社会デザイン通信201216
地域新電力の未来~激変する電力事業環境における生存戦略~
おはようございます。今月のアミタの社会デザイン通信をお届けします。
今月は新連載2本立てでお届けします。
【お知らせ】
本メールマガジンは、2021年1月から「おしえて!アミタさんメールマガジン」に統合します。今後は、サステナブルな企業経営・自治体運営・地域づくりのお役立ち情報をお届けいたします。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
【注目ニュース】
12/1、奈良県生駒市の萩の台住宅地自治会により「ごみ出し」を切り口としたコミュニティ拠点が再開!アミタ(株)はサービス開発に向け、本取り組みに参画します。
https://www.aise.jp/news/releace/20201130_ikoma.html
目次
- 新連載1!地域新電力の未来 Vol.1激変する電力事業環境における生存戦略
- 新連載2!超高齢化社会の課題「社会的孤立」と地域共生社会の関係
- 今さら聞けないそもそも論:厚生労働省の掲げる「地域共生社会」とは何か?
- 更新情報・イベント情報
新連載1!地域新電力の未来 Vol.1激変する電力事業環境における生存戦略
電力完全自由化以降、全国で新電力が増加。顧客の電力切り替えが一巡し価格競争は激化し脱炭素化・再エネシフトも進行。事業環境が激変する中、地域新電力の今後の展望は?バトン形式の連載初回は、みんな電力・真野氏が地域新電力の未来を考えます。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015713.php
新連載2!超高齢化社会の課題「社会的孤立」と地域共生社会の関係
日本の社会保障制度は、主に課題が顕在化した対象者に対する支援であり、当事者が申請するしくみです。周囲との関係性が希薄になりがちな現代、適切な支援時期に対象者が申請しない、できない状況増えています。現場の実情を通し課題解決に向けたヒントをお伝えします。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015714.php
今さら聞けないそもそも論:厚生労働省の掲げる「地域共生社会」とは何か?
厚労省の掲げる「地域共生社会」というビジョン。その本質は専門分化した福祉制度を越えて、地域がかつて持っていた支え合う力を取り戻すことです。このビジョンの背景にある地域福祉が抱える問題とは?現時点での成果と次のステップは?徹底解説!
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015718.php
更新情報 イベント情報
- アミタグループ年末年始の業務に関するお知らせ
- 廃棄物管理の法と実務セミナー【2021年スケジュール】
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)無料セミナー【年間スケジュール】
- 社会デザイン通信および持続研通信のバックナンバーはこちら
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
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