象
  企業の環境/CSR/広報/経営企画部門のご担当者様

 ▼セミナープログラム
  ・攻めの環境CSRとは/おさえておくべき基礎知識
  ・地域や社会との共生関係を目指して/活動の効果を測る 等
  
 ▼講師
  牧 大介(まき だいすけ) 
アミタ株式会社 持続可能経済研究所 所長
   (地方自治体の地域再生事業、企業の環境CSR活動の支援等、
   実績多数)

 ▼開催日時・会場
   ・日時  2007年11月28日(水) 10:00-17:00
   ・場所  アミタ株式会社東京本社  9階セミナールーム
   ・受講料 ¥35,000(税込)

 ▼詳細情報・参加申込はこちら ↓
   http://www.amita-net.co.jp/seminar/seminar01/csr.html


――――――――――――――――――――――――――――――
 ★お知らせ
: FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
: FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中
――――――――――――――――――――――――――――――

―― FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催 ――

 セミナーでは、FSC森林認証やMSC漁業認証の概要、世界及び
 日本の認証取得の動向、COC認証の仕組み、グリーン購入の動向、
 認証を取得するまでの具体的なプロセスなどについて解説します。
 認証取得をご検討されている皆様、本セミナーに是非ご参加下さい。

 【10~12月の開催予定】
  FSC COC認証無料セミナー(東京開催) 11/9・12/7
  MSC COC認証無料セミナー(東京開催) 10/26・11/21・12/20

  詳細情報・参加申込はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html


―― FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中 ――

 FSC森林認証・MSC漁業認証に関する国内外の認証取得の
 動向や、市場の動向などを定期的に配信しています。

  配信登録はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html


――――――――――――――――――――――――――――――
 ★旬の食材
――――――――――――――――――――――――――――――

―― 新米 ――
 
 炊き立ての新米の香りは、秋一番の旬の香りです。
 最近、有機栽培や特別栽培のお米を見かける機会が増えてきました。
 有機栽培や特別栽培というとアイガモ農法などが有名ですが、それ
 以外にも、いろいろな農法に関するチャレンジが始まっています。

 たとえば冬季湛水・早期湛水による米づくり。この農法では、
冬や早春のうちから田んぼに水を張り、苗の生長を阻害する雑草
 を一足先に発芽させます。発芽した雑草は代かき作業で泥に練り
 こんで退治し、その後、田植えと同時に田んぼに米ヌカを撒いて
 水中に緑藻を繁茂させます。繁茂した緑藻は水中の日光を遮断して、
 新たな雑草の発芽を封じ込めます。こうすることで除草剤の使用が
 控えられるのです。
 
 水管理だけではなく稲の育て方も大切です。大きく伸びた苗を
 まばらに植え、病気に強い丈夫な稲を育てます。そうして育った稲は
 茎が丈夫なため、たくさんの穂をつけても、台風に遭っても倒れにくく
 なります。

 毎日食べるお米ですから、安全で味がよく、コストもあまりかからない
 ものが理想的です。新しい農法の広がりによって、多様な銘柄のお米
 が店頭に登場すれば、環境に配慮した農業やその産物がより多くの
 人々に支持されやすくなるのではないかなと期待しています。
 (本多)

――――――――――――――――――――――――――――――
 ★スタッフ雑記
――――――――――――――――――――――――――――――
 
 先日、「壬生狂言」を観に、京都市下京区の壬生寺に行って来ました。
 壬生狂言の正式名称は「壬生大念佛狂言」ですが、通称「壬生さんの
 カンデンデン」と呼ばれ、古くから京の庶民に親しまれてきた大衆
 演劇のひとつです。

 通常、狂言といえば独特な抑揚ある声で台詞が語られるコメディ
 を想像しますが、壬生狂言は鐘と太鼓と笛の音に合わせた無言劇
 であることが特徴です。

 演じているのは壬生大念仏講中の方たちで、地元の子どもたちから
 年配の方たちまでの男性衆が、年に3回ある公演(2月、4月、10月)に
 向けて日々練習を重ねているのだそうです。衣装の豪華さにも目を奪
 われましたが、ユーモラスかつ迫力あふれるアクションと、凛とした
 立ち居振る舞いの美しさが何よりも印象的でした。
 
 京都のおススメ行事のひとつです。皆さんも機会を見つけて
 ぜひどうぞ!

┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━┓

  私たちがいかに地域の食材や伝統食の持つ価値を認識するか、
  そして地産地消の運動を広げられるのか。
  地域農業を支えるのは私たち消費者の力かもしれない。
  (第2部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

――――――――――――――――――――――――――――――
 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 持続研通信 編集スタッフ: 大石・齋藤
 お問い合わせ - ssaito@amita-net.co.jp
 〒602-8024
 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527

――――――――――――――――――――――――――――――
 Copyright (c) 2007 AMITA CORPORATION All Rights Reserved.
――――――――――――――――――――――――――――――

持続研通信
  • 持続研通信 配信登録

このページの先頭へ