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持続研通信 No.80 白梅号


<国東市両子寺の石造仁王像>



遅くなりましたが、2018年もよろしくお願いします。
今号では新体制になったアミタグループについて、また南三陸の事例から持続可能な
地域づくりを描いた新書籍のご案内を致します。どうぞご一読ください。



国東市立安岐小学校で「地球温暖化防止対策講座」を共催


国東小学校で実施した循環プログラムの取り組みが広がっています。
2017年12月13日、国東市地球温暖化防止協議会に共催し、「学校と地域で学ぶ 地球温暖化防止対策講座 -メタン発酵による「循環」から地球温暖化対策について学ぶ-」を市立安岐小学校で開催しました。参加した小学生は、生ごみから作ったバイオガスが循環型エネルギーとなること、生ごみを資源化することが地球温暖化防止に貢献できることを、体験学習を通じて学び取ってくれました。
同様の取組みが、市内の武蔵東小学校、富来小学校、竹田津小学校で開催されていきます。未来を担う児童達の行動や意識の変化が、地域全体に広がっていくことを期待します。



住民主体の持続可能な地域づくりを描いた無料電子書籍を発行


アミタホールディングス(株)は、宮城県南三陸町で実践している事業事例と現地取材をもとに、住民が主体となって持続可能な地域をどのように作るかを描いた電子書籍、『バケツ一杯からの革命』を無料発行しました。
財源不足・過疎・コミュニティ崩壊など、日本の地域は様々な課題に直面しています。本書は、これらの課題を事業でどう解決すべきかと、持続可能な社会のあり方に関する構想を描いた書籍です。
地方創生や地域活性化に関わる官庁・自治体・企業経営者、住民の方々にとってのヒントが満載です。ぜひご覧ください。

無料ダウンロードはこちらから:http://www.amita-hd.co.jp/books/?aise180205#e-book04



吉野正芳復興大臣が南三陸町BIOを含む現地視察訪問


吉野復興大臣が震災復興の先進事例視察として宮城県南三陸町を訪れました。視察先は、日本で初めてFSCR全体プロジェクト認証を取得した公共施設である南三陸新庁舎、FSC(R)を取得している丸平木材と、アミタ(株)が運営するバイオガスプラント南三陸BIOの3箇所です。
復興大臣からは「正にごみゼロの町をつくりたいということで、特に生ごみは全部ここに集まって、メタンガスに変わって、そこで電気を起こし、そして、メタンガスをつくる上での液体の肥料としてここからごみは1個も出ないと、そういう完全なる循環型の社会をつくっているということで、これは全国に、また全世界に広めていくべき事業かなと、こんなふうに感じるところです。」とのコメントをいただきました。今後も町の皆様と共に、アミタは南三陸町バイオマス産業都市構想を具現化させていきます。

関連リリース:http://www.aise.jp/news/releace/180109_minamisanriku.html?aise180205


竹田市分散型エネルギーインフラプロジェクト・マスタープラン策定事業がスタート


アミタ持続研は、(一社)日本有機資源協会、(株)森のエネルギー研究所と共同で、大分県竹田市における「H29竹田市分散型エネルギーインフラプロジェクト・マスタープラン策定事業に係る調査及び報告書作成支援業務」をスタートしました。
アミタは、2015年10月から「南三陸BIO」を運営している実績とノウハウを生かし、畜産ふん尿をはじめとする地域のあらゆるバイオマス資源を活用した、エネルギー・資源の循環事業策定支援のため現地調査を実施しています。
また昨年12月には、同市役所の担当者、地元事業者、及び外部有識者等で構成された本プロジェクトの策定委員会メンバーに「南三陸BIO」を訪問していただき、当該施設の視察と、南三陸町役場の担当者や地元事業者との勉強/交流会を通じて、資源・エネルギーの循環する事業についての見識を深めることもできました。
事業期間である2月20日に向けて、より良いマスタープラン策定に全力で協力をしていきます。



イベントのお知らせ


2/15開催、みやぎグリーン購入セミナー(宮城県仙台市)「持続可能な地域づくりとグリーン購入」にて、アミタ吉澤が登壇します。
http://www.miyagigpn.net/pdf/seminar_h300215.pdf

3/2開催、バイオマス発電展(東京ビッグサイト)にて、13:00~14:00にアミタ藤田が登壇します。
http://reed-speaker.jp/Conference/SE/2018/top/?id=BM&gid=12&lang=jp

2/28(水)13:00~16:45 東京開催 サステイナブルコミュニティ創生シンポジウム ~持続可能な地域循環型経済コミュニティの形成~
https://www.jsc-a.org/news/symposium/320

 アミタグループからのお知らせ



< 会長熊野のそっ啄同時 2018年「共感の時代-信頼が資本になる社会-」 >

< アミタグループ2018年度決意表明 >

< アミタ持続可能経済研究所の役員変更に関するお知らせ >

<アミタグループ2018年新組織体制に関するお知らせ >

<2月21日(水)東京大学にて【未来経営シンポジウム2018?社会ニーズの市場化に向けて?】を共同開催 >

アミタグループ採用情報のお知らせ
< 中途採用 >
< その他の採用 >




 編集後記



アミタグループでは新しい体制にて2018年度がスタートしました。
2018年度の決意表明にあるように「地域デザイン事業の他地域展開を達成する」これを今年の事業コミットメントとして参ります。
これに伴い持続研通信は4月以降リニューアルする予定です。
新しい紙面でもどんどん新しい取り組み報告をお伝えしていきますので、本年もどうぞよろしくお願いします。

(持続研スタッフ 長谷川)