社会デザイン通信200219
“してあげる側・してもらう側”に分かれない関係作り/エシカル消費5つの代表例/こみすて最新情報
おはようございます。アミタです。今回も持続可能な地域・社会づくりに役立つ情報満載です。
ぜひご覧ください。
目次
- “してあげる側・してもらう側”に分かれない両想いの関係を作るには?
- エシカル消費とは?~5つの代表例~
- 生駒市による実証実験「こみすて」継続中
- 更新情報 イベント情報
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“してあげる側・してもらう側”に分かれない両想いの関係を作るには?
市民の自発性があってのまちづくりといえども、行政は常に市民から一方的に
サービス提供要望に追われます。今回はコミュニティナースが作りだす
“してあげる側・してもらう側”に分かれない両想いの関係について解説します。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015500.php
エシカル消費とは?~5つの代表例~
今よく耳にするエシカル消費ですが、具体的にどのような消費活動が
エシカル消費になるのか?今回はエシカル消費の定義と共に、
5つの代表例についても紹介します。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015498.php
生駒市による実証実験「こみすて」継続中
行政、企業、自治会、議会など、県内外関わらず多くの方が視察に訪れられている、
「こみすて(コミュニティーステーション)」。地元の方々の創意工夫で日々姿を
変えてゆく様子を、アミタグループのFacebookページからぜひともご覧ください。
https://www.facebook.com/amitagroup/
▼【関連リリース】アミタ(株)、NECソリューションイノベータ(株)は、
12/20より、奈良県生駒市にて「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業」の実証実験を共同で開始
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- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
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