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    <title>持続研通信</title>
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    <updated>2012-01-09T23:31:54Z</updated>
    
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    <title>[地元だから]第5回：　人もイノシシも、豊かに生きる地域づくりの物語</title>
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    <published>2012-01-10T14:27:46Z</published>
    <updated>2012-01-09T23:31:54Z</updated>

    <summary> 　「このクリは甘みが強いですね。しかも、嫌なえぐみが全くない。」 振り向くと、...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p class="text">
　「このクリは甘みが強いですね。しかも、嫌なえぐみが全くない。」<br />
振り向くと、今しがた森の落ち葉の中から拾って手渡したクリを、生のまま剥いてかじっている若きシェフの姿がありました。<br />
</p>
<p class="text">
　「クリは生で味わうとモノ（品質）がわかり易いんですよ」と、教えてくれた後、シェフは続けてこう語りました。<br />
「このクリを食べているイノシシなら、すごく美味しいはずですね」<br />
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/01.jpg" alt="通常、イノシシが多い森で地面に落ちたクリは夜間に食べつくされ、こんな見事なクリが無傷でみられることはありません。今年は森のクリがとても豊作だったようです。" />
<span style="font-size:8pt;"><br />※各画像にカーソルを合わせると、説明文を表示します</span>
</p>
<br />

<p class="text">
　ここは栃木県南西部の佐野市の里山の森。
平野部の広く青い空のもとに広がる人口12万人の都市の周囲を眺めると、鮮やかなオレンジ色に染まった広葉樹の森が広がっています。<br />
</p>

<p class="text">
　佐野市と言えばラーメンとアウトレットモールが名物。
週末には首都圏からこれらを目当ての家族連れドライバーや観光バスが街道中をにぎやかせます。
その一方で、街中から眺められる周囲の里山には、シカやクマ、サル、
そしてニホンカモシカといった大型の野生動物が暮らす豊かな自然があります。
</p>

<p class="text">
　ただ一方で、これまで佐野市ではほとんど姿を見ることのなかったイノシシが、
ここ10数年の間に近隣の地域から移住してきて数を増やし、農作物などへの被害が深刻化しています。<br />
</p>

<p class="text">
　地元の猟師たちも、これまで対峙してこなかったイノシシの生態や行動を研究しながら、
罠を中心とした捕獲方法の研鑽を続けてきました。
しかし、イノシシの被害はなかなか減らず、せっかく捕獲されたイノシシも、大半は資源利用されずに
処分されています。猟師たちのマンパワーにも限りがあり、このままでは被害を抑えることが難しくなっていました。
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/02.jpg" alt="森のいたるところでイノシシやシカの足跡がみられます。ベテラン猟師は足跡から獲物の体重も判断できます。" />
<img src="../../../img/column/jd/201201/03.jpg" alt="イノシシがクリの木で身体をこすった痕です。こすり痕で体の大きさを誇示し、縄張りを示す意味もあるようです。" />
</p>
<br />

<p class="text">
　そこで、捕獲されたイノシシを有効活用しながら地域の活性化に結びつけるため、
佐野市が加工処理施設の建設を計画し、人とイノシシの持続可能な共生関係を構築する模索が始まっています。<br />
　アミタ持続研は、その計画の一環である市場調査を担う中で
首都圏の複数のジビエ料理店を訪問し、ヒアリングを重ねてきました。
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/04.jpg" alt="都内の某ジビエレストランのイノシシ調理例。フレンチでは脂がのった大人のイノシシだけでなく、「どんこ」と呼ばれる若い個体の柔らかな赤身肉も重宝されます。" />
</p>
<br />

<p class="text">
　「ぜひ、そのイノシシがいる森を訪ねて、現地の猟師さんに話を聞かせてもらいたい」
と申し出てくださったのが、都心部の繁華街でワインとジビエを提供する人気のお店のフレンチシェフ。
さっそく現地の森を案内することになった次第です。
果たして、罠にかかったイノシシにお目見えすることができるのでしょうか。
</p>

<br />
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/05.jpg" alt="「足くくり罠」は獣道に仕掛けたワイヤーロープでイノシシを捕らえるもの。猟犬やクマなどが誤ってかからないための工夫が施されています。" />
<img src="../../../img/column/jd/201201/06.jpg" alt="「足くくり罠」は獣道に仕掛けたワイヤーロープでイノシシを捕らえるもの。猟犬やクマなどが誤ってかからないための工夫が施されています。" />
</p>
<br />

<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/07.jpg" alt="「ハコ罠」は餌（米ヌカなど）でおびき寄せて落とし戸で檻に閉じ込めるもの。誤ってクマが閉じ込められた場合は上部の脱出口から逃げられる構造です。　檻の中にイノシシの足跡がたくさんありますが、餌には警戒して落とし戸が　作動しませんでした。イノシシと人の知恵比べが続きます。" />
<img src="../../../img/column/jd/201201/08.jpg" alt="「ハコ罠」は餌（米ヌカなど）でおびき寄せて落とし戸で檻に閉じ込めるもの。誤ってクマが閉じ込められた場合は上部の脱出口から逃げられる構造です。　檻の中にイノシシの足跡がたくさんありますが、餌には警戒して落とし戸が　作動しませんでした。イノシシと人の知恵比べが続きます。" />
</p>

<br />

<p class="text">
　「普通なら、満月の夜の前後にはよくかかるんだけどね。昨晩は皆既月食だったから、どんなものかなぁ」
</p>
<p class="text">
　狩猟歴40年のベテランの猟師さんが小首を傾けながら現場を案内してくれますが、
足くくりの罠が作動したもののかからずに逃走した後や、
完全にかかったけれどワイヤーロープを結んだ木の根をへし折って逃げていった後を見学できた時点で、夕刻の終了時間になりました。
</p>

<p class="text">
　「こんな...イノシシって、ものすごい力があるんですね」<br />
罠にかかったイノシシが暴れた際にできた、
爆弾が投下されたような地面の掘り返しあとを眺め、半ば呆然とするシェフ。
こうした現地の物語を実体験することで、今までとは違うサービスをお店で提供できるだろう、と語ります。
</p>

<br />
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201201/09.jpg" alt="背後の金網は、森と人里の境界線に設けられたイノシシ防御用の柵。一定の効果はありますが、道路や川筋など、柵を設けることができない場所から侵入してきてしまいます。" />
</p>
<br />

<p class="text">
　以前は姿が見られなかったというイノシシも、佐野市の豊かな自然を新天地と見込んでやってきた「新たな住民」ともいえます。
人とイノシシが、お互いに豊かさを分かちあえる関係を、他の様々な生きものたちも共に暮らす里山を舞台に築いていく。
そんな「地域の物語」のプロローグに、新たな名キャストが加わってくれたような気がしました。
</p>

<br />

<p class="text; alignRight">
（本多　清）
</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>【年頭のご挨拶】持続研通信36号（新年号）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2012/01/36.html" />
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    <published>2012-01-10T02:17:33Z</published>
    <updated>2012-01-10T02:19:20Z</updated>

    <summary>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　　　持続研通...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　<br />　　　　持続研通信　～ 12.01.10 ～　No.36　新年号<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所</p>
<p>　明けましておめでとうございます。アミタ持続研の出口です。<br />　<br />　昨年中は大変お世話になりました。<br />　本年も引き続き持続研通信をよろしくお願いいたします。</p>
<p>　さて、今月は持続研取締役両名の年頭のご挨拶を<br />　掲載させて頂いておおります。ぜひご一読ください。</p>
<p>―・―目次―・―<br />　<br />　●「代表取締役就任のご挨拶」<br />　　 (株式会社アミタ持続可能経済研究所　代表取締役社長　熊野英介)　</p>
<p>　●「取締役所長就任のご挨拶」<br />　　 (株式会社アミタ持続可能経済研究所　取締役所長　唐鎌真一)</p>
<p>　●地元だから：「人もイノシシも、豊かに生きる地域づくりの物語」(本多清)</p>
<p>&nbsp; ●お知らせ：神津島漁業体感ツアーを開催しました！</p>
<p>&nbsp; 　　　　　　　：アミタグループ　2012年度決意表明<br />　　　　　　　 　～企業理念の改定とアミタホールディングス（株）本社京都移転～</p>
<p>　●スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●「代表取締役就任のご挨拶」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「原点回帰」<br />　<br />　持続可能社会の具現化を目指し、この研究所を設立しました。<br />　1987年の国連レポートで社会共通のコモンズ構築が謳われてから、<br />　今年ではや25年を迎えようとしています。<br />　<br />　昨年は、国内では東日本大震災や原発事故などの天災人災があり、<br />　海外に目を転じてもタイの大洪水やEUのソブリンリスクなどがありました。<br />　おそらく、25年後の歴史家からは、人類がエネルギーと貨幣は無尽蔵<br />　には使用できないと心から理解した年と記録されることになると考えます。<br />　ならばどうするか?その具体的事例を示さなければなりません。<br />　<br />　持続可能経済研究所では、近代的システムが機能不全になった<br />　東北被災地の復興提案と実施を通じ、百の論より一つの証拠を示す<br />　Doタンク事業の原点に立ち戻り、持続可能社会の実現に向け<br />　当事者意識を持って邁進していく所存です。<br />　<br />　今までトライ&amp;エラーを繰り返してきましたが、創業の精神を具現化する<br />　ための試行錯誤とノウハウ蓄積の期間であったと認識し、2015年の<br />　創業10年目には具現化した形をもって社会貢献していく決意ですので、<br />　今後ともご支援のほど宜しく御願い致します。</p>
<p>　(代表取締役社長　熊野英介)</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●「取締役所長就任のご挨拶」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「現場回帰」</p>
<p>　2011年はアミタグループにおきましても激動の1年となりました。<br />　3月11日の東日本大震災を契機に被災地の一日も早い復興を目指し、<br />　7月11日にアミタグループ東北事務所を宮城県仙台市に開設しました。<br />　以来、昨年12月迄の約半年間で、被災地の多くの方々と膝をつめて<br />　復興計画を議論してきました。持続可能経済研究所設立の原点である<br />　Doタンクの実践実例を通して、被災地の皆様のお役に立つことが我々<br />　の使命と実感させられた半年でもありました。<br />　<br />　本年はアミタグループが創業以来実践してきた地上資源発掘事業と<br />　地域資源発掘事業を、被災地の現場で加速してまいります。<br />　持続可能経済研究所で学んだ知見と、アミタグループのコアコンピタンス<br />　であるリサイクル事業を融合した「スマートシティ構想」を是非とも被災地<br />　の現場で実現させる所存です。<br />　<br />　まだ見ぬ新しい日本の再生を東北の地を起点に実践してまいりますので、<br />　皆様方におかれましては今後とも変わらぬご支援を頂きますよう、<br />　衷心からお願い申し上げます。<br />　<br />　2012年が皆様にとって良い1年となりますように、アミタグループは全力で<br />　持続可能な社会創りに邁進してまいります。</p>
<p>　(取締役所長　唐鎌真一)</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●地元だから<br />　&nbsp; 「人もイノシシも、豊かに生きる地域づくりの物語」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「このクリは甘みが強いですね。しかも嫌なえぐみが全くない。」<br />　振り向くと、今しがた森の落ち葉の中から拾って手渡したクリを、<br />　生のまま剥いてかじっている若きシェフの姿がありました。</p>
<p>　「クリは生で味わうとモノ(品質)がわかり易いんですよ」<br />　と、教えてくれた後、シェフは続けてこう語りました。<br />　「このクリを食べているイノシシなら、すごく美味しいはずですね」</p>
<p>　ここは栃木県南西部の佐野市の里山の森。平野部の広く<br />　青い空のもとに広がる人口12万人の都市の周囲を眺めると、<br />　鮮やかなオレンジ色に染まった広葉樹の森が広がっています。</p>
<p><br />　★つづきはこちら↓<br />　<a href="http://aise.jp/column/2012/01/no36jd.html">http://aise.jp/column/2012/01/no36jd.html</a></p>
<p>　(本多清)</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ：神津島漁業体感ツアーを開催しました！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「神津島の取り組みを、島外の人にも知ってほしい」―<br />　神津島漁協と持続研が協力・企画し、10月に神津島の漁業をPRする<br />　特派員を募集。多数の応募者の中から、熱意と行動力に溢れる5名を<br />　『島結び特派員』に任命し、漁業体感ツアーにご案内しました。</p>
<p>　4日間という短い行程ではありましたが、島内観光、漁船乗船、施設見学、<br />　漁師との交流会・意見交換会と中身の濃い時間を過ごし、<br />　神津島の魅力を知っていただきました。</p>
<p>　「一見荒っぽい神津島の漁師さんたちは、実はとても優しくて、すっかり<br />　好きになってしまった。神津島の魚を扱うお店に食べに行きたい」<br />　という特派員の言葉に、<br />　「嬉しいな。がんばらないとな」と喜びを声に滲ませる漁師たち。<br />　2011年、試行錯誤しながら新たな取り組みを始めた神津島漁協にとって、<br />　今回のツアーは大きな励みとなったようです。</p>
<p>　特派員によるレポートは、漁協HP『島結び』で一覧になっています。<br />　ぜひご一読ください！</p>
<p>　★『島結び』漁業体感ツアーレポートはこちら↓<br />　<a href="http://jf-kouzushima.jp/shugyou/h23/">http://jf-kouzushima.jp/shugyou/h23/</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●お知らせ：アミタグループ　2012年度決意表明<br />　　　　　　　 　～企業理念の改定と<br />　　　　　　　　&nbsp; 　アミタホールディングス（株）本社京都移転～<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>&nbsp; 私たちアミタグループは、2012年にあたり、<br />　　『持続可能な良関係社会の実現をミッションとし、<br />　　　人と自然はコストではなく資本であることを証明し、<br />　　　現代社会の課題に対する解決策を事業として提供し続ける企業になる』</p>
<p>　ことを宣言し、企業理念である「Our Mission」を改定いたしました。<br />　また、変革の具体的第一歩として、2012年1月1日に、アミタホールディングス（株）の<br />　本社を京都府京都市に移転いたしました。</p>
<p>　詳細は以下をご覧ください↓<br />　<a href="http://www.amita-net.co.jp/info/release-20120101-002126.html">http://www.amita-net.co.jp/info/release-20120101-002126.html</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>&nbsp; 大晦日にそばとうどんを一杯ずつ食べること。<br />&nbsp; これが私にとって、一年の締めくくりとなり、また新たな年を迎える喜びを<br />　感じる恒例行事となっています。</p>
<p>&nbsp; 2012年もどうぞよろしくお願いいたします。<br />　<br />&nbsp; (山本順一郎)</p>
<p><br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 出口庸平・久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527<br />&nbsp;(c) 2009-2012 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd.<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　本メールは、持続研通信の配信登録を行っていただいた方のほか、<br />　(株)アミタ持続可能経済研究所の研究員、およびアミタグループ<br />　各社社員がお名刺の交換をさせていただいた方にもお送りしています。<br />　今後の配信を希望されない方は、お手数ですが、本メール宛に<br />&nbsp; 「配信不要」とご返信願います。 </p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>[地元だから]第4回：　甲賀忍者が挑む、お茶摘み体験ツアー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/12/no35jd.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.705</id>

    <published>2011-12-05T14:11:03Z</published>
    <updated>2011-12-05T00:12:39Z</updated>

    <summary> 　2008年に開通した新名神高速道路・甲賀土山ICから約5分、滋賀県甲賀市の東...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p class="text">
　2008年に開通した新名神高速道路・甲賀土山ICから約5分、滋賀県甲賀市の東部に大澤という集落があります。
</p>
<p class="text">
　甲賀といえば忍者の里として知られていますが、一説によると忍者といっても農業のかたわらで忍者業を営む「兼業農家」だったとか。
衣服や手裏剣などの道具は農具を流用したものが多く、日々の農作業の合間を縫って忍術の修行に励んだとも言われています。
</p>
<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201112/08.jpg" alt="" /></p>

<p class="text">
　現在でもお米やお茶の産地として有名な甲賀市ですが、年々生産者が減少しており20年前に比べると大澤の茶農家は5分の2に減ってしまいました。
こうした農業の担い手不足や農地の荒廃などの課題を解決するため、甲賀市は平成21年から都市農村交流事業を行っています。
</p>

<br />
<br />

<p class="text">
　まだ寒い今年1月、有志が集まり5月に実施されるお茶摘みツアー（主催：農協観光）の企画会議が始まりました。
話し合いの中でもっとも盛り上がったのが、昼食の献立づくり。<br />
</p>

<p class="text">
　「五月頃なら、山菜がぎりぎりいけるかなぁ。」<br />
　「よもぎもたくさん摘めるし、どうやろう？」<br />
　「お茶の新芽の天ぷらとかいけるんちゃうかな？」<br />
</p>
<p class="text">
　大澤の皆さんからの提案で、タケノコの木の芽和えやわらびの煮物といった地域の食材をふんだんに盛り込んだアイデア弁当が誕生しました。<br />
</p>

<br />

<p class="text">
　「お茶摘みをしてもらうだけでなく、地域の自然や食材、住民との交流を楽しんでもらいたい」と話すのは、大澤に住む藤本泰治さん。
こうした話し合いの積み重ねが、大澤の価値や魅力を再発見する機会につながりました。
</p>

<br />
<br />
<br />

<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201112/01.jpg" alt="" /></p>
<p class="text">
　そして5月。木々から爽やかな風が吹き抜ける新緑の季節に、大阪から30名の参加者がやってきました。
参加者に忍者の衣装を貸し出したところ大好評。忍者の衣装を身にまとい、いざお茶摘み体験へ。
茶農家の藤本昭和さんの指導のもと、参加者は慣れない手付きで茶摘みを始めました。
大澤の皆さんと参加者の皆さんが交互に並び、茶畑が一気に活気づきます。
</p>

<p class="text">
　このツアーでは茶摘み体験だけでなくよもぎ摘みや餅つき、おいしいお茶のいれ方講座などが行われ、
さらに摘んだ茶葉を製茶にして持って帰れるお土産付き。
参加者の皆さんが帰るまでになんとか乾燥・加工を行い、できたての茶葉を持って帰っていただきました。
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201112/09.jpg" alt="" />
<img src="../../../img/column/jd/201112/05.jpg" alt="" />
</p>

<br />
<br />
<br />

<p class="text">
　「地域の方が一体となって私達をもてなしてくださり嬉しかった。」
「普段体験できないようなことができた。様々な年代の方とふれあうことができてよかった。」
といった感想が参加者から寄せられました。
また、みんなでアイデアを出し合ったお弁当もたいへん好評でした。
</p>
<p class="text">
　大澤の皆さんも、初めての試みで戸惑いながらも、
「やってよかった。反省する点もあったけれど、次につなげていきたい。」
「受け入れる時の楽しい雰囲気を、たくさんの人たちと作っていければ。」と話してくれました。
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201112/04.jpg" alt="" />
<img src="../../../img/column/jd/201112/06.jpg" alt="" />
</p>

<br />
<br />

<p class="text">
　地域に賑わいを取り戻すことが都市農村交流の目的ですが、すぐに結果があらわれるものではありません。
継続して取り組み、小さな成果を積み重ねることで少しずつ賑わいが生まれ、子や孫の世代が「住んでいた場所」を再評価するきっかけにつながります。
</p>
<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201112/07.jpg" alt="" /></p>

<br />

<p class="text">
　大澤の挑戦はまだ始まったばかり。来年の5月には第二回のお茶摘みツアーを企画しています。
少しでも多くの人が大澤を訪れ、その魅力を感じてくれることを地域の皆さんとともに私は願っています。
</p>

<br />

<p class="text">
大澤自治区ブログ<br />
　<a href="http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gokenji1947/" title="大澤自治区ブログ" target="_blank">http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gokenji1947/<img src="../../../img/common/ico_outside.png" width="16" height="10" alt="別ウィンドウが開きます" /></a>
</p>

<br />

<p class="text; alignRight">
（三木　理恵子）
</p>
]]>
        
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<entry>
    <title>【甲賀忍者が挑む都市農村交流】持続研通信35号（師走号）</title>
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    <published>2011-12-05T02:12:30Z</published>
    <updated>2011-12-13T03:04:11Z</updated>

    <summary>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　　　持続研通...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　<br />　　　　持続研通信　～ 11.12.05 ～　No.35　師走号<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所</p>
<p>　こんにちは、アミタ持続研の出口です。<br />　<br />　今年も残すところあと一ヶ月となりました。<br />　平成23年師走の持続研通信をお送りします。</p>
<p>　今月の「地元だから」は忍者の里(甲賀)でのお話です。<br />　地域に賑わいを取り戻すため、住民が主体となって<br />　初めて取り組んだ都市農村交流事業。<br />　地元の知恵と自然を生かしたお茶摘み体験ツアーの<br />　様子をご紹介します。</p>
<p>　さらに田舎に魅せられた若者たちが綴るブログ、<br />　「いなかのおと」のご紹介も掲載しています。</p>
<p>　今年最後の持続研通信です。ぜひご一読ください。</p>
<p><br />―・―目次―・―<br />　<br />　●地元だから：「甲賀忍者が挑む、お茶摘み体験ツアー」(三木理恵子)</p>
<p>&nbsp; ●お知らせ："田舎で働き隊"情報発信サイト<br />　　　　　　　　 「いなかのおと」を開設しました！</p>
<p>　●スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●地元だから<br />　&nbsp; 「甲賀忍者が挑む、お茶摘み体験ツアー」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　2008年に開通した新名神高速道路・甲賀土山ICから約5分、<br />　滋賀県甲賀市の東部に大澤という集落があります。<br />　甲賀といえば忍者の里として知られていますが、<br />　一説によると忍者といっても農業のかたわらで忍者業を営む<br />　「兼業農家」だったとか。<br />　衣服や手裏剣などの道具は農具を流用したものが多く、<br />　日々の農作業の合間を縫って忍術の修行に励んだとも言われています。<br />　そのため現在でもお米やお茶の産地として有名な甲賀市ですが、<br />　年々生産者が減少しており20年前に比べると大澤の茶農家は<br />　5分の2に減ってしまいました。</p>
<p>　こうした農業の担い手不足や農地の荒廃などの課題を解決するため、<br />　甲賀市は平成21年から都市農村交流事業を行っています。<br />　<br />　まだ寒い今年1月、有志が集まり5月に実施されるお茶摘みツアー<br />　の企画会議が始まりました。</p>
<p><br />　★つづきはこちら↓<br />　<a href="http://aise.jp/column/2011/12/no35jd.html?utm=m111205r((#no">http://aise.jp/column/2011/12/no35jd.html?utm=m111205r((#no</a>#))</p>
<p>　(三木理恵子）</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ："田舎で働き隊"情報発信サイト<br />　　　　　　　　 「いなかのおと」を開設しました！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　農林水産省「平成23年度　食と地域の交流促進対策交付金」事業<br />　（田舎で働き隊）の委託業務の一環で、情報発信サイト<br />　「いなかのおと」を開設しました！<br />　地域で活躍する"田舎で働き隊"による活動レポートです。</p>
<p>　「田舎の音＝人々の声や活動の様子、文化や風土」に耳を澄まし、<br />　聴こえてきたものを記すノート。<br />　田舎に惹かれたヨソモノたちが、それぞれ半年ほど地域に移り住み、<br />　土地の人と交流し、働き暮らしながら地域の可能性を探っています。<br />　更新は地域ごとのリレー形式。<br />　<br />　ヨソモノでないと気づけない視点、飛び込まなければ共有できない想い。<br />　それぞれの頁を合わせると、「日本の田舎のいま」が見えてくるかも<br />　しれません。ぜひご覧下さい！<br />　<br />　「いなかのおと」<br />　　～田舎に惹かれたヨソモノたちがひろい集めた「田舎の音」～<br />　<a href="http://aiselink.com/inakanote/">http://aiselink.com/inakanote/</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>&nbsp; 先日洋なしをたくさんいただいたので、<br />　食べ切れなかった分を使いジャム作りに挑戦しました。<br />　洋なしの皮をむき適当な大きさに切って、<br />　なしの分量に対し40%のお砂糖を加え30分なじませます。<br />　その後、あくを取りながら中火でぐつぐつ。<br />　部屋中に洋なしのいい香りが広がります。<br />　最後にレモン汁を大さじ1加えてできあがり。<br />　とてもおいしく仕上がりました。</p>
<p>　砂糖の量など多少の違いはありますが、<br />　どんなくだものでも基本的にこの工程でジャムが作れます。<br />　皆さんも、秋の味覚を一工夫して楽しんでみてはいかがでしょうか。<br />　<br />&nbsp; (出口庸平)<br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 出口庸平・久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd.<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[地元だから]第3回：　日本一小さな百貨店の物語・常吉村営百貨店</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/11/no34jd.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.703</id>

    <published>2011-11-07T14:58:55Z</published>
    <updated>2011-11-06T23:09:47Z</updated>

    <summary> 　「間引き菜ようけあるんでおいてぇな。」 　「おばあ、ええで。なんぼにしょうか...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201111/01.jpg" alt="常吉村営百貨店　おばあちゃん" class="floatLeft" />
<p class="text">
　「間引き菜ようけあるんでおいてぇな。」<br />
<br />
　「おばあ、ええで。なんぼにしょうか？」<br />
　「なんぼでもえぇて。うちではよう食べ切れんしなぁ。」<br />
<br />
　天気がよければ、おばあちゃんが手押し車を押して、畑から採れたての泥つき野菜を百貨店に持ってきてくれます。<br />
</p>

<br />

<p class="text">
　「お兄ちゃん、持って帰って食べてぇよ」<br />
<br />
　新聞紙にくるんで半ば強引に頂くこともしばしば。野菜を売ってお金にするよりも、せっかく育てた野菜を誰かに食べてもらうことへの喜び。
そんな幸せの循環が「常吉村営百貨店」の日常にあります。
</p>
<hr class="clear" />

<br />
<br />
<br />

<p class="text">
　京都府北部、丹後半島中心部に位置する常吉（つねよし）集落。
そこに地域住民出資によるユニークな運営で全国から注目を集める「常吉村営百貨店」があります。
田舎の小さなお店ですが、地域の住民にとっては生きていくために必要なものが何でも揃う、まさに百貨店なのです。
食料品や日用品はもちろんのこと、店にないものでも頼まれれば、仏壇の電球からネコの餌まで調達し、無料で配達もします。
コストを考えれば見合わないかもしれませんが、百貨店が地域の支えになり、地域が百貨店を支えているのです。
</p>

<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201111/02.jpg" alt="常吉村営百貨店　外観" />
<img src="../../../img/column/jd/201111/03.jpg" alt="常吉村営百貨店　内観" />
</p>

<br />
<br />

<p class="text">
　買い物をするだけが百貨店の機能ではありません。
地域の人が集う憩いの場でもあり、育てた農作物を委託販売できる場でもあり、売れたらお金も稼ぐことができる場でもあるのです。
買い物をする楽しみ、誰かとおしゃべりする楽しみ、作った物を売る楽しみ、お金を稼ぐ楽しみ、そしてそのお金でまた買い物をする。
そんな小さな循環経済モデルを実現しているのが「常吉村営百貨店」なのです。
</p>

<br />
<br />

<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201111/04.jpg" alt="常吉村営百貨店　野菜" />
<img src="../../../img/column/jd/201111/05.jpg" alt="常吉村営百貨店　大木社長" />
</p>
<p class="text">
　しかし、500人程度の小さな集落内だけの消費ではお店を続けていくことは困難です。
そこで地域の農産物を外の人に売ることで少しだけ"外貨"を稼ぎ、"内貨"で足りない分を補ってやってきました。
97年の開業からずっと百貨店を支えてきた大木社長はこう言います。<br />
　「村の人の生活を支えるのが百貨店の役目。農産物も売るが、百貨店は道の駅とは違う。
加工品をやれば儲かるかもしれんが、自分らは背伸びせんと、身の丈にあった商売をやるだけ。」
</p>

<br />

<p class="text">
　そして、今日もまたおばあが来て、野菜を置いて、おしゃべりをして、長い時間をかけて買い物をして、百貨店の日常がゆっくり流れていきます。
</p>
<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201111/06.jpg" alt="常吉村営百貨店　子供" />
<img src="../../../img/column/jd/201111/07.jpg" alt="常吉村営百貨店　野菜2" />
</p>

<br />
<br />

<p class="text">
　百貨店のみんなが集う憩いのコーナー。その片隅に「アミタ持続可能経済研究所」京丹後オフィスがあります。
オフィスといっても、プリンターと一人が座るスペースがあるだけ。
2009年、農水省「田舎で働き隊！」研修生として常吉村営百貨店に入り、働き隊が終わってからも、家族と共に常吉に住みながら、
ここ常吉百貨店オフィスを拠点に地域に関わる仕事に取り組んでいます。
「地域に住まないで地域の仕事をするなんてありえない！」
百貨店の日常は私の日常でもあるのです。
</p>

<br />

<p class="text">
　15年目を迎えた「常吉村営百貨店」では、1ヶ月単位で常吉に住みながら、常吉百貨店の経営を学ぶ研修プログラムを企画しています。
ご興味のある方は、pure@tsuneyoshi.e-mura.jpまでお問い合わせください。
</p>

<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201111/08.jpg" alt="常吉村営百貨店　おばあちゃん2" /></p>
<br />

<p class="text">
常吉みんなのブログ<br />
　<a href="http://tsuneyoshi.blogspot.com/" title="常吉みんなのブログ" target="_blank">http://tsuneyoshi.blogspot.com/<img src="../../../img/common/ico_outside.png" width="16" height="10" alt="別ウィンドウが開きます" /></a>
</p>

<br />

<p class="text; alignRight">
（東田　一馬）
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【日本一小さな百貨店の物語】持続研通信34号（霜月号）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/11/34.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.704</id>

    <published>2011-11-07T01:49:10Z</published>
    <updated>2011-12-05T00:13:28Z</updated>

    <summary>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　　　持続研通...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　<br />　　　　持続研通信　～ 11.11.07 ～　No.34　霜月号<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所</p>
<p>　こんにちは。アミタ持続研の出口です。</p>
<p>　平成23年霜月の持続研通信をお送りいたします。</p>
<p>　今月の「地元だから」は、<br />　京都府北部・常吉(つねよし)集落にある<br />　日本で一番小さな百貨店でのお話です。<br />　地元で育まれる人のつながりと循環の輪。<br />　地域の日常が垣間見れるのではないでしょうか。<br />　ぜひご一読ください。<br />　<br />　また企業の環境・ＣＳＲ担当者の方を対象とした<br />　セミナーを、近日開催いたします。<br />　興味のある方はぜひご検討ください。</p>
<p><br />―・―目次―・―<br />　<br />　●地元だから：「日本一小さな百貨店―常吉村営百貨店―」(東田一馬)</p>
<p>&nbsp; ●お知らせ：CSRをマーケティングに活かす！CSRの伝え方セミナー<br />　<br />　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　：社員を巻き込むCSR・環境活動のポイントセミナー</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　：廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2011】<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　 ～廃棄物業界の5大トピックと廃棄物管理者検定～</p>
<p>　●スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●地元だから<br />　&nbsp; 「日本一小さな百貨店―常吉村営百貨店―」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「間引き菜ようけあるんでおいてぇな。」<br />　「おばあ、ええで。なんぼにしょうか？」<br />　「なんぼでもえぇて。うちではよう食べ切れんしなぁ。」</p>
<p>　天気がよければ、おばあちゃんが手押し車を押して、<br />　畑から採れたての泥つき野菜を百貨店に持ってきてくれます。</p>
<p>　「お兄ちゃん、持って帰って食べてぇよ」</p>
<p>　新聞紙にくるんで半ば強引に頂くこともしばしば。<br />　野菜を売ってお金にするよりも、せっかく育てた野菜を<br />　誰かに食べてもらうことへの喜び。<br />　そんな幸せの循環が「常吉村営百貨店」の日常にあります。</p>
<p>　★つづきはこちら↓<br />　<a href="http://aise.jp/column/2011/11/no34jd.html?utm=m111107r((#no">http://aise.jp/column/2011/11/no34jd.html?utm=m111107r((#no</a>#))</p>
<p>　(東田一馬）</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ：CSRをマーケティングに活かす！<br />　　　　　　　CSRの伝え方セミナー<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　アミタ主催の本セミナーでは、<br />　CSR活動をマーケティング（顧客づくり）に活かし、<br />　利益に貢献するものにしていくための方法論と今後予想される<br />　環境の変化を、ウェブサイトやCSRレポートを中心とした<br />　「伝え方」の視点から分かりやすく解説します。</p>
<p>　また、本業を社会課題の解決のための事業と位置づけて<br />　マーケティングを行ってきたアミタグループのマーケティング<br />　ノウハウも公開します。</p>
<p>　詳しくはこちら。↓<br />　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001231.php">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001231.php</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ：社員を巻き込むCSR・環境活動のポイントセミナー<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　アミタでは、今年7月に広島営業所を開設しました。<br />　それを記念して、CSR・環境ご担当者様のお役に立つ無料セミナーを<br />　開催しております。</p>
<p>　今回は、CSR・環境活動が現場まで浸透しにくいことを課題として<br />　抱えておられるご担当者様や、他社の事例を聞いてみたいと思う<br />　ご担当者様のために、社員を巻き込むためのポイントを<br />　ご紹介いたします。</p>
<p>　また、自社並びに他社が行なっているCSR・環境活動の事例を<br />　分かりやすく解説させて頂くトピックもご用意しております。<br />　ご興味がおありの方は、ぜひご参加ください。</p>
<p>　詳しくはこちら。↓<br />　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001231.php">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001231.php</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ：廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2011】<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　 　～廃棄物業界の5大トピックと廃棄物管理者検定～<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　アミタ持続研では、エコプロダクツ2011の開催にあわせて、<br />　企業の廃棄物管理に大きな影響を与えている5つのトピックを取り上げ、<br />　事業者の対応事例の紹介や業界の動向を解説するセミナーを開催します。</p>
<p>　自社の廃棄物管理体制の確認や今後の方針作りにお役だて頂ける<br />　内容になっていますので、ぜひご参加下さい。</p>
<p>　【日時】2011年12月16日(金)10:00～12:00<br />　【場所】東京ビッグサイト 会議棟6階 607会議室<br />　【場所】受講料 7,000円（税込）</p>
<p>　詳しくはこちら。↓<br />　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001247.php">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001247.php</a><br />　　</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　この季節、町家の窓を開けると<br />　キリっと引き締まった空気が入ってきます。<br />　寒いのが不得意な私は「ああ、また冬将軍がやって来る」と<br />　少し憂鬱になりがちですが、朝晩の冷え込みが厳しい年は<br />　紅葉が特に美しくなるそうです。<br />　京都の山間の紅葉が有名なのは、寒暖差が激しく、<br />　紅葉が美しくなる条件がそろっているからなんですね。<br />　<br />　肌寒い秋に、暖色のグラデーションに色づく山々。<br />　まるで私たちの心を暖めようとしてくれているかのようです。<br />　今年はどこへ紅葉狩りに出かけましょうか。　<br />　<br />&nbsp; (久米悦子)</p>
<p><br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 出口庸平・久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd.<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[地元だから]第2回：　みどりの風が吹く疎開のまち・智頭町</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/10/no33jd.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.700</id>

    <published>2011-10-03T14:59:43Z</published>
    <updated>2011-10-02T23:19:09Z</updated>

    <summary> 　「まずは明日の祭りから手伝ってもらわにゃいけんな！」と温かいなまりと笑顔。 ...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201110/01.jpg" alt="みどりの風が吹く疎開のまち・智頭町" /></p>
<p class="text">
　「まずは明日の祭りから手伝ってもらわにゃいけんな！」と温かいなまりと笑顔。
それを口火に「あっちの地区のお祭りにも参加したらいい」「食に興味がある？ならあの集落にいっとかんと」と、地元の"おやじ"パワーが会議全体を包みます。
そのパワーを初めて体験した若者達のまなざしは、多少圧倒されながらも、期待に満ちていました。<br />
</p>
<p class="text">
　鳥取県の山間に位置する人口8千人の小さな町に、今年も「外の風」が吹き抜けます。<br />
</p>

<br />

<h2>みどりの風が吹く疎開のまち・智頭町</h2>
<p class="text">
　鳥取砂丘を育んだ千代川の源流に位置し、周囲を中国山脈の山々で囲まれた鳥取県智頭町。
総面積の約93%を山林が占め、吉野・北山に並び"杉のまち"として有名です。
さらに、江戸時代には県内最大の宿場町として栄え、往時を偲ばせる情緒豊かな町並みが今でも残っています。<br />
</p>
<p class="text">
　「みどりの風が吹く疎開のまち」が、この町のキャッチフレーズです。
「疎開」というインパクトの強い言葉から、都会のストレス社会から抜け出せる町を目指すストレートな意気込みを感じます。
また、同町を少々知る私としては「みどりの風」を「町を元気にしようという内外の風」と解釈しています。
住民が主体となってまちづくりを進める「内の風」と、積極的に取り入れた「外の風」がこの町には共存しているのです。<br />
</p>

<br />

<h2>外の風を活かす</h2>
<p class="text">
　農水省の「H23食と地域の交流促進対策交付金」を活用し、今年も「外の風」を取入れることになりました。
冒頭に紹介したのはこの事業のキックオフ会議での一幕です。<br />
</p>
<p class="text">
　香庄君(大阪府出身)、竹田さん(兵庫県出身)、渡邊さん(東京都出身)の3名が、6ヶ月間、地区の方々と生活を共にします。
彼らは、閉校後の小学校の活用方法を検討したり、地元の食事処「清流の里」や「みたき園」で新メニューやお土産品を開発したりと様々な活動に取組む予定です。<br />
</p>

<p class="alignCenter">
<img src="../../../img/column/jd/201110/02.jpg" alt="閉校予定の山郷小学校" />
<img src="../../../img/column/jd/201110/03.jpg" alt="食事処　清流の里" />
<img src="../../../img/column/jd/201110/04.jpg" alt="食事処　みたき園" />
</p>

<p class="text">
　「智頭町は外部から来た人の活動が元気をくれることが多い」とおっしゃるのは、智頭町役場企画課・岡田課長補佐。
「自分たちも刺激になる」「片道切符のつもりでやってくれ(笑)」など、受入地区の方々も強い期待を寄せています。
本事業がよい成果を生み、その成果がまた別の地域へ広がっていくことを、この事業をサポートする私たちは願っています。<br />
</p>
<p class="text">
　智頭町における外の風を活かした取組みはこれだけではありません。
森そのものを学び舎とした「森のようちえん」や、林地残材や間伐材を１トン当たり6,000円の地域通貨（※半額を行政が補助）で買い取る制度など、
外部の人のアイデアがヒントになった好例がたくさんあります。
最近では、森林セラピーソサエティが認定する「森林セラピー基地」を7月30日・31日にグランドオープンしました。
1ヶ月半で2,000人を超える人が予約・体験するという人気ぶりです。そしてこの活動は地元ガイド(既に約50人が登録)が支えています。<br />
</p>

<br />

<h2>住民自治への変革</h2>
<p class="text">
　「外の風」を活かすためには、住民が主体となってまちづくりをする「内の風」が不可欠です。
住民の主体的な活動を進めるために、「日本1/0村おこし運動」というものが平成9年から続いています。
「自分は何ができるか、住民一人ひとりが無（ゼロ）から有（イチ）への一歩を踏み出そう」という運動です。
また、「智頭町百人委員会」は、住民自らが政策を行政に提案していく組織で、智頭町ならではの住民自治の形だと思います。<br />
</p>
<p class="text">
　私は、このまちの人たちが仕事帰りに公民館に集まり、2・3時間、食事も(大好きなお酒も！)取らずに町づくりについて議論を続ける姿を、何度も目にしました。
60歳をすぎてなお若者に負けないバイタリティに驚かされます。<br />
</p>
<p class="text">
　このような強い当事者意識と外からの新たな視点がうまく組み合わさることで、様々な可能性が広がります。
内と外の交流は、これからますます活発化していくでしょう。
私たちは「外の風」を送り込む役割として、「内の風」に負けないよう(笑)、これからも精一杯サポートを続けたいと思っています。<br />
</p>

<br />

<p class="text">
　智頭町HP<br />
　<a href="http://www1.town.chizu.tottori.jp/" title="智頭町HP" target="_blank">http://www1.town.chizu.tottori.jp/<img src="../../../img/common/ico_outside.png" width="16" height="10" alt="別ウィンドウが開きます" /></a>
</p>

<br />

<p class="text; alignRight">
（角新　支朗）
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>持続研通信　～ 11.10.03 ～　No.33　神無月号</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/10/_111003_no33.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.701</id>

    <published>2011-10-03T05:54:28Z</published>
    <updated>2011-10-12T23:27:03Z</updated>

    <summary>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　持続研通信　...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　持続研通信　～ 11.10.03 ～　No.33　神無月号<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />―・―目次―・―<br />　<br />　●地元だから：「みどりの風が吹く疎開のまち・智頭町」(角新支朗)</p>
<p>　●持続研の動き(2011年9月～2011年10月)</p>
<p>&nbsp; ●お知らせ：11月8日(火)～11日(金)　神津島訪問ツアー<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　神津島の漁業をPRする『特派員』を募集します！</p>
<p>　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　：グリーンツーリズムツアー<br />　　　　　　　&nbsp;&nbsp; 楽しみながら学ぶ田舎体験の一日　締切り間近！<br />　<br />　●スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●地元だから<br />　&nbsp; 「みどりの風が吹く疎開のまち・智頭町」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　「まずは明日の祭りから手伝ってもらわにゃいけんな！」<br />　と温かいなまりと笑顔。<br />　それを口火に「あっちの地区のお祭りにも参加したらいい」<br />　「食に興味がある？ならあの集落にいっとかんと」と、<br />　地元の"おやじ"パワーが会議全体を包みます。<br />　そのパワーを初めて体験した若者達のまなざしは、<br />&nbsp; 多少圧倒されながらも、期待に満ちていました。<br />　鳥取県の山間に位置する人口8千人の小さな町に、<br />　今年も「外の風」が吹き抜けます。</p>
<p><br />　★つづきはこちら↓<br />　<a href="http://aise.jp/column/2011/10/no33jd.html">http://aise.jp/column/2011/10/no33jd.html</a></p>
<p>　(角新支朗）</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年9月～2011年10月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 新聞・雑誌 ――</p>
<p>　・「個性豊かな新銘柄を求めて―新銘柄米8をとことん味わう―<br />　　　たかしま生きもの田んぼ米　滋賀県<br />　　　　―多用な生物が宿る田んぼで育った、無農薬ササニシキ―」<br />　　『サライ』 10月号［小学館］</p>
<p>　　　※持続研は「たかしま生きもの田んぼ」プロジェクトと連携<br />　　　　支援をしています。<br />　　</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ①：11月8日(火)～11日(金)　神津島訪問ツアー<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　神津島の漁業をPRする『特派員』を募集します！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　調布から飛行機で35分の海に位置する東京の離島、神津島。<br />　今でも漁業が主産業の一つのこの島では、<br />　食の価値観や流通環境の変化をまえにした取組みとして、<br />　飲食店や一般消費者と直接交流する取組みを実施しています。</p>
<p>　こうした新たな取組みや、漁師たちの姿、美味しい魚など、<br />　神津島における漁業の魅力を広く世間に発信する<br />　お手伝いをしてくれる方を募集しています！</p>
<p>　ご応募の詳細、お問合せはこちらまで。↓<br />　<a href="http://jf-kouzushima.jp/shugyou/">http://jf-kouzushima.jp/shugyou/</a><br />　　</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ②：グリーンツーリズムツアー<br />　　　　　　　&nbsp; 楽しみながら学ぶ田舎体験の一日　締切り間近！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　この度持続研では、滋賀県甲賀市都市農村交流事業の一環で<br />&nbsp; 「楽しみながら学ぶ田舎体験の一日(主催：農協観光)」<br />　を企画いたしました。</p>
<p>　豊かな自然・新鮮な伝統野菜・心温まる人との交流を<br />　存分に味わっていただける機会となっています。<br />　この機会に是非、奮ってご参加ください！</p>
<p>　・ツアーの概要<br />　　詳細はこちらをご覧ください。↓<br />　　<a href="http://ntour.jp/tour/shop/detail.php?shohin_id=1230">http://ntour.jp/tour/shop/detail.php?shohin_id=1230</a></p>
<p>　・お問い合わせ<br />　&nbsp; (株)農協観光　西日本グリーンツーリズム支店<br />　　TEL:06-6391-2760<br />　　Mail:nishinihon-green@ntour.co.jp</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じるようになりました。<br />&nbsp; 私にとっての秋は「食欲の秋」で、夏の暑さに苦しんだ体に<br />　滋養を与えるつもりでとにかく食べます。<br />　先日は東京タワーで開催された<br />　「三陸・大船渡東京タワーさんままつり」に行ってきました。<br />　震災を乗り越えご活躍されている大船渡の方々と、<br />　旬のさんまの美味しさに多くの元気を頂いた一日でした。</p>
<p>&nbsp; (山本順一郎)</p>
<p><br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 出口庸平・久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd.<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>]]>
        
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    <title>[地元だから]第1回：　神が集いし島、&quot;神津島&quot;</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/09/no32jd.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.696</id>

    <published>2011-09-05T14:10:10Z</published>
    <updated>2011-09-04T23:20:04Z</updated>

    <summary> 　伊豆諸島のひとつ、神津島（こうづしま）は、東京都心の南西178キロメートルに...</summary>
    <author>
        <name>株式会社アミタ持続可能経済研究所</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201109/01.jpg" alt="神が集いし島、神津島" /></p>
<p class="text">
　伊豆諸島のひとつ、神津島（こうづしま）は、東京都心の南西178キロメートルに位置しています。
神話によると、事代主命（ことしろぬし）の本拠であった伊豆・白浜と最も近い神津島が、「神々の集う島」として選ばれたとか。
今も数多くの伝説が残る神津島では古くから漁業が栄え、それによって島の生活文化が形成されてきました。
島の鎮守・物忌奈命神社（ものいみなのみことじんじゃ）では、その年の豊漁を祈る"鰹釣り神事"が褪せることなく今も活気とともに受け継がれています。<br />
<br />
　しかし、島の生活を育んできた神津島の漁業は今、確かな危機感のなかにいます。<br />
</p>

<br />

<h2>沿岸漁業に突きつけられる現実</h2>
<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201109/02.jpg" alt="沿岸漁業に突きつけられる現実" /></p>
<p class="text">
　グローバル化が進む中、日本の水産業全体が厳しい状況におかれています。
特に四季折々の多彩な魚で旬を楽しませてくれる沿岸漁業は、その多様性がゆえに、現在の規格追求型の流通体制を不得手としている現状があります。
我が家の食卓をみたときも、この徹底した効率体制と情報管理を武器に商品を陳列する量販式サービスから十分な恩恵を受けながらも、
どこか寂しさを感じずにはいられない自分がいます。<br />
<br />
　神津島の漁業においても、食に対する価値観や流通の変化を前に、新たな選択を迫られているのです。<br />
</p>

<br />

<h2>漁師たちの新たな挑戦</h2>
<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201109/03.jpg" alt="漁師たちの新たな挑戦" /></p>
<p class="text">
　「先祖から伝えられてきた神津島の漁業を未来へ引き継ぐため、自らの考え方を変えなければならない。」こう語るのが神津島漁協の組合長。<br />
<br />
　通常、獲れた魚は築地に代表される消費地市場へ出荷されます。
市場は、多様な品目である鮮魚を広く流通させるための合理的なシステムですが、一方で相場によって価格が決まるという側面があります。
言い換えると、漁師の収入が不安定になってしまいます。
さらに、自分の釣った魚を美味しく食べる方法を知っている漁師ではあっても、市場を通すと自分のとった魚の評判を聞く機会がないに等しい。
これでは漁師の生産意欲をよい状態で維持することが難しくなります。<br />
</p>

<p class="text">
　この現状を打開すべく、神津島の漁師たちは消費地の飲食店との直接取引に乗り出しました。
漁師自らが、お店からの注文を受けるのです。
さらに、今年の9月からは漁協のホームページを使って、水揚げ情報やお届け先である飲食店の情報を発信する取組みを始めました。
飲食店とともに神津島産をPRし、その情報に触れた一般の方がお店へ足を運び、神津島の魚に舌鼓をうつ。
これは神津島という産地が、飲食店という食の仲介者を得て、一般消費者と触れる機会をもつ、というこれまでにない発想です。
この取組みが広がり、注目が集まれば、次世代の漁師も神津島に誇りをもって漁を続けていくことができる、
そんな構想を、神津島の漁師の皆さんとともに私たちは抱いています。<br />
</p>

<br />

<h2>鰹釣り神事の灯火を消さないために</h2>
<p class="alignCenter"><img src="../../../img/column/jd/201109/04.jpg" alt="鰹釣り神事の灯火を消さないために" /></p>
<p class="text">
　取組みが進んでいく過程は、火起こしのようだと私は思います。
未来を開拓する組合長らが種火となり、神津島には火がつきました。
この思いに共感する飲食店が火の燃え移る薪となります。
そして、少しずつ広がる神津島のファンがその火に空気を送り続けます。
結果、その火はやがては大きな炎となり、島を温かく照らす灯火となる。<br />
<br />
　火が消えそうなとき、火が暴走しそうなとき、そっと手をかざせる存在になる、これが私たちの役割です。<br />
</p>

<br />

<p class="text">
　神津島漁協の挑戦に、是非ご注目ください。<br />
　<a href="http://jf-kouzushima.jp/" title="島結び　神津島漁協" target="_blank">http://jf-kouzushima.jp/<img src="../../../img/common/ico_outside.png" width="16" height="10" alt="別ウィンドウが開きます" /></a>
</p>

<br />

<p class="text; alignRight">
（田中　耕輔）
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【新連載スタート！】持続研通信 ～ 11.09.05 ～ No.32 長月号</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/09/_110905_no32.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.697</id>

    <published>2011-09-05T06:22:56Z</published>
    <updated>2011-10-12T23:28:52Z</updated>

    <summary><![CDATA[━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━&nbsp;&nbs...]]></summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 【新連載スタート！】<br />　　　　持続研通信　～ 11.09.05 ～　No.32　長月号<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />―・―目次―・―<br />　<br />　●「持続研通信　新連載スタート」</p>
<p>　●地元だから：「神が集いし島、"神津島"」(田中耕輔)</p>
<p>　●持続研の動き(2011年7月～2011年8月)</p>
<p>&nbsp; ●お知らせ：グリーンツーリズムツアー<br />　　　　　　　&nbsp;&nbsp; 楽しみながら学ぶ田舎体験の一日<br />　　　　　 <br />　　　　　　　　：メールマガジン「CSR JAPAN ニュース」を<br />　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　&nbsp; 2011年8月から開始いたしました<br />　<br />　●スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研通信　新連載スタート<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　今月号より、新しい連載がスタートします。</p>
<p>　その名も、「地元だから」。<br />　　<br />　日本を地元から元気にしようと取組んでいる事例を、<br />　毎月１つ、ご紹介します。</p>
<p>　地元だから、地元の宝を守り・育てたいという熱い思いを<br />　この連載でお伝えできたらと思っています。<br />　　<br />　第一回は、東京都の離島・神津島での取組みです。<br />　<br />　全国各地の地元の熱気が皆様に伝われば幸いです。</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●地元だから<br />　&nbsp; 「神が集いし島、"神津島"」<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　伊豆諸島のひとつ、神津島(こうづしま)は、<br />　東京都心の南西178キロメートルに位置しています。<br />　神話によると、事代主命(ことしろぬし)の本拠であった<br />　伊豆・白浜と最も近い神津島が、<br />　「神々の集う島」として選ばれたとか。<br />　今も数多くの伝説が残る神津島では古くから漁業が栄え、<br />　それによって島の生活文化が形成されてきました。<br />　島の鎮守・物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)では、<br />　その年の豊漁を祈る"鰹釣り神事"が褪せることなく<br />　今も活気とともに受け継がれています。</p>
<p>　しかし、島の生活を育んできた神津島の漁業は今、<br />　確かな危機感のなかにいます。</p>
<p>　★つづきはこちら↓<br />　<a href="http://aise.jp/column/2011/09/no32jd.html">http://aise.jp/column/2011/09/no32jd.html</a></p>
<p>　(田中耕輔）</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年7月～2011年8月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 新聞・雑誌 ――</p>
<p>　・「地域×資源×アイデアで地域活性化<br />　　伊豆諸島　神津島　～信頼関係で離島と都市を結ぶ～」<br />　　(須永裕之)<br />　　[しんくみ　2011年8月号]</p>
<p>　　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ①：グリーンツーリズムツアー<br />　　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　楽しみながら学ぶ田舎体験の一日<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　この度持続研では、滋賀県甲賀市都市農村交流事業の一環で<br />&nbsp; 「楽しみながら学ぶ田舎体験の一日(主催：農協観光)」を企画いたしました。</p>
<p>　豊かな自然・新鮮な伝統野菜・心温まる人との交流を<br />　存分に味わっていただける機会となっています。<br />　この機会に是非、奮ってご参加ください！</p>
<p>　・ツアーのポイント<br />　　(その1)　伝統野菜・日野菜(ひのな)かぶの収獲体験<br />　　　滋賀県は全国でも有数の「かぶ」の産地。<br />　　　日野菜かぶは、根が紫紅色で細長く漬物に最適な伝統野菜です。<br />　　　お家で漬けるコツを地元の方に教えていただいて、<br />　　　ご家庭でもおいしく・楽しく漬けてみましょう。</p>
<p>　　(その2)　田舎体験の定番、もちつき体験<br />　　　ついたおもちと豚汁、それに地元の日野菜漬けで<br />　　　美味しいお昼をお楽しみください。<br />　　　つきたてのおもちは本当に美味しいですよ。　</p>
<p>　・ツアーの概要<br />　　詳細はこちらをご覧ください。↓<br />　　URL：<a href="http://ntour.jp/tour/shop/detail.php?shohin_id=1230">http://ntour.jp/tour/shop/detail.php?shohin_id=1230</a></p>
<p>　・お問い合わせ<br />　&nbsp; (株)農協観光　西日本グリーンツーリズム支店<br />　　TEL:06-6391-2760<br />　　Mail:nishinihon-green@ntour.co.jp</p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ②：メールマガジン「CSR JAPAN ニュース」を<br />　　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　2011年8月から開始いたしました<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　アミタグループでは、企業のCSR担当者様の実務に役立つ<br />　「CSR JAPAN ニュース」というメールマガジンを<br />　新たに配信することといたしました。</p>
<p>　CSR・環境の分野の中でもエコラベル・地球温暖化・生物多様性・<br />　地域活性など攻めの取組みに関する情報をお伝えする媒体で、<br />　月1回の配信を予定しています。ご興味のある方は是非ご登録下さい。<br />　<br />　　・配信登録はこちらから↓<br />　　　<a href="https://www.amita-oshiete.jp/form/register.php">https://www.amita-oshiete.jp/form/register.php</a><br />　　・8月号の内容をご覧いただけます↓<br />　　　<a href="https://www.amita-oshiete.jp/img/other/csrjapan_news_sample.pdf">https://www.amita-oshiete.jp/img/other/csrjapan_news_sample.pdf</a></p>
<p><br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　近頃、いつもより少し早起きをして近所を歩くようにしています。<br />　毎日歩いていると、その"歩く"という動作に興味がわいてきました。</p>
<p>　歩くことは、ほとんどの人が無意識にできる動作ですが、<br />　数々の動きを絶妙な加減とタイミングで<br />　おこなわなければなりません。<br />　例えば、歩行中浮いている方の足は<br />&nbsp; 地面から1cm程度しか離れていません。<br />　このような力加減をミスなく繰り返しているのですから、<br />　人の動作の緻密さに驚くばかりです。</p>
<p>　皆さんも一度、人の歩く姿をじっくりと<br />　観察してみてはいかがでしょうか。<br />　足首やひざが美しく、機能的に動いている様子を<br />　見ることができるはずです。<br />　当たり前で、見過ごしてしまいそうになることにこそ、<br />　新しい発見が隠れています。<br />　(参考文献：観察による歩行分析<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　 訳 月城慶一、山本澄子、江原義弘、盆子原秀三)</p>
<p>&nbsp; (出口庸平)<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>持続研通信 ～ 11.08.01 ～ No.31 葉月号</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aise.jp/column/2011/08/_110801_no31.html" />
    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.692</id>

    <published>2011-08-01T06:30:06Z</published>
    <updated>2011-08-01T06:32:01Z</updated>

    <summary>―・―目次―・―　　●「アミタ持続研　東北事務所開設に添えて」　　 (東北事務所...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>―・―目次―・―<br />　<br />　●「アミタ持続研　東北事務所開設に添えて」<br />　　 (東北事務所 リーダー　澤田武洋）</p>
<p>　●持続研の動き(2011年7月～2011年8月)</p>
<p>　●お知らせ:田舎で働きたい人募集！　締切り間近！<br />　　　　　&nbsp; <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; :専門講師(ISO環境主任審査員)が教える！<br />　　　　　　 アミタ持続研の「環境関連法の基礎セミナー」開催！<br />　<br />　★スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●「アミタ持続研　東北事務所開設に添えて」<br />&nbsp;　　(東北事務所 リーダー　澤田武洋）<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　7月11日、アミタグループは宮城県仙台市に東北オフィスを開設し、<br />　アミタ持続研はその一角に東北事務所を構えました。<br />　<a href="http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110709-002031.html">http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110709-002031.html</a></p>
<p>　仙台は『2度泣く街』なのだそうです。<br />　東京本社勤務の人が、仙台転勤を命じられると、<br />　「行きたくないー」と泣き、<br />　そうして3年後、再び本社勤務を命じられると、<br />　「帰りたくないー」と泣くのだそうです。</p>
<p>　私が初めて仙台を訪れたのは学生のとき。<br />　超伝導材料が研究テーマだった私は、<br />　仙台にしかない装置を使った実験のため、年に2回は通っていました。<br />　『杜の都』にしては都会だな、というのが印象でした。</p>
<p>　社会人になり、たまたま仙台のプロジェクトを担当することになり、<br />　足掛け2年、仙台に通いました。<br />　その間、あちこち色々見て回り、真冬の裸祭りにも参加したり・・・<br />　地元の方々と触れあう中で、真面目な中にもどこかユーモアがあって、<br />　強く、たくましい、そんな東北人像が自分の中でできあがりました。</p>
<p>　その後しばらく仙台とは縁遠くなり・・・<br />　そして、3．11。</p>
<p>　東京では、交通機関が麻痺し、街が人であふれかえりました。<br />　近所のスーパーの棚からは、米や水が完全に消えてなくなり、<br />　それらは数日のうちには、少しずつ店頭に並ぶようになりましたが、<br />　もし、エネルギーや食料の供給がそのまま戻らなかったら、<br />　どうなっていただろうか。。。<br />　ということを意識するには十分すぎる衝撃でした。</p>
<p>　生きるために必要なものを外部に依存し、<br />　外乱が起きると、たちまちパニックを引き起す。<br />　自分が住んでいた社会とは、<br />　かくも脆いものなのかと、愕然としました。<br />　我々が次の世代に残すべき社会とは、<br />　果たしてこれが理想の姿なのだろうか、と。。。</p>
<p>　震災後初めて東北を訪れたのは1ヶ月後のことでした。<br />　石巻、南三陸、大船渡・・・<br />　テレビの映像では伝わらない被害のスケール。言いしれぬ無力感。</p>
<p>　今なお多くの瓦礫が山積みとなったままです。<br />　やがてそれらは片付けられ、そして再び街が作られる。</p>
<p>　東北は持ち前のたくましさで必ず復活すると思います。<br />　そのとき、行き過ぎた工業社会の延長ではなく、<br />　少し後戻りしても、自然と人間が調和した<br />　持続可能な社会に少しでも近づくことができれば。。。</p>
<p>　かつて道の奥と呼ばれた地域に、世界で最も進んだ社会ができる。<br />　そのような仕事に携わることができたら、<br />　仙台は私にとって何度でも泣ける街になることと思います。<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年7月～2011年8月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 講演 ――</p>
<p>　・「生きもの田んぼの楽しみ方～滋賀県高島市の取組みから～」<br />　　 (本多主任研究員)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; [7/18　小さな自然再生のすすめパート2　<br />　　 於:兵庫県立人と自然の博物館］</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ<br />　　:田舎で働きたい人募集！　締切り間近！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　この度、アミタ持続研では、地域と連携した人材交流事業<br />　(滞在型研修)を実施いたします。</p>
<p>&nbsp; この研修は、一定期間(約6ヶ月間)を地方で生活し、その場所<br />　ならではの人・自然・暮らし・仕事などを実際に体感することで<br />　移住・定住や地域での起業へのきっかけづくりをしていただくものです。</p>
<p>　自分自身と地域の未来を切り拓くチャレンジをしてみませんか？</p>
<p>　募集枠16名で、定員間近となっています。田舎で働く意欲のある方、<br />　我こそは！という方からのご応募をお待ちしております。<br />　興味のあるお知り合いの方々へも是非お知らせ下さい！</p>
<p>　■研修概要<br />　【研修期間】<br />　　・2011年8月中旬～2012年2月末の間で6ヶ月間程度</p>
<p>　【研修地域】<br />　　京都府京丹後市、鳥取県智頭町・南部町、滋賀県甲賀市、<br />　　兵庫県豊岡市・養父市、香川県さぬき市</p>
<p>　　※研修についての詳細および応募方法はこちら↓<br />　　※研修についての説明会も実施しています<br />　　　<a href="http://www.aise.jp/coordinate/syokutochiiki/">http://www.aise.jp/coordinate/syokutochiiki/</a></p>
<p>　■お問い合わせ<br />　　株式会社アミタ持続可能経済研究所<br />　　地域ビジネス支援室(田舎で働きたい人・募集担当まで)<br />　　TEL:03-5215-8266<br />　　Mail:inaka@aiselink.com</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ<br />　　:専門講師(ISO環境主任審査員)が教える！<br />　　 アミタ持続研の「環境関連法の基礎セミナー」開催！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　昨年新セミナーとして開催し、大好評のうちに終了しました<br />　話題のセミナーを今年も開催いたします！</p>
<p>　新任の環境管理担当者やその上司の方で、広すぎる環境関連法を<br />　どのように学習・教育したらよいかお困りの方にぴったりのセミナーで、<br />　大気、水質、廃棄物から温暖化まで、環境関連法の基本的な知識を<br />　網羅的に学ぶことができます！<br />　<br />　今回は株式会社ジェイコマネジメントシステムから現場経験豊かな<br />　専門講師を招き、更に分かりやすく解説いたしますので<br />　是非ご利用ください！！<br />&nbsp;<br />　■セミナー概要<br />　【日時】<br />　　　・2011年9月13日(火)　10:00～17:00<br />　【場所】<br />　　　・アミタホールディングス株式会社 9階セミナールーム<br />　　　　〒102-0075　東京都千代田区三番町28番地<br />　　　　<a href="http://www.amita-net.co.jp/company/office/head-office.html">http://www.amita-net.co.jp/company/office/head-office.html</a><br />　【講師】<br />　　　・土岐 忠弘 氏<br />　　　 （株式会社ジェイコマネジメントシステム<br />&nbsp;　　　　環境セミナ教務主任 兼 主任講師）<br />&nbsp; 【受講料】<br />　　　・\39,000（税込）<br />　【主催】<br />　　　・株式会社アミタ持続可能経済研究所</p>
<p>　※詳細はこちら↓<br />　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001179.php">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001179.php</a></p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　★スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　夜空に美しい花が咲く季節になりました。</p>
<p>　日本の夏の夜を彩る花火ですが、観賞用の花火としては、<br />　14世紀後半にはイタリア・フィレンツェで生まれ、<br />　その後大航海時代に世界中に伝わったのだそうです。<br />　現在のような打ち上げ花火が登場したのは19世紀になってからとのこと。<br />　はかなく美しいものを愛する日本で、花火は独自の発展を遂げ、<br />　世界一とも言える技術で私達を楽しませてくれます。<br />　　<br />　名作「長岡の花火」を生んだ放浪版画家の山下清画伯は、<br />　『みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかり<br />　つくっていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな。』<br />　という言葉を残しています。<br />　私には、花火は平和の象徴のように思えます。<br />　<br />　今年は、震災や電力不足の影響で花火大会が<br />　中止になったところも多くありますが、<br />　そう遠くない未来に、復興ののろしの花火が<br />　空高く打ち上げられることを心から祈ります。<br />&nbsp; (久米)<br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 出口庸平・久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd. <br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>]]>
        
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    <title>持続研通信  ～ 11.07.04 ～  No.30 文月号</title>
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    <published>2011-07-06T06:45:36Z</published>
    <updated>2011-07-06T07:04:21Z</updated>

    <summary>―・―目次―・―　　●冒頭メッセージ:「Doタンクへの原点回帰を目指して」 　●...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>―・―目次―・―<br />　<br />　●冒頭メッセージ:「Doタンクへの原点回帰を目指して」</p>
<p>　●コラム:「里山のジャイアンツ～「現場主義のDoタンク」として歩む道～」<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; (本多 清:主任研究員)</p>
<p>　●持続研の動き(2011年6月～2011年7月)</p>
<p>　●お知らせ:田舎で働きたい人募集！</p>
<p>　★スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●Doタンクへの原点回帰を目指して<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　平素より多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。<br />　持続可能経済研究所は、実践的シンクタンクとして「Doタンク」<br />　というコンセプトの実現を目指して2005年に設立されました。<br />　その間、アミタグループは株式公開を果たし基盤整備が進むと共に、<br />　功利主義的な判断が取巻く環境に影響を受け、<br />　脱近代を目指す持続可能な経済を思考するより、<br />　従来型の調査・研究・コンサルタント業務というシンクタンク思考に<br />　重きを置くようになり、持続可能社会の構築という目標が遠のいて<br />　しまいました。<br />　本年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は、未曾有の被害を発生させ、<br />&nbsp; 科学の粋を結集させた原子力発電所も破壊し、近代という文明を<br />　崩壊させました。<br />　同時に合理的で効率的な近代は、人間が想定できなかった自然の<br />　脅威の前に脆さを露呈しました。<br />　今、持続可能経済研究所は設立の原点に立ち帰り、<br />　東京・京都に拠点を置きつつも、震災の現場に研究所機能を集中し、<br />　文字通り実践的シンクタンクとして自然をコントロールするのではなく、<br />　自然と共生する自然産業の構築を目指す現場主義的実践型研究所として<br />　原点回帰をいたします。今後とも変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。</p>
<p>&nbsp;「持続可能経済研究所は現場を目指します」</p>
<p>&nbsp; 2011年7月1日</p>
<p>　アミタホールディングス株式会社<br />　代表取締役会長兼社長<br />　熊野英介</p>
<p>　株式会社アミタ持続可能経済研究所<br />　代表取締役社長<br />　唐鎌真一<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●里山のジャイアンツ　～「現場主義のDoタンク」として歩む道～<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; (本多 清:主任研究員)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>&nbsp;「出た～、ついに、やっと出てきたよ！」<br />　興奮と安堵が入り混じった声が受話器から伝わってきました。<br />　電話の主は、とある中山間地域の里山で稲作を営む農家さんです。</p>
<p>　出た、というのは巨万の富をもたらす原油の噴出、ではもちろん<br />　ありません。温泉が湧き出したというわけでもありません。<br />　待ちに待っていたのは、有機栽培の稲作用に種をまいた苗箱からの、<br />　小さくて頼りなげな発芽にすぎませんでした。<br />　しかし、このときをまさに「命がけで待っていた」のです。</p>
<p>　地球環境を守るべく、CO2排出量を大幅に削減する次世代型<br />　産業の研究施設が、この里山地域で開発される予定です。<br />　一方で、その造成工事による影響を受けざるをえない現地の<br />　貴重な生物多様性を代償したり、工事前よりも発展的に拡大する<br />　必要があります。そのため、より豊かな里山環境と、多くの<br />　生きものを育む新たな農法の実践をアミタ持続研が支援しています。</p>
<p>　完全無農薬・無化学肥料の稲作技術を達成するための試行錯誤を<br />　昨年から行ってきましたが、平野部ではほぼ確立された有機稲作<br />　の技術も、海抜400ｍを超える現地では課題が山積していました。</p>
<p>　高冷地のため、種籾を発芽させる4月下旬に、朝夕の気温が厳しく<br />　冷え込みます。通常は種をまいた後に電熱利用の育苗器を用いて<br />　発芽させますが、有機栽培の苗は電熱加温が障害を招く場合が<br />　あるのです。</p>
<p>　また、農薬を使用しない稲作では、病害虫や雑草に負けない丈夫な<br />　苗を、田植え機用の苗箱の限られたスペースの中で育てる必要が<br />　あります。苗箱の中にまく種籾の量が少ないほど健康な苗を大きく<br />　育てることが可能ですが、その反面、田植え機で苗を移植する際に<br />　苗が植わらない「欠株」が発生しやすく、作業効率が極端に<br />　悪化することもあります。</p>
<p>　相反する様々な条件での苗づくりを、高冷地の過酷な環境制約の中で<br />　達成しなければなりません。田植えまでのタイムリミットは6月上旬。<br />　それを過ぎると稲の収穫量に悪影響が出てしまうのです。</p>
<p>　ほとんど前例のない条件を達成するために、種まき前の籾の<br />　温度管理や、床土に混合する肥料の成分などを工夫し、この方法<br />　ならきっと成功する、と思われる新たな苗づくりに挑戦してみました。<br />　しかし、種籾をまいてから10日が過ぎた5月上旬になっても、<br />　肝心の芽はほとんど出てきません。</p>
<p>&nbsp;「電熱器を使わないで苗を育てるなんて無茶だよ」<br />&nbsp;「これじゃあ田植えは7月になっちまうぞ」</p>
<p>　あまりにも遅い発芽に、現場の作業を担当する農家の方々からも<br />　心配する声が聞かれます。遅れているだけならまだしも、<br />　もし何かの理由で種籾が枯死して全滅してしまっていたら...<br />　そんな不安も脳裏をよぎり、夜も眠れない日々が続きました。</p>
<p>　そんな中、現地から届いたのが冒頭の農家さんからの連絡です。<br />　それからの苗の生長ぶりには目を見張るものがありました。<br />　健康で丈夫な苗がみるみるうちに大きく育ち、6月上旬には<br />　立派な苗での田植え日を迎えることができたのです。</p>
<p>&nbsp;「茎が太いし、根も十分に張っている。葉の色もいいね」<br />&nbsp;「無茶な方法だと思ったが、いい苗に育ったもんだ。驚いた」<br />&nbsp;「心配した欠株もほとんどないね。去年の苗とは全然違うぞ」</p>
<p>　現場を担う農家の皆さんからも、嬉しい言葉を口々にかけて<br />　もらえます。夏鳥のさえずりと共に、明るい笑い声が谷間の<br />　田んぼに響くのを聞きつつ、やりがいのある仕事をさせて<br />　いただいている幸せを感じました。</p>
<p>　科学を探求し、現地の声を聴き、様々な現場での経験をもとに<br />　再生可能な「自然産業」の新たな道を開拓する。<br />　それが「現場主義のDoタンク」たるアミタ持続研が目指す仕事です。<br />　これからも「現場の笑顔」をかけがえのない宝としながら、<br />　持続可能な循環型社会の達成を目指して、地域と共に、<br />　ひとつひとつの道のりを歩んでいく所存です。<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年6月～2011年7月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 学会発表 ――</p>
<p>　・「消費者の商品購入メカニズムに関する一考察」<br />　　 (大石太郎研究員)<br />　　　※大石卓史氏、大南絢一氏との共同発表<br />　　 [6/11　2011年度 日本消費者教育学会 関西支部大会 於:大阪教育大学]</p>
<p>　・「生物多様性に配慮した農業に対する消費者選好－CVMによる分析－」<br />　　 (大石太郎研究員)<br />　　　※大石卓史氏、大南絢一氏との共同発表<br />　　 [6/19　2011年度 日本フードシステム学会 於:京都大学]　　</p>
<p>　・「サケ加工品の国際比較優位構造<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; －非バランスパネルデータ分析によるアプローチ－」<br />　　 (大石太郎研究員)<br />　　&nbsp; ※多田稔氏(近畿大学)との共同発表<br />　　 [6/19　2011年度 日本フードシステム学会 於:京都大学]</p>
<p>　―― 新聞・雑誌 ――</p>
<p>　・「林野事業　先進林業機械化の成果 アミタ持続研」&nbsp;<br />　　 (農経しんぽう 6/6)</p>
<p>　・「先進林業機械化事業のDVD配布 アミタ持続可能経済研究所」<br />　　 (林経新聞 6/27)<br />&nbsp;<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※アミタ持続研による「先進林業機械の導入・改良事業DVD」の<br />　　&nbsp;&nbsp; 無料頒布開始に関する記事</p>
<p>　・「廃棄物処理法のあるべき姿を考える(5)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; マニフェストの使い勝手と効果を考える」(環境新聞 6/8)</p>
<p>　&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※堀口主席コンサルタント:環境ソリューション室による解説を掲載</p>
<p>　・廃棄物管理で検定制度　アミタ持続可能経済研究所　企業実務者の能力向上<br />　　(6/28 日刊工業新聞)</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ<br />　　:田舎で働きたい人募集！<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　この度、アミタ持続研では、地域と連携した人材交流事業<br />　(滞在型研修)の実施を予定しています。</p>
<p>&nbsp; この研修は、一定期間(6ヶ月を想定)を地方で生活し、その場所<br />　ならではの人・自然・暮らし・仕事などを実際に体感することで<br />　移住・定住や地域での起業へのきっかけづくりをしていただくものです。</p>
<p>　自分自身と地域の未来を切り拓くチャレンジをしてみませんか？<br />　田舎で働く意欲のある方、我こそは！という方からのご応募を<br />　お待ちしております。</p>
<p>　興味のあるお知り合いの方々へも是非お知らせ下さい！</p>
<p>　■研修概要</p>
<p>　【研修期間】<br />　　・2011年8月～2012年1月下旬の6ヶ月間</p>
<p>　【研修地域】<br />　　京都府京丹後市、鳥取県智頭町・南部町、滋賀県甲賀市、<br />　　兵庫県豊岡市・養父市、香川県さぬき市</p>
<p>　【研修中の待遇】<br />　　・活動費として14万円程度/月をお支払いします。<br />　　・交通費、宿泊費、食費などは自己負担となります。<br />　　・研修中は弊社にて傷害保険に加入します。</p>
<p>　　※研修についての詳細および応募方法はこちら↓<br />　　　<a href="http://www.aise.jp/coordinate/syokutochiiki/">http://www.aise.jp/coordinate/syokutochiiki/</a><br />　　<br />　　　ご応募の際は上記URL内の応募フォームに必要事項をご記入のうえ、<br />　　　メールで送信してください。応募用紙をお送り頂いた方には、<br />　　　担当よりご連絡差し上げます。<br />　　<br />　　※アミタ持続研のオフィス(東京/京都)では、研修について<br />　　　説明会も実施しています。ぜひご参加下さい！詳細はこちら↓<br />　　　<a href="http://aise.jp/coordinate/syokutochiiki/setsumeikai.html">http://aise.jp/coordinate/syokutochiiki/setsumeikai.html</a></p>
<p>　　■お問い合わせ<br />　　　株式会社アミタ持続可能経済研究所<br />　　　地域ビジネス支援室(田舎で働きたい人・募集担当まで)<br />　　　TEL:03-5215-8266<br />　　　FAX:03-5215-8505<br />　　　Mail:inaka@aiselink.com</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　★スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>&nbsp;「コンチキチン」とどこからともなくお囃子の音が聞こえてきます。<br />　京都の夏の風物詩、祇園祭の季節がやってきました。<br />　背の高い鉾が空を貫きます。</p>
<p>　クライマックスの山鉾巡行では、直進しかできない山鉾を回転<br />&nbsp; させるため、路面に青竹を敷き、水をかけ滑らせて交差点を<br />&nbsp; 曲がっていきます。</p>
<p>&nbsp;「ギシギシッ！」と鉾の軋む音があたりにこだましました。<br />&nbsp; 1000年もの昔から変わらず続く祇園祭と京都の歴史を、<br />&nbsp; ふと感じる瞬間です。 <br />&nbsp; (久米)<br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 久米悦子・山本順一郎<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527 ――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd. <br />――――――――――――――――――――――――――――――<br /></p>]]>
        
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    <title>持続研通信　～　11.06.06　～　No.29 水無月号</title>
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    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.683</id>

    <published>2011-06-10T07:25:26Z</published>
    <updated>2011-06-10T07:36:55Z</updated>

    <summary>―・―目次―・― 　●「震災の被災者支援活動の現場と、「これから」のこと」　　 ...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
        <uri>http://www.aise.jp/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>―・―目次―・―</p>
<p>　●「震災の被災者支援活動の現場と、「これから」のこと」<br />　　 (地域ビジネス支援室 リーダー:角新支朗)</p>
<p>　●持続研の動き(2011年5月～2011年6月)</p>
<p>　●お知らせ:アミタ持続研事業成果物(DVD)制作のお知らせ<br />　　 　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; [先進林業機械の導入・改良事業]※希望者に無料頒布</p>
<p>　★スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●「震災の被災者支援活動の現場と、「これから」のこと」<br />　　 (地域ビジネス支援室 リーダー:角新支朗)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　GW期間中の4/29～5/3の行程で、宮城県南三陸町へ、<br />　東日本大震災の被災者支援活動に参加しました。<br />　想いだけで無計画に被災地に行くことは、かえって迷惑を掛けてしまう<br />　可能性が高いため、震災以来被災地支援を行っている<br />　RQ市民災害救援センター(以下、「RQ」：<a href="http://www.rq-center.net/">http://www.rq-center.net/</a>)<br />　の活動に参加する形を取りました。アミタグループから17名が参加しました。</p>
<p>　4/29、東京から車で約9時間。道中、高速道路からでも、<br />　そこかしこに震災の爪痕を見てとることができます。<br />　現地入りは夜でした。<br />　南三陸町は、志津川地区が市街地の規模・被害ともに大きく、<br />　支援の手が早くから入っていましたが、私たちが今回入ったのは、<br />　志津川地区から更に15分程度沿岸を北東奥へ行った歌津地区でした。<br />　歌津地区は支援の手が遅れており、この度RQが支援拠点を作ったばかりでした。</p>
<p>　GWとはいえ、夜は相当冷え込みました。3月の震災直後はどれほどの寒さ<br />　だったでしょうか。そして翌朝、前日は暗くてよくわからなかったのですが、<br />　被災地の現状を目の当たりにし、言葉を失いました。<br />　基礎を残して跡形もなくなった家々、逆さになった自動車、<br />　3階建て建物の屋根に積もった木屑や衣類、横倒しになった<br />　コンクリートの分厚い防波堤...。<br />　そういった状況が、見渡す限り町全体を覆っていたのでした。</p>
<p>　歌津地区のように、これまで民間支援(ボランティア)があまり入って<br />　いない状況の地域でまず必要なことは、「被災者との関係づくり」でした。<br />　被災者にとっては、ボランティアがどういう人たちなのか、何がどれくらい<br />　出来るのか...といった不安があることを知りました。</p>
<p>　ボランティアへ行けば、無条件に歓迎され、次々と作業を依頼される、<br />　ということではないのです。そこでRQのスタッフが行っていたのは、<br />　被災者の方々と寝食を共にしながらコミュニケーションを取り、<br />　被災者の方々が最も希望されることを丁寧に聞き、それを実行し、<br />　少しずつ成果を出し、また次の依頼を受けて実行して成果を出し...<br />　ということを繰り返すことでした。</p>
<p>　被災者の方々が最も希望されることとは、地域の象徴的な場所、<br />　未来を担う子ども達に関わることを復旧することでした。<br />　例えば、学校や神社の清掃作業などです。このような事態の中でも<br />&nbsp; 「利他」という気持ちが優先されていることに心が熱くなりました。<br />　本当に微力でしたが、私自身も、学校等の清掃作業をさせていただきました。</p>
<p>　支援活動は、もちろん継続していくことが大事です。<br />　関わり方はいろいろあると思います。</p>
<p>&nbsp; 「復旧」段階として、大規模な復旧作業(国や行政中心)もあれば、<br />　人手が掛かる地道な作業(民間中心)もあります。<br />&nbsp; 「復興」段階として、被災地での具体的なプランを実行していく<br />　こともあれば、被災地ではない地域の活力を維持・増進することで、<br />　間接的に被災地の復興に寄与することも考えられると思います。</p>
<p>　国民全体として「思いやり」をもって行動する(節電、被災地の物品購入、<br />　募金、その他)という姿勢も、冷めさせてはいけないと思います。<br />　そのいずれにおいても、「被災者の方々が何を求めているか」を丁寧に<br />　確認した支援が大事なのだと思います。</p>
<p>　アミタグループは、これまでに「震災に伴う産業廃棄物処理の課題解決<br />　支援サービス」や「仮設住宅の快適性を向上させる無垢材の内装ギフトセット」、<br />&nbsp; 「ひと・つながり募金」などの支援活動を実施してきました。<br />&nbsp; (<a href="http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110324-001897.html">http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110324-001897.html</a>)</p>
<p>　今後も皆さまの想いと同様に、私たちも、アミタグループとして、<br />　アミタ持続研として、そして一人の個人として、<br />&nbsp; 「自分たちに何が出来るか、何を為すべきか」を考えていきたいと思います。<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年5月～2011年6月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 論文掲載 ――</p>
<p>　・「水産加工品の比較優位の決定要因<br />　　 －ツナ缶詰を対象としたパネルデータ分析－」<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;(大石太郎研究員)※多田稔氏(近畿大学)との共同執筆<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『農林業問題研究』,Vol.47,No.1</p>
<p>　―― 学会発表 ――<br />　<br />　・「ベトナムにおける水産加工業の現状と展望<br />　　 －統計資料と海外ヒアリング調査に基づくタイ国との比較分析－」<br />　　(大石太郎研究員)※多田稔氏(近畿大学)との共同発表<br />　　[5/14 日本国際地域開発学会(2011年度春季大会)<br />　　 於:東京農業大学(世田谷キャンパス)]<br />　<br />　―― 新聞・雑誌 ――<br />　<br />　・「農業と生物多様性のアイデア手帖」<br />　　(化学工業日報 4/28)</p>
<p>　・「山村再生の取り組みアイデア」<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;(化学工業日報 5/2)</p>
<p>　・「山村再生などで2つのガイドブック作成(アミタ持続研)」<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;(環境新聞 5/18)</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※アミタ持続研による、<br />　　&nbsp; 「生きもの田んぼ＆生きもの畑を育む 実践アイデア手帖」<br />　　　&nbsp; および、山村再生のためのアイデア集<br />　　　「森と人を活かす山村再生（やま・むらづくり）」の<br />　　　&nbsp; 無料頒布開始に関する記事</p>
<p>　　　※各頒布物の詳細はこちらから↓<br />　　　　 <a href="http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html">http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html</a>　(アイデア手帖)<br />　　　　 <a href="http://www.aise.jp/sanson_saisei/news/2011/04/21.html">http://www.aise.jp/sanson_saisei/news/2011/04/21.html</a>　(アイデア集)</p>
<p>　・「廃棄物のあるべき姿を考える(4)　契約書の作成義務の意味を考える」<br />　　(環境新聞 5/11)<br />　　 ※堀口主席コンサルタント:環境ソリューション室による解説を掲載</p>
<p>　・「廃棄物管理の法務　東京・大阪でセミナー<br />　　&nbsp; アミタ持続可能経済研が3回」<br />　　 (日刊工業新聞 5/18)</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ<br />　　:アミタ持続研事業成果物(DVD)制作のお知らせ<br />　　 [先進林業機械の導入・改良事業]※希望者に無料頒布<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　昨年度アミタ持続研が実施した、「先進林業機械の導入・改良事業」<br />&nbsp; (以下、本事業)の成果として、事業で取り組んだ内容をまとめた<br />&nbsp; DVDを制作いたしました。<br />&nbsp; <br />　これまでの国内における課題、導入した機械の特徴、<br />　新たな作業システム、導入効果や普及の可能性などについての機械の<br />　映像や、機械を導入して取組を実施した事業主体担当者のインタビュー<br />　などを収めた1枚となっています。<br />　<br />&nbsp; 本事業の成果を普及し、今後の林業機械化を推進するため、<br />　今回制作したDVDを広く皆様にもご覧頂きたく、希望者の方に<br />　無料配布いたします。(送料のみご負担をお願いいたします)。<br />　入手を希望される方は以下をご参照下さい。</p>
<p>　入手の詳細についてはこちら↓<br />　<a href="http://www.aise.jp/ringyo_kikai/2011/05/26.html">http://www.aise.jp/ringyo_kikai/2011/05/26.html</a><br />　※本DVDは、平成21年度林野庁補助事業<br />　　先進林業機械導入・オペレーター養成促進緊急対策事業の一環として<br />　　制作いたしました。</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　★スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　<br />　一雨ごとに潤いを増す6月の山が、瑞々しい木々を携えて<br />&nbsp; 麓まで迫ってきます。</p>
<p>&nbsp; 「あの山って、こんなに近くにあったっけ？」とつい<br />&nbsp; 錯覚してしまうほど、この時季の山は伸び伸びと成長し、<br />&nbsp; ごくごくとおいしそうに降る雨を飲んでいます。</p>
<p>　そして雨後、澄んだ空気に映える山は靄に包まれ、<br />　その厳かな美しさは圧倒的です。</p>
<p>　新たな恵みを得て美しく成長を続ける山の姿に、気づけば<br />　背筋がぴんっと伸びているのを感じました。麓の人間も一緒だな、と。</p>
<p>　恵の雨が今日も6月の京都に降っています。<br />　(小林由紀)<br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 小林由紀・大石卓史<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527 ――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd. <br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>]]>
        
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    <title>持続研通信　～　11.05.09　～　No.28 皐月号</title>
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    <published>2011-05-09T06:42:16Z</published>
    <updated>2011-05-09T06:45:05Z</updated>

    <summary>―・―目次―・― 　●「被災地から届いたササニシキの種籾」(主任研究員:本多清)...</summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aise.jp/column/">
        <![CDATA[<p>―・―目次―・―</p>
<p>　●「被災地から届いたササニシキの種籾」(主任研究員:本多清)</p>
<p>　●持続研の動き(2011年4月～2011年5月)</p>
<p>　●お知らせ:<br />　　:「生きもの田んぼ＆生きもの畑を育む実践アイデア手帖<br />　　　 －考え、行動する農家と地域の方々へ」を制作しました。<br />&nbsp;　　 [生物多様性向上農業拡大事業]</p>
<p>　　: 山村再生のためのアイデア集「森と人を活かす山村再生<br />　　　(やま・むらづくり)－自律と自立をめざして」を制作しました。<br />　　&nbsp; [山村再生プロジェクト]</p>
<p>　★スタッフ雑記</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●「被災地から届いたササニシキの種籾」(主任研究員:本多清)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　人と生きものが共に安心を育みあう農業をテーマに<br />　活動を展開している滋賀県高島市の「たかしま生きもの<br />　田んぼプロジェクト」。その新たな特産物として始まった、<br />　宮城県原産のササニシキの栽培が、今年で3年目を迎えます。</p>
<p>　お米の品種の特性を維持するうえで必要なのが、定期的に<br />　原産地から純粋培養された種籾を取り寄せる種子更新です。<br />　3年目の今年は種子更新をする予定でしたが、原産地の宮城県<br />　でも稀少な品種になりつつあるササニシキの種籾がなかなか<br />　調達できず、困っていました。</p>
<p>　窮状を知人の宮城県のササニシキ生産農家に相談したところ、<br />　苦労しながらなんとか手配して、純粋培養の種籾を送ってくれました。<br />　その種籾が届いた翌日の、東日本大震災の発生です。</p>
<p>　種籾を送ってくれた農家は家屋の倒壊こそ免れましたが、<br />　数日間の停電から復旧してパソコンをたちあげてみると、<br />　長年、お米を買い続けてくれていた契約先から「今年の米<br />　はいらない」というキャンセル通知が相次いでいる状況でした。<br />　福島県の原発の放射能漏れ事故の影響による風評被害です。</p>
<p>　その一方で、西日本で唯一のササニシキ産地である高島の<br />　農家に各地からの問い合わせが相次いでいるという状況です。<br />　恩ある地域の被災が生んだこの事態を、どのように受け止めたら<br />　いいのでしょう。</p>
<p>　かつてはコシヒカリと並んで「二大横綱」と称されたササニシキ<br />　ですが、栽培の難しさなどから生産農家に敬遠され、いまや<br />&nbsp;「幻の米」とまで呼ばれています。</p>
<p>　それでも、口の中で軽くほぐれる食感や、喉ごしのよさから、<br />　こだわりの寿司職人などからの根強い人気があります。<br />　また、米アレルギー(アトピー等)の症状が出にくいという<br />　品種特性から、同症状のお子さんをもつご家庭からの支持<br />　も広がりつつあります。</p>
<p>　今回の東北地方の災害は、僅かに残っていたササニシキの<br />　生産農家に大きな打撃を与えているだけでなく、ササニシキを<br />　必要としている人々にも影響を及ぼしています。このままでは<br />　ササニシキの命脈さえも、存続が危ぶまれてしまいます。</p>
<p>　そんな中、宮城県内の別の地域の農協から、新たな種籾が<br />　高島の農家に届きました。発注していたものの、発送される<br />　前に震災が発生したため、なかば諦めていた分の種籾です。<br />　崩れた倉庫内からなんとか引き出して、物資も届かない状況<br />　の中で送り出してくれたのだそうです。</p>
<p>&nbsp;「せっかく届けてくれた種籾や。一粒残らず作らせてもらうで」<br />　高島の農家たちは、コシヒカリで作付けする予定だった<br />　田んぼにもササニシキを拡大して植えるべく、春の種まきの<br />　作業に取り組み始めています。</p>
<p>　ササニシキを必要としている人々に一粒でも多く届けることで、<br />　宮城県のササニシキ農家の使命を、僅かながらでも支える<br />　ことができます。被災地の農家が立ち直るまでのお手伝いに<br />　もつながることでしょう。</p>
<p>　宮城県の農家の真心から高島に届いた種籾が、琵琶湖の<br />　ほとりでゆっくりと発芽の準備を整えています。被災地の<br />　想いを受け継いだ今年の稲作りが、まもなく始まります。<br />　<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　●持続研の動き(2011年4月～2011年5月)<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　―― 書籍(分担執筆) ――<br />　<br />　・「生態系サービスの経済学的評価」<br />　　 (大石卓史上級研究員)<br />　　&nbsp; 日本水産学会 監修、小路淳・堀正和・山下洋 編<br />　　『浅海域の生態系サービス　－海の恵みと持続的利用』<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 2011年, pp.116－128［恒星社厚生閣］</p>
<p>　―― 論文執筆 ――<br />　<br />　・「食品の日付表示と食品ロスに関する研究」<br />　　 (大石卓史上級研究員)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『食品経済研究』No.39, pp.48-62. <br />　　 ※日本大学　清水みゆき教授との共同執筆</p>
<p>　―― 新聞・雑誌 ――<br />　<br />　・「特集 山村再生を考える－「自律」と「自立」をテーマに<br />　　　山村再生セミナーを開催」<br />　&nbsp; 『森林組合 No.489』2011年3月号 [全国森林組合連合会] </p>
<p>　・廃棄物処理法 実力診断 第7回<br />　 「収集運搬業の許可は都道府県だけでOK」は正しいか<br />　<br />　・特集 徹底解説 改正廃棄物処理法<br />　 「排出業者に思わぬ責任」<br />　 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※上記2件とも、<br />　　 『日経エコロジー』 2011年5月号 ［日経BP社］<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 堀口主席コンサルタント:環境ソリューション室</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp; ●お知らせ<br />　　:「生きもの田んぼ＆生きもの畑を育む実践アイデア手帖<br />　　　 －考え、行動する農家と地域の方々へ」を制作しました。<br />&nbsp;　　 [生物多様性向上農業拡大事業]</p>
<p>　　: 山村再生のためのアイデア集「森と人を活かす山村再生<br />　　&nbsp; (やま・むらづくり)－自律と自立をめざして」を制作しました。<br />　　&nbsp; [山村再生プロジェクト]<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　昨年度(平成22年度)、アミタ持続研が実施した<br />&nbsp; 生物多様性向上農業拡大事業(農林水産省補助事業)、ならびに<br />&nbsp; 山村再生プロジェクト(林野庁補助事業)の各事業の成果物<br />　が完成しました！</p>
<p>　広く皆様にも活用頂くことを目的に、希望者に対し<br />　無償で頒布いたします(送料のみご負担をお願いいたします)。</p>
<p>　入手方法は下記をご覧ください。DVD以外の成果物については、<br />　webからもダウンロードすることができます。</p>
<p>&nbsp;【生物多様性向上農業拡大事業】<br />&nbsp;&nbsp; <br />　■「生きもの田んぼ＆生きもの畑を育む実践アイデア手帖<br />　　&nbsp; －考え、行動する農家と地域の方々へ」<br />　　　(サイズ：B5判／59ページ(フルカラー))<br />　&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※農業と生物多様性の相互に支えあう豊かな関係を<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 各地に広めていくことを目的に作成しました。</p>
<p>　■「生きもの田んぼ＆生きもの畑　ものしりカード48+2」<br />　 　 (85mm×58mm 両面フルカラー 1セット50枚)<br />　&nbsp;&nbsp; ※アイデア手帖の付属として、農業と関係の深い生きものたちを<br />　　&nbsp;&nbsp; 写真で紹介する楽しいツールです。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 詳細はこちら↓<br />　&nbsp;&nbsp; <a href="http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html">http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html</a><br />　 <br />&nbsp;【山村再生プロジェクト】</p>
<p>　■「森と人を活かす山村再生(やま・むらづくり)－自律と自立をめざして」<br />　　　(サイズ：B5判／165ページ(フルカラー))<br />　&nbsp;&nbsp; ※各分野の専門家や取り組み実施者の皆様の協力を得て作成した<br />　　&nbsp;&nbsp; 山村再生のためのアイデア集です。</p>
<p>　■「DVD 山村再生セミナー　山村地域の"自律"と"自立"」<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※山村再生に関するビジネスモデルの発信や各取り組みの<br />　　&nbsp;&nbsp; 事業化進展を目的に開催した山村再生セミナー<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; (平成23年3月4-5日開催)の様子を収録したDVDです。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 詳細はこちら↓<br />　　 <a href="http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html">http://aise.jp/bd_agri/news/2011/04/21.html</a></p>
<p><br />・・・・・・・・ アミタグループからのお知らせ ・・・・・・・</p>
<p>&nbsp; 2010年11月にISO26000が発行され、世界のCSRは新しい局面を迎えました。<br />　今回の東日本大震災を受け、非常時の日本における企業のCSRの<br />　意味、そして企業の社会的な存在意義について根本から見直す<br />　動きが出てきています。そのような中、アミタ株式会社では<br />　企業における本来の社会的価値を見直すためのCSRセミナーを<br />　開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。</p>
<p>　■基礎からおさえる「社内外」とのCSRコミュニケーションセミナー(6/14)<br />　　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001042.php?utm=aisemail201105">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001042.php?utm=aisemail201105</a><br />　<br />&nbsp; ■利益につながるCSR実践セミナー CSRを自社の利益・経営につなげたい方へ(6/28)<br />　　<a href="http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001043.php?utm=aisemail201105">http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001043.php?utm=aisemail201105</a></p>
<p>　※場所はいずれもアミタホールディングス9階セミナールーム(東京都千代田区)</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　★スタッフ雑記<br />――――――――――――――――――――――――――――――<br />　<br />　先日、春雷が京都の空に轟きました。<br />　<br />　いつ、季節を切り変えたらいいのか判断できずに<br />　やきもきしているところに、<br />&nbsp;「今だ！」といわんばかりに大きく響きました。</p>
<p>　辺りを見渡すと、青空にこそ映えると思っていた<br />　新緑が、雷が曇らせた空の下できらきらと輝き、<br />　生暖かい風は、そこら中の春を残すことなく吹き上げ<br />　体がそわそわするくらいです。<br />　<br />　季節の移り目。それはカレンダーに記されているものではなく<br />　本来、体が自然と感じるもの。<br />　懇切丁寧な天気予報に慣れてしまった毎日に鳴り響いた春の雷が<br />　感覚を鈍らせるな、と伝えてくれました。<br />　 <br />　 (小林由紀)<br />―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ : 小林由紀・渡邉薫<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表) Fax: 075-255-4527 ――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd. <br />――――――――――――――――――――――――――――――<br /></p>]]>
        
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    <title>持続研通信　～　11.04.08　～　臨時号</title>
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    <id>tag:www.aise.jp,2011:/column//4.661</id>

    <published>2011-04-08T05:29:22Z</published>
    <updated>2011-05-09T06:50:07Z</updated>

    <summary><![CDATA[━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━&nbsp;&nbs...]]></summary>
    <author>
        <name>持続研通信編集部</name>
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        <![CDATA[<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 持続研通信　～臨時号　11.04.08～<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　　　　　　　　　　　　株式会社　アミタ持続可能経済研究所</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />　● 震災の被災地支援、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 「ひと・つながり募金」の受付開始に関するお知らせ<br />――――――――――――――――――――――――――――――</p>
<p>　アミタグループは、アミタに繋がる多くの皆様の志を募り、<br />　東北地方太平洋沖地震の被災者の救援や被災地域の復興に継続的に<br />　役立てるため、「ひと・つながり募金」の受付を開始いたしました。</p>
<p>　■■「ひと・つながり募金」第一期募集について■■</p>
<p>&nbsp;【募集期間】<br />　 ・2011年4月1日（金）～2011年4月30日（土）※当日お手続き分まで</p>
<p>&nbsp;【募金方式】<br />&nbsp;　・集まった募金額の同額をアミタホールディングス（株）が<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 上乗せする、マッチングギフト方式です。<br />　　 皆様の志が2倍になって被災地の支援に役立つ仕組みです。<br />　　 マッチング搬出の上限は500万円とします。<br />　 ・お預かりした募金は、全額被災地復興のために使われます。<br />　 ・本募金は、公益財団法人「信頼資本財団」の協力を得て、<br />　　 同財団を通じて寄付先に寄付します。同財団は特定公益増進法人<br />　　 にあたるため、寄付者の税は確定申告することによって<br />　　 寄付金控除の優遇を受けることができます。</p>
<p>　 ※募金に関する詳細はこちら↓<br />　　 <a href="http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110401-001932.html">http://www.amita-net.co.jp/info/release-20110401-001932.html</a><br />&nbsp;<br />&nbsp;&nbsp; ※寄付金控除に関する詳細はこちら↓<br />&nbsp;　　<a href="http://www.shinrai.or.jp/donation/qanda.html">http://www.shinrai.or.jp/donation/qanda.html</a></p>
<p><br />　【募金方法】<br />　　・「銀行振り込み」と「クレジットカード決済」がお選びいただけます。<br />　　　募金額は3,000円からとなります。<br />　　<br />　　※銀行振り込みはこちら↓<br />　　<a href="http://bit.ly/ef80SH">http://bit.ly/ef80SH</a>　　　<br />　　※クレジットカード決済はこちら↓<br />　　<a href="https://bokinchan.com/tsf/hito-tsunagari/">https://bokinchan.com/tsf/hito-tsunagari/</a></p>
<p><br />　【寄付先】<br />　　・寄付先は下記の2団体となります。寄付時期は5月中を予定しています。</p>
<p>　　&nbsp; ●NPO法人　セカンドハーベスト・ジャパン<br />　　　　<a href="http://www.2hj.org/index.php/jpn_home">http://www.2hj.org/index.php/jpn_home</a><br />　　　　日頃のフードバンク活動のネットワークを活かし、今回の震災への<br />　　　　緊急支援として全国から食料や生活物資を集め、被災地の中でも<br />　　　　困窮度の高い避難所や福祉施設に届けている。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 仙台に災害対策室を設け、地元の団体とも協働し、場所やタイミング<br />　　　　によって異なる被災者のニーズにきめ細かく把握・対応。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 今後も主に食料面の支援を継続的に行うため、物流ルートの整備を<br />　　　　進めている。フードバンクの草分け的存在。<br />　　　　　　　　　　　　　<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ●日本の森バイオマスネットワーク（宮城県栗原市）<br />　　　　<a href="http://miyagibiomass.net/">http://miyagibiomass.net/</a><br />　　　　被災地の小規模な避難所へのペレットストーブの設置、生活物資や<br />　　　　食料の配送などを行う。地元の栗駒木材(株)など多くの企業と協働し、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 栗原市と新潟に物流拠点を設け、物資を県内の被災地に届けている。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 今後は、燃料や物資の支援を継続するとともに、地域の温泉や<br />　　　　自然を活かした心のケアや、国産材を利用した仮設住宅の建設支援<br />　　　　などの生活再建・復興支援を考えている。</p>
<p><br />　皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。<br />　</p>
<p>　■■「ひと・つながり募金」について■■<br />　アミタグループの「ひと・つながり募金」は、支援する/支援されるという<br />　立場を超えて、希望の持てる未来を創りたいという思いを共にする人々が<br />　「つながり」ますように、という願いから生まれました。<br />　第2期の募集については詳細が決定次第ご案内します。<br />&nbsp;<br />　■お問い合わせ<br />　　アミタホールディングス株式会社　社長室<br />　　名城、佐藤<br />　　〒102-0075　東京都千代田区三番町28番地<br />　　03-5215-8207（直通） <br />　　03-5215-8227 <br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; <a href="mailto:hito-tsunagari@amita-net.co.jp">hito-tsunagari@amita-net.co.jp</a><br />　　<a href="http://www.amita-net.co.jp/">http://www.amita-net.co.jp/</a></p>
<p>―――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;&nbsp; 株式会社　アミタ持続可能経済研究所<br />&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.aise.jp/">http://www.aise.jp/</a><br />&nbsp;&nbsp; 持続研通信　編集スタッフ:　小林由紀・久米悦子<br />&nbsp;&nbsp; お問い合わせ － <a href="mailto:jizokuken@aise.jp">jizokuken@aise.jp</a><br />&nbsp;&nbsp; 〒602-8024<br />&nbsp;&nbsp; 京都市上京区室町通丸太町上る大門町253<br />&nbsp;&nbsp; Tel: 075-255-4526(代表)Fax: 075-255-4527 ――――――――――――――――――――――――――――――<br />&nbsp;(c) 2009-2011 AMITA Institute for Sustainable Economies Co.,Ltd. <br />――――――――――――――――――――――――――――――<br /></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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