++ 目次 ++
●「アジア初のMSC漁業管理認証~京都府機船底曳網連合会」
(田村典江)
●持続研の動き
★お知らせ
: 環境CSR基礎講座 開催
: カンパニープログラム 開催
: 体験型プログラム「ヒノキ学習机をつくろう!」 開催
★スタッフ雑記

++ 目次 ++
●「アジア初のMSC漁業管理認証~京都府機船底曳網連合会」
(田村典江)
●持続研の動き
★お知らせ
: 環境CSR基礎講座 開催
: カンパニープログラム 開催
: 体験型プログラム「ヒノキ学習机をつくろう!」 開催
★スタッフ雑記
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●「アジア初のMSC漁業管理認証~京都府機船底曳網連合会」
(アミタ持続研 自然産業部 主任研究員 田村典江)
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2008年9月19日、京都府機船底曳網連合会(以下、京都府底連)の、
ズワイガニとアカガレイの底曳網漁業について、
アジアで初めてMSC漁業管理認証取得が認められました。
MSC漁業管理認証とは、持続可能で適切な管理が行なわれている
漁業であることを保証する国際的な認証です。
今回の認証取得により、京都府底連の資源管理の取組みは、
世界レベルで持続可能であると認められたことになります。
アミタ持続研では2005年から審査チームの専門家として、
この認証に携わってきました。
審査開始より数年前、私たちは自然産業のプロフェッショナルと
して、持続可能性や海洋環境への影響といった問題が、今後、
漁業の現場で焦点化すると確信していました。
日本は漁業国であり、水産物輸入国です。
日本の漁業現場に、MSC漁業認証を広げることは、日本の漁業を
守ることであり、かつ、世界の食料資源を守ることにつながります。
そこで私たちは志を同じくする方々と、日本にMSC漁業認証を
根付かせよう、そのためにも日本漁業での認証取得を実現しよう、
と目標を立てるようになりました。
今でこそようやく、水産の世界にも認証やエコラベルが広まって
きましたが、わずか数年前まで、漁業管理を第三者が認証すると
いうMSCの枠組みはまったく新奇なものでした。
そんな海のものとも山のものともつかぬ時期に、貴重な第一歩を
踏み出したのが京都府底連だったのです。
実際に認証審査が進むとさまざまな問題が生じましたが、漁業者
をはじめとするみなさんはひとつひとつの困難を克服し、
前進してこられました。認証取得は、携わってこられた多くの
皆様の信念の勝利といえるでしょう。
日本の自然産業の現場には確かな実践があると、改めて心に深く
思います。
今回のMSC認証審査でも、30年にわたって漁業者のみなさんが
自主的に資源管理に取組んでこられた実績が高く評価されました。
私は、現場の生産者の実践を信じます。
そして一人のプロフェッショナルとして、
農山漁村の現場を広がる世界に取り持つ者になりたい、と強く
願っています。
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●持続研の動き
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―― 新聞・雑誌 ――
・「MSC漁業管理認証 アジア初の取得へ
アミタが審査業務に参画」
⇒京都府機船底曳網漁業連合会がアジア初のMSC漁業管理認証を
近日中に取得の見込み。
アミタは持続研の研究員を審査チームに派遣。
[9/12 化学工業日報 5面]
・「アジア初 日本初 MSCの認証取得
アミタがプレスセミナー開催 近く京都府底曳連」
⇒アミタはMSC漁業認証に関してプレスセミナーを実施。
持続研自然産業部田村主任研究員が講師を務め、MSCの意義と、
京都府機船底曳網漁業連合会が近くアジアで初めてMSC漁業
認証を取得することを説明。
[9/12 水産経済新聞 3面]
・「京底連に近くMSC認証
アミタ持続可能経済研究所 国内の取得拡大に弾み」
⇒アミタはMSC漁業認証に関してプレスセミナーを実施。
持続研自然産業部田村主任研究員が講師を務め、MSCの意義と、
京都府機船底曳網漁業連合会が近くアジアで初めてMSC漁業
認証を取得することを説明。
[9/12 みなと新聞 7面]
・「特集 ソフトクリーム」
⇒「森林酪農」を実施する森林ノ牧場に自然放牧された牛から
生まれたソフトクリームを紹介
『JAM』9月号(9/10発行)
(北近畿のグルメ情報などを掲載するフリーペーパー)P1
詳細情報はこちら ↓
http://jam.join3.jp/index.php?mode=detail&page_id=926eb460e1583f6b5f9214caedc02ab5
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★お知らせ
: 環境CSR基礎講座
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環境をテーマにして仕事をする人にとって、
自然の循環や人と環境の関わりについて深く理解することは、
実効性のある活動をする上で必須です。
実際に企業のCSR活動を企画・実施している、持続研所長の牧が
環境CSRプロデューサーとしての経験を生かして、
活動を企画・実施するための基礎知識や具体的な事例について
分かりやすく解説します。
『環境CSR基礎講座』
9/26(金) (東京開催)
詳細情報・参加申込はこちら ↓
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/program/000079.shtml?080827j
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★お知らせ
: カンパニープログラム説明会 開催
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カンパニープログラムとは、社会人、学生関わらずアミタの理念
に共感された方々(カンパニー)と共に社会課題解決のための
プロジェクトを企画、実行させる取り組みです。
自分も何かしてみたい!一緒に活動してくれる仲間がほしい!
熱意はあるんだけど、なにから始めていいかわからない。
そんな方々はこれを機に、一歩を踏み出してみませんか?
カンパニープログラム説明会
東京 9/24(水) 19:00~
大阪 9/26(金) 19:00~
詳細情報・参加申込はこちら ↓
http://amita.weblogs.jp/blog/companyprogram.html
カンパニープログラムに関してのお問い合わせは、
company@amita-net.co.jp
カンパニープログラム担当者宛でお願いいたします。
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★お知らせ
:体験型プログラム「ヒノキ学習机をつくろう!」 開催
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豊かな原生林の広がる木の里 岡山県西粟倉村で、体にやさしい
ヒノキで作る無垢の学習机 体験プログラムを開催します!
子供と一緒に遊ぶ機会が少なくても、家族のために一生懸命働く
お父さんのために企画しました。
お父さんが作った世界に一つしかない、愛情たっぷりの学習机。
そんな学習机で勉強するあなたの子供は世界で一番幸せですね。
[(株)木の里工房 木薫、(財)西粟倉森の村振興公社主催]
体験プログラム日程
第1回 2008/11/2(日),3(月)の1泊2日
第2回 2009/1/17(土)
第3回 2009/3/7(土),8(日)の1泊2日 以上 計5日間
[詳細情報]
http://ns.vill.nishiawakura.okayama.jp/kousha/syun-taiken-kikaku/big_father%20desk/big_father_desk.pdf
[申し込み・お問合せ]
西粟倉森の村振興公社
〒707-0503 岡山県英田郡西粟倉村影石420-1
Tel: 0868-79-2330(窓口受付時間 9:00~17:00)
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★スタッフ雑記
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暑さ寒さも彼岸まで。
気温が下がるこの時期、秋の訪れと共に、酒蔵の街・伏見では
地元酒蔵の造る「ひやおろし」と呼ばれる秋限定の日本酒が
大手筋商店街の酒屋にお目見えし始めます。
ひやおろしとは、春に出来上がった新酒に一度だけ火入れをし、
そのままひと夏を蔵で寝かせて熟成させた日本酒で、
気温が下がり、お酒の温度が冷たく感じられる頃に卸されるお酒
なので「冷や卸(ひやおろし)」と呼ばれるようになったようです。
出盛り期は9月から11月、比較的手に入れやすい価格が魅力で
新酒の爽やかさを残しつつ熟成したまろやかな味わいが
秋の味覚・さんまの塩焼きや松茸料理ともよく合います。
暑かった今年の夏に想いを馳せながら、
これから旬を迎える山海の幸とともにいただく繊細なひやおろしで
贅沢な秋の夜長を愉しめる日はもう間もなくです。
(藤原友加)
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アミタ株式会社 持続可能経済研究所
http://www.amita-net.co.jp/aise/
持続研通信 編集スタッフ: 西原・田中・島津
お問い合わせ - jizokuken@amita-net.co.jp
〒102-0075
東京都千代田区三番町28番地
Tel: 03-5215-8255(代表) Fax: 03-5215-3040
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