株式会社アミタ持続可能経済研究所

持続研通信 ~ 大雪号 07.12.12 ~  Vol.52

持続研通信 ~ 大雪号 07.12.12 ~  Vol.52

++ 目次 ++

 ●持続研の動き

 ★お知らせ
 
  : 京丹後市で「アミタ 森林ノ牧場」開設イベント及びシンポジウム開催!
    ~森林酪農というアミタの新たな取り組み~
: 12/16(日)14時、インターネットラジオ「高島しぐれ」テスト放送開始!
    ~地域の新鮮情報をお届けします~
: 本物の木の薫り、知っていますか?
   木の里工房 木薫で手に入れる幸せの空間。
: FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
: FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中

 ★旬の食材 : むかご(零余子)

 ★スタッフ雑記

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 ●持続研の動き (11月下旬 ~ 12月上旬)
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―― 新聞・雑誌 ――

 ・「水産エコラベル 遅れる国内漁業者の認証」(有路主席研究員)
  [12/1 日本経済新聞]

 ・『川が元気になる「水辺の小わざ」工法を拝見
         ~長州が取り組む"川づくりの平成維新"~ 』
  (本多主任研究員 = 多田実)
  『BE-PAL』 2008年1月号 月刊雑魚釣りニュース [小学館]

―― テレビ ――

 ・『限りある魚を守れ~世界の水産資源の危機~』 (アミタ持続研)
  ※取材協力、資料提供
  [11/27 テレビ東京 「ガイアの夜明け」]

―― 講演 ――

 ・「アメリカン・ビーフ」ホテル業界コミュニケーション・セミナー 
  基調講演「経済学的側面から見た食品リスク対策」
 (有路主席研究員)
  [11/21 株式会社オータパブリケイションズ主催 
米国食肉輸出連合会(USMEF)後援 於:ホテルオークラ東京]
 
・日本の森へ 「森の再生に向かうCSR」 (牧所長)
  [11/29 みなと森と水会議2007 東京都港区主催 
                       於:東京都・赤坂区民センター]

 ・しまね農村未来会議 コーディネーター (牧所長)
  [12/2 いなか未来会議ネットワーク主催
                     於:島根県中山間地域研究センター]

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 ★お知らせ
:京丹後市で 「アミタ 森林ノ牧場」開設イベント及びシンポジウム開催!
~森林酪農というアミタの新たな取り組み~
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 京都府京丹後市でアミタが運営をおこなっているバイオガス発電施設
 「京丹後循環資源製造所」に隣接する約5ヘクタールの森林にて、自然
 放牧型の牧場「森林ノ牧場」を開設し、同時に乳製品を生産・販売する
 「森林ノ工房」を2007年12月21日にオープンします。

 「森林ノ牧場」では自然放牧型の酪農手法を取り入れ、未利用の
 森林空間の複合的利用や木材販売以外のビジネスモデルを創出し
 新たな森林価値作りを目指します。 

 そして社会の工業化によって断ち切られてしまいつつある人と自然、
 人と人とのつながりを自然資本のちからを活かして取り戻し、つながり
 を可視化したフィールドを京丹後で実現させます。

 この開設を記念して、開設イベントとシンポジウムを開催します。
 
  詳細な内容はこちら!↓
 ◎12月21日(金) オープニングフェスティバル
   http://www.amita-net.co.jp/topics/topics/openfes.pdf
 ◎12月22日(土) シンポジウム
   http://www.amita-net.co.jp/topics/topics/symposium.pdf

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 ★お知らせ
: 12/16(日)14時、インターネットラジオ「高島しぐれ」テスト放送開始!
~地域の新鮮情報をお届けします~
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 「市民や観光客に、地域密着の新鮮な情報を提供できる
  メディアをつくりたい」
 「視聴者が参加しやすいラジオの特長を活かし、
  地域の中で新しい人のつながりを作っていきたい」
 2006年度の高島・ビジネスプランオーディションの
 ファイナリストによるプロジェクトがついに始動します。

 ■インターネットラジオ テスト放送第1弾■
  放送日時:12月16日(日)14時~
  URL: http://www.hosi-kuzu.com/
  内容: 「たかしま生きもの田んぼ米」の取り組み ほか

 試験放送と今後の展開に、どうぞご期待下さい!
 
 ※アミタ持続研は、高島・ビジネスプランオーディション
  を通じて、高島の地域資源を活かしたなりわいづくりに
  取り組むチャレンジャーの支援を行っています。
  この取り組みは、2006年度のファイナリストによるものです。

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 ★お知らせ
: 本物の木の薫り、知っていますか?
    木の里工房 木薫で手に入れる幸せの空間。
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 木の里工房 木薫(もっくん)は、
 人口1,600人あまりの岡山県西粟倉村(にしあわくらそん)にある
 創業1年強のベンチャー企業です。

 「木の薫りを知らない都会の子どもたちを見て、
 『あぁ、このままではダメだ』と思ったんです。」
 「先人たちが想いをもって植えた木を、私たちも想いをもって使いたい。
 そして、この想いを製品にのせて皆様のもとへ届けたい。
 西粟倉の美しい山林を次世代に引き継ぎたい。」

 代表取締役の國里哲也氏はこう語ります。

 そのような考えから、木薫では、山林の管理から製材・加工、
 商品のデザイン・制作・販売までの流れを一貫して手がけています。
 FSC(森林管理協議会)の加工流通過程の管理認証も取得しており、
 製品は家具・インテリア・遊具など多岐にわたります。

 木薫がプロデュースした屋外遊具アトラクション「ジャンゴー」が
 鷲羽山ハイランド(岡山県倉敷市)にこの夏オープンしました。
 木薫HPの開設とあわせてご紹介いたします。

 木の暖かみ、優しい手触り、そして心地よい薫り。
 木薫のプロデュースする幸せの空間を、あなたのお家で職場で、
 是非感じてみてください。

  こちらにアクセス!↓
   木薫HP「MOKKUN!」 http://www.mokkun.co.jp/

 ※アミタ持続研は、総務省・地域再生マネージャー事業の一環として、
  2006年度迄、株式会社 木の里工房 木薫のサポートを行ってきました。

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 ★お知らせ
: FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催
: FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中
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―― FSC COC認証・MSC COC認証 無料セミナー開催 ――

 セミナーでは、FSC森林認証やMSC漁業認証の概要、世界及び
 日本の認証取得の動向、COC認証の仕組み、グリーン購入の動向、
 認証を取得するまでの具体的なプロセスなどについて解説します。
 認証取得をご検討されている皆様、本セミナーに是非ご参加下さい。

 【12月~2月の開催予定】
  FSC COC認証無料セミナー
(東京開催)  1/22・2/15
(大阪開催)  2/1

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(東京開催) 12/20・1/25・2/22

  詳細情報・参加申込はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html


―― FSC森林認証・MSC漁業認証 メールニュース配信中 ――

 FSC森林認証・MSC漁業認証に関する国内外の認証取得の
 動向や、市場の動向などを定期的に配信しています。

  配信登録はこちら ↓
  http://www.amita-net.co.jp/solution/fsc01.html

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 ★旬の食材
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―― むかご(零余子) ――

 先日、岡山県の方から「むかご」をいただく機会がありました。
 むかごは、自然薯(ジネンジョ)やナガイモの葉の付け根にできる
 小指の頭ほどの球芽です。全国の山野に自生する自然薯から
 採れるほか、畑のナガイモや栽培された自然薯からも収穫できます。
 自生の場合、秋の終わり、葉が枯れる頃が採集時です。

 むかごといえば、むかご飯が有名ですが、他にも、蒸したり、
 素揚げにしたり、バターで炒めたりと、様々な調理方法で
 むかご特有の香りと凝縮されたコク、そしてホクホク感を
 堪能することができます。 一度その味を覚えてしまうと、
 やみつきになる方も多いと聞きます。

 保存も比較的簡単で、岡山県では、八朔の日(旧暦の8月1日
 (現在の9月1日))に、晩秋に保存しておいたむかごを使って
 むかご飯を炊き、豊作を祈るという風習もあったようです。

 最近は、スーパーや道の駅の店頭でむかごを見かけることもあります。
 美味しさのいっぱい詰まった大地からの贈り物、まだ食べたことがない
 という方は、是非一度トライしてみてはいかがでしょうか。
 (大石)

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 ★スタッフ雑記
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 テレビ番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」(11月27日放送)で、
 MSC漁業認証やアマモの育成など、各地での水産資源を守る
 取り組みが紹介されました。

 「限りある水産資源を何とか次世代に引き継ぎたい。」
 京都、北海道、愛媛、それぞれの現場で奮闘する人たちの想いと
 姿がよく描かれており、見るものを突き動かす真剣さを感じました。

 今回の番組をきっかけに、水産資源を守る取組みがいっそう広まること、
 また、より多くの消費者が水産資源の危機的状況を認識し、
 そういった取組みを評価・応援して下さることを期待しています。


┏━━━━━━━━ アミタ持続研の著書紹介 ━━━━━━━━┓

 つながりの持つ暖かさ、豊かさに価値観をおくライフスタイル
 への転換が、持続可能性を高める必要条件ではないだろうか。
 恵みのつながりに心の豊かさや価値観をもつ人たちが増える
 ことで、「衣」の世界の持続性は、再び向上するのである。
 (第3部より)

  持続研著書 『自然産業の世紀』 はこちら ↓
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883401987/
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 アミタ株式会社 持続可能経済研究所
 http://www.amita-net.co.jp/aise/
 持続研通信 編集スタッフ: 大石・齋藤
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 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253
 Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527

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