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社会デザイン通信180718

環境省 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策

環境省 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策


環境省 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策

おはようございます。アミタです。
7月上旬に起こりました平成30年7月豪雨につきまして、
被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げますと共に、
一日も早い再建をお祈り致します。

●注目トピック
 アミタHD、メジャーヴィーナス・ジャパン、大栄環境HDが包括的業務提携契約に合意
 http://www.amita-hd.co.jp/news/180628.html

目次

  • 環境省 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策
  • 新連載開始!|ズ―コンポスト!人口100億人時代に向けた食糧供給の鍵
  • バイオエネルギー村|地域エネルギーの地産地消を目指すドイツでの事例
  • 更新情報 イベント情報

本メールは、アミタグループが持続可能な地域・社会づくりに役に立つ情報を
配信するメールマガジンです。転送自由ですのでぜひ関係部署にご共有ください。
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環境省 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策

「未来経営シンポジウム2018」(本年2月開催)にご登壇いただいた環境省 
総合環境政策統括官 中井 徳太郎 氏のご講演から、第五次環境基本計画や
そこに付随する「地域循環共生圏」に込められた意図などをご紹介させていただきます。

http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015086.php

『未来経営シンポジウム2018』の講演録全体は無料ダウンロード可能です。
  

新連載開始!|ズ―コンポスト!人口100億人時代に向けた食料供給の鍵

今後の世界人口増加や食生活の向上により、動物性たんぱく質が足りなくなることが
懸念されます。そこで今昆虫を代替たんぱく質として食料や飼料に活用しようという
動きが注目されています。

http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015090.php

バイオエネルギー村|地域エネルギーの地産地消を目指すドイツでの事例

ドイツの里山も、少子高齢化・過疎化、高いエネルギーコスト、
社会福祉サービスが必要ですが資金と人手といった日本と同様の課題を抱えています。
ドイツではどのように課題解決に動いたか、日本との違いも含めてご紹介します。

http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015091.php

 ▼南三陸町は、地域資源を有効活用し、豊かな地域資源である森・里・海・街の
  つながりを創出し、人と環境にやさしく、震災に強いまちづくりを進めています。
  //www.aise.jp/case/vision/minamisanriku.html

更新情報 イベント情報

アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。

  • “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
  • “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
  • “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
  • “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない”   等

アミタは、ウェブサイトからのお問い合わせだけでも、年間約400件のご相談を
お受けしております!(2017年実績)

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