++ 目次 ++
●「逃げ出したエミリー」 (佐藤博之)
●持続研の動き
★お知らせ
: 環境CSRプロデューサー養成講座 開催
★スタッフ雑記

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●「逃げ出したエミリー」 (佐藤博之)
●持続研の動き
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: 環境CSRプロデューサー養成講座 開催
★スタッフ雑記
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●「逃げ出したエミリー」
(アミタ持続研 地域デザイン部 部長 佐藤博之)
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1995年11月14日、エミリーは塀を越えて逃げ出した。ところは
アメリカ・マサチューセッツ州。まだ二歳なのに十分に乳が出な
いと判断されて、彼女は処理場に送られたのだ。処理場の入り口
まで他の牛と同じようにおとなしく並んでいたが、建物に入る
順番が来たとたん、高さ1.5mの塀を跳び越え、走り続け、森の中
へ消えたという。ほかの牛達は、その先に待っていることを知っ
てか知らずか、群れて従順に処理場に入っていく。
私たちは、今の社会の先にあることに薄々気がついている。いや、
かなり感じ取っていながら、本当の危機が自分に降りかかるまで
世の中の流れに身を任せている。
ミャンマーを襲った強力サイクロン。だが、相次ぐ異常気象にも
慣れてしまった。日本の食料自給率は4割、穀物自給率は3割を
切っている。耕作放棄地は埼玉県の面積に匹敵し、限界集落は
7千を越える。自殺者は毎年3万人。ロシアや旧ソ連諸国に次い
で、先進国では自殺率が最も高い。
しかし、私たち一人ひとりは、世の中を動かす確かな力を持って
いるはずだ。
日々の生活、買い物、仕事、子育て、投資、投票、・・・・・。
人生の時間とお金と力をどう使うのか、最後は自分で決められる。
たらふく餌を食わされて、群れの温かさの中で従順に処理場に
向かう牛になるのか?それとも、未来を信じて行動するエミリー
になるのか?
さて、あなたは??
ちなみに、そのエミリーは森の中で1ヶ月ほど鹿の群れとともに
自由に暮らした後、菜食主義者の夫婦に引き取られ、近くの学校
の子供たちの世話を受けて幸せな生涯を送ったとのこと。
アミタは、「希望」を「行動」に変えるカンパニー(仲間)を
探しています。
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●持続研の動き
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―― 講演 ――
・「ゆるゆるなエコで変えていこう((仮))」
(有路主席研究員)
[5/9 横浜みなみ生活クラブ 於:横浜市開港記念会館]
・「持続可能社会のデザイン」(牧所長)
[5/13 国際経営者協会 於:丸の内工業倶楽部]
―― 雑誌・書籍 ――
・「『食』の未来は、私たち消費者の選択にかかっている」
(有路主席研究員)
『栄養と料理』2008年6月号[女子栄養大学出版部]
・「海を守るロゴマーク 前・中・後編」(持続研・取材協力)
『築地魚河岸三代目 第22集』 [ビッグコミックス]
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★お知らせ
: 環境CSRプロデューサー養成講座 開催
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―― 環境CSRプロデューサー養成講座開催 ――
『環境CSR基礎講座』 6/26、9/26 (東京開催)
『環境CSRプロデューサー養成講座』7/4、10/3 (東京開催)
詳細情報・参加申込はこちら ↓
http://www.amita-net.co.jp/seminar/seminar01.html
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★スタッフ雑記
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はじめまして、5月7日より持続可能経済研究所に新しく合流しま
した田中です。 千葉出身の私は先日、自然が放つ清々しい癒し
の恩恵をうけようと佐倉市にある川村記念美術館に行ってまいり
ました。
建造物の荘厳さや収集品の素晴しさはさることながら、敷地一面
に広がる四季折々の植物を堪能しました。
目当ては「つつじ山」と呼ばれる、満開時期であれば深紅の絨毯
のように辺り一面を彩るクルメツツジでしたが、時すでに遅く
その瞬間に浴することはできませんでした。目当てがはずれて
落胆していた私でしたが、しばし歩くとそこには五分咲きの藤棚。
これから花開こうと元気を内に秘めている姿がなんともみずみず
しい。
そんな健気な藤と盛りを過ぎたツツジを前に、この世の儚さを
感じ、はたまた儚さゆえの尊さをかみしめ、また明日から頑張ろ
うと静かに思う一日となりました。(田中)
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アミタ株式会社 持続可能経済研究所
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持続研通信 編集スタッフ: 永光・西原・田中
お問い合わせ - jizokuken@amita-net.co.jp
〒102-0075
東京都千代田区三番町28番地
Tel: 03-5215-8255(代表) Fax: 03-5215-3040
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