社会デザイン通信190220
SDGs未来都市とは?2018年度の傾向は?
おはようございます。アミタです。
今年1月にスイス・ダボスで世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開催され、
現在コラム連載をしてくださっている坂野晶様が共同議長として参加されました。
今回も最新記事を掲載していますので、ぜひご覧ください。
▼注目ニュース:SDGs戦略研究会2019年 お申し込み受付開始
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目次
- 分別|資源をごみにしないための第1歩~自分の出すごみから生活を見直す~
- SDGs未来都市とは?2018年度の傾向は?
- 地域の課題をトータルで解決する「MEGURU STATION」【前編】
- 更新情報 イベント情報
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分別|資源をごみにしないための第1歩~自分の出すごみから生活を見直す~
ごみの細かい分別は住民から評判が悪い…そんな風に考える自治体担当者の方は、多いかと思います。しかし45分別より2種類の分別のほうが難しいという結果も。そして、分別することで何より大切なことが見えてきます。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015246.php
▼もう一度読みたい!坂野晶様の連載「企業・地域を変える!?「ゼロ・ウェイスト」の可能性」
https://www.amita-oshiete.jp/column/category/series/zwa.php
SDGs未来都市とは?2018年度の傾向は?
内閣府地方創生推進室は2019年度のSDGs未来都市の公募を始めました。2018年には29件の都市が選定され、そのうち10件のモデル事業が採択されましたが、そもそもSDGs未来都市とは?また2018年度公募の傾向はどのようなものだったのでしょう?
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015247.php
▼【合わせて読みたい】公民連携|官民連携(PPP)とは何ですか?
http://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/002165.php
地域の課題をトータルで解決する「MEGURU STATION」【前編】
アミタは昨年、他企業との連携で、宮城県南三陸町にて町内の一般ごみの100%資源化およびコミュニティの活性化を目指す実証実験を行いました。今回はあらためて当日の写真などを含め、その様子をご紹介します。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015249.php
▼【合わせて読みたい!】南三陸町長取材|「瓦礫だらけの惨状」から「エコタウンへの挑戦」
http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015008.php
更新情報 イベント情報
- 「微細藻類ユーグレナ」と「ヤエヤマクロレラ」が海藻(藻類)のASC-MSC認証を取得。
- サステナブル・環境戦略最前線!三大テーマ「SDGs」「脱炭素」「ICT化」実践セミナー
- ICT×アウトソーシングサービス「AMITA Smart Eco」に新たな機能を追加!
- 地域プロジェクト特集「森 里 海 ひと いのち めぐるまち 南三陸」
- 地方創生コラム「公害を生む人類の誤作動を正す」
- 日本サステイナブルコミュニティ協会、バイオマス展に参加【東京 2/27-3/1】
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)無料セミナー【年間スケジュール】
- 「社会の役に立ちたい」を憧れで終わらせない会議 in Kyoto 【京都 3/23】
- 社会デザイン通信および持続研通信のバックナンバーはこちら
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
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