社会デザイン通信180418
南三陸町長取材|「瓦礫だらけの惨状」から「エコタウンへの挑戦」
おはようございます。アミタです。
今月から持続研通信を社会デザイン通信にリニューアルし、
自治体と企業が地域に貢献するための業務ノウハウ、ヒントを
毎月第三水曜日にお届けします!
▼南三陸町の事例を基に、持続可能な地域をどのように作るかを描いた
電子書籍『バケツ一杯からの革命』。下記から無料でダウンロードいただけます。
http://www.amita-hd.co.jp/books/#e-book04
目次
- 南三陸町長取材|「瓦礫だらけの惨状」から「エコタウンへの挑戦」
- 農業認証|グローバルGAP認証とは?JGAP・ASIAGAPとの違いは?
- 地域からの声|生ごみ分別によってうまれる!?「関係性」というライフライン
- 更新情報 イベント情報
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南三陸町長取材|「「瓦礫だらけの惨状」から「エコタウンへの挑戦」
宮城県南三陸町は、まちの将来像「森 里 海 ひと いのちめぐるまち 南三陸」を
具現化する方針の1つとして、2014年にバイオマス産業都市構想を策定しました。
佐藤仁町長からに震災当時からの経緯と今後のまちづくりについてうかがいました。
http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015008.php
▼アミタは地域循環のビジョン策定からインフラの建設・運用までトータルで
自立型の地域創生をサポートします。
//www.aise.jp/service/
農業認証|グローバルGAP認証とは?JGAP・ASIAGAPとの違いは?
2020年の東京五輪開催を控え、国内では世界的な第三者認証の普及が進んでいます。
中でも、農産物の認証制度であるGAP認証に注目が集まっています。
世界で様々な基準がある農業GAPについて、ポイントを整理しました。
http://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015026.php
▼アミタは地域の自然資源や未利用資源を活用した産業と雇用の創出をご支援します。
//www.aise.jp/service/work.html
地域からの声|生ごみ分別によってうまれる!?「関係性」というライフライン
サステナブルなまちづくりを推進する際に、課題の1つとなる住民へのごみ分別。
しかし、この分別という共同作業が、環境にとどまらず地域のコミュニティ力向上に
つながる事実が!?実際に分別活動に関わった区長さんにお話をうかがいました。
//www.aise.jp/voices/circulation/00006.html
▼バイオガスプラント南三陸BIOでは、年間1,000人を超える視察を受け入れています。
南三陸BIOを初めとする視察ツアー詳細はこちら!
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更新情報 イベント情報
- 会長・熊野の連載コラム 「共感の時代-信頼が資本になる社会-」
第1回:組織のイノベーション -「生命維持機能」から「孤独の追放」へ - - SDGs戦略研究会2018年開催(6月22日から全8回 東京開催)
- 「日本サステイナブルコミュニティ協会」を共同設立。地域における再生可能エネルギーの開発を核とした地域創生を支援します。
- 持続可能な海藻生産者を認証する国際規準が、MSCとASCの協働で策定され、2018年3月1日より運用を開始。アミタの水産認証審査メニューにも「海藻(藻類)」が追加されます。
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)無料セミナー【年間スケジュール】
- 廃棄物管理の法と実務セミナー【2018年スケジュール】
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
アミタは、ウェブサイトからのお問い合わせだけでも、年間約400件のご相談を
お受けしております!(2017年実績)
▼まずはご相談ください