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社会デザイン通信200819

生駒版MEGURU STATION 「こみすて」多世代交流の様子

生駒版MEGURU STATION 「こみすて」多世代交流の様子


SIB(Social Impact Bond)とは?官民それぞれの活用メリットは?

今月のアミタの社会デザイン通信をお届けします。

【注目ニュース】
アミタ㈱、宮城県志津川高等学校との連携授業として小型メタン発酵装置を用いた「体験型エコシステム教育プログラム」を実施しました。

目次

  • SIB(Social Impact Bond)とは?官民それぞれの活用メリットは?
  • 「つなげる30人」プログラムから見える社会イノベーターの本質
  • 多世代交流拠点の作り方 利用者から参画者へ ~奈良県生駒市実証レポ5~
  • 更新情報・イベント情報

本メールは、アミタグループが持続可能な地域・社会づくりに役に立つ情報を配信するメールマガジンです。
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SIB(Social Impact Bond)とは?官民それぞれの活用メリットは?

官民連携による社会課題解決のための投資スキームであるSIB(Social Impact Bond)。なぜ今ここに期待が集まるのか?また行政、民間それぞれにどういったメリットがあるのか?しくみの概要から基礎を簡潔にお伝えします。
 https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015638.php

「つなげる30人」プログラムから見える社会イノベーターの本質

Slow Innovation㈱が全国で開催中の“地域の30人のステークホルダーから始めるプログラム“「つなげる30人」。このプログラムを通じて気づいた社会課題を解決に導くために必要な社会イノベーターの本質とは?

 https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015639.php

多世代交流拠点の作り方 利用者から参画者へ ~奈良県生駒市実証レポ5~

「誰もがそこに来て、滞在し、参加して良い場である」ことがコンセプトである資源回収ステーション「こみすて」。今回は、多世代による多様な交流が生まれるまでに、現場でどのようなことが起こったのかをレポートします。

 https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015635.php

更新情報 イベント情報

アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。

  • “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
  • “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
  • “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
  • “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない”   等

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