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社会デザイン通信201118

バザールカフェ店内

バザールカフェ店内 ~ポイントは“ひと手間”と“愛着”遠くの「環境問題」を身近な「私たちの問題」へ~


必見!EBPM・根拠に基づく政策立案の定義と活用事例

今月のアミタの社会デザイン通信をお届けします。

【注目ニュース】
能楽師 安田登 氏×熊野英介 対談 最終回!
若い世代には欲望は無い?「愛」は山姥の姿をしている?!未来づくりの原動力を探るべく、私たちの思考を形作る「概念」から再考する刺激たっぷりの対話が飛び交う最終回。果たして、次なる社会の姿とは?
https://www.amita-hd.co.jp/vision/message/20201023.html

目次

  • 必見!EBPM・根拠に基づく政策立案の定義と活用事例
  • ポイントは“ひと手間”と“愛着”遠くの「環境問題」を身近な「私たちの問題」へ
  • SDGs推進に向けた世界のモデル都市 北九州市対談インタビュー
  • 更新情報・イベント情報

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必見!EBPM・根拠に基づく政策立案の定義と活用事例

経験や前例が重視された政策決定からエビデンスに基づく政策決定へー日本では10年程前から導入されはじめたEBPM(証拠に基づく政策立案)という考え方。どのようなプロセスを踏めばエビデンスと認められるのか?自治体の取組具体例を基に解説します。

https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015677.php

ポイントは“ひと手間”と“愛着”遠くの「環境問題」を身近な「私たちの問題」へ

はじまりは生ごみ資源化装置・小型バイオガスをとあるカフェに設置したこと。煩わしいとも思えるごみ処理にあえてひと手間をかけることで愛着が生まれ、意識が変わる…この逆転の発想が無関心層の巻き込みに繋がります。自治体環境担当者必見のコラム。

https://www.amita-oshiete.jp/voice/entry/015678.php

SDGs推進に向けた世界のモデル都市 北九州市対談インタビュー

SDGsの本質を見極めたKPI設定、金融機関と連携した企業サポートの仕組みづくり、市民主体のSDGs推進活動等、産学官民連携で「未来の街づくり」に取り組む福岡県北九州市。国内外から高い評価を受ける先進モデル都市の取り組みのポイントとは?

https://www.amita-oshiete.jp/voice/entry/015670.php

更新情報 イベント情報

アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。

  • “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
  • “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
  • “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
  • “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない”   等

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