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アドバイザー派遣
アドバイザー派遣とは
山村の資源を活用した事業づくりを行おうとする主体に対して、森林資源の活用等の山村地域の活性化に関する技術やノウハウを有する専門家をアドバイザーとして派遣し、取組の支援を行います。
アドバイザーは、取組実施主体からの要請に応じて、取組の活動状況を確認し必要な助言を行います。アドバイザーの派遣領域としては、山村資源を活用した商品・サービスづくりの企画、商品・サービスの流通・販売、ウェブサイトやメディアを活用した情報発信、商品のデザイン、人材育成・教育プログラムづくりなど、山村地域の活性化に関連する幅広い分野を対象として想定しています。取組実施主体に意中の専門家(地元の大学、研究所等の研究者や専門家等)がいらっしゃり、かつ、その方の了解が得られる場合には、その方をアドバイザーとすることもできます。
アドバイザー派遣に伴う経費については、アミタ持続研の規定により、全額、アミタ持続研が直接アドバイザーにお支払いします。取組実施主体側には費用負担はありません。また、アドバイザー派遣は、取組実施主体が「地域活動支援」における経費助成を受けていない場合でも、活用可能です。
※取組実施主体へのアドバイザーの派遣回数は各1~2回程度、人数は1名を想定しています(アドバイザーが遠隔地から赴く場合は宿泊を伴う派遣も可能です)。
※派遣依頼内容や時期によっては、ご希望にそえない場合もございます。ご了承ください。
※アドバイザー派遣の受付は終了しました。
詳しくは、こちらのファイルをご参照ください
- ■アドバイザー派遣について
- アドバイザー派遣_説明資料(PDF)