社会デザイン通信201021
“招き入れ型”の共創とは?フューチャーセッションズ創業者野村氏の連載最終回!
今月のアミタの社会デザイン通信をお届けします。
【注目ニュース】
古典から最新のテクノロジーまで、古今東西の身体知に精通する安田氏と弊社代表 熊野が未来づくりを語る人気コラム連載中!
vol2 ~能の稽古に学ぶ、組織の価値創出力を向上させる集合知の築き方とは?
https://www.amita-hd.co.jp/vision/message/20200925.html
vol3 ~人はいつから「心」や「未来」を考えるようになったのか?
https://www.amita-hd.co.jp/vision/message/20201009.html
目次
- “招き入れ型”の共創とは?フューチャーセッションズ創業者野村氏の連載最終回!
- “消費”から“生産”を考えるアプローチ 地消地産でお金の「漏れ穴」を防ごう
- 「地元調達」推進企業の具体例紹介~“前例なし”を突破した地域密着型企業の挑戦
- 更新情報・イベント情報
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“招き入れ型”の共創とは?フューチャーセッションズ創業者野村氏の連載最終回!
「やらされ感」からではなく、個々人が「主体的な問いと志を持って取り組む」オープンイノベーションにするには“巻き込み型”から“招き入れ型”の共創への転換が重要―Slow Innovation㈱が目指す社会イノベーションの本質に迫る注目の連載、最終回!
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015668.php
“消費”から“生産”を考えるアプローチ 地消地産でお金の「漏れ穴」を防ごう
「地産地消」と「地消地産」の違いを説明できますか?前者が「生産」起点、後者が「消費」起点の考え方で、それぞれの取り組み方も大きく変わります。この考え方は、地域の産業・雇用創出や域内経済循環とどうつながるものなのでしょうか?
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015667.php
「地元調達」推進企業の具体例紹介~“前例なし”を突破した地域密着型企業の挑戦
地域密着型の企業として、グループ全体で地元調達を推進している日本郵便(株)。しかし、地域電力への切り替えはグループで見ても“前例なし”。それでも担当者がチャレンジしたのは「自らの発展は地域とともにある」という思いが起点でした。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015669.php
更新情報 イベント情報
- 「地域循環共生圏フォーラム2020」にアミタといこま市民パワーが登壇します。※アミタ㈱はいこま市民パワー㈱と連携協定を締結しています。
- 廃棄物管理の法と実務セミナー【2020年スケジュール】
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)無料セミナー【年間スケジュール】
- 社会デザイン通信および持続研通信のバックナンバーはこちら
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
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