社会デザイン通信200715

生駒版MEGURU STATION 「こみすて」多世代交流の様子
全自治体職員必見!国が推進する「スーパーシティ」の基礎と留意点
おはようございます。今月のアミタの社会デザイン通信をお届けします。
【注目ニュース】
アミタ(株)、いこま市民パワー(株)と連携協定を締結。
資源循環を核とした地域コミュニティ向上に資する取り組みを推進します。
目次
- 全自治体職員必見!国が推進する「スーパーシティ」の基礎と留意点
- イノベーションを阻む“これまでの常識”~持つべき3つのマインドセットを解説~
- 多世代交流拠点の作り方 ハード設計のポイント ~奈良県生駒市実証レポ4~
- 更新情報・イベント情報
本メールは、アミタグループが持続可能な地域・社会づくりに役に立つ情報を配信するメールマガジンです。
転送自由ですのでぜひ関係部署にご共有ください。
→配信登録はこちら。
全自治体職員必見!国が推進する「スーパーシティ」の基礎と留意点
安倍政権が推進する目玉事業「スーパーシティ構想」。今後自治体のモデルづくりとなる本構想の解説に加え、スマートシティとの違い、社会実装への3つのポイント、情報管理社会にならないための留意点などをお伝えします。
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015624.php
▼合わせて読みたい 第五次環境基本計画|今、国を挙げて行う政策
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015086.php
イノベーションを阻む“これまでの常識”~持つべき3つのマインドセットを解説~
複雑な社会課題に取り組むとき「問題の原因を分析し、理想とのギャップを埋める解決策を計画し、実行する」という従来型の一直線の問題解決思考ではうまくいきません。では、どのような考え方で進めていけばよいのでしょうか?
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015623.php
▼合わせて読みたい
SDGsインパクト評価とは?【前編】-SDGsマッピングから抜け出すレバレッジポイント-
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015531.php
多世代交流拠点の作り方 ハード設計のポイント ~奈良県生駒市実証レポ4~
地域交流の場を設けたのに決まった人しか来ない、異世代が交流しないという話をよく耳にします。 今回はハード設計(場の選定、設計、設備)のポイントについて解説します。皆様のつくる場は要件が満たされていますか?
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015620.php
▼合わせて読みたい
奈良県生駒市の「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業」のご報告。住民主体の持続可能なまちづくりに向けて、一定の有効性が検証されました。
https://www.aise.jp/news/news/202006_ikoma-report.html
更新情報 イベント情報
- 未来デザイン談義 注目の連載 最終回!-ドミニク・チェン博士(早稲田大学文化構想学部准教授)×熊野 英介(アミタ)-Vol4. イノベーションを育む価値観
- 【Webセミナー開催に変更】 廃棄物管理の法と実務セミナー2020年スケジュール
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)セミナー【年間スケジュール】
- 社会デザイン通信および持続研通信のバックナンバーはこちら
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
アミタは、ウェブサイトからのお問い合わせだけでも、年間約400件のご相談を
お受けしております!
▼まずはご相談ください