メールマガジン

社会デザイン通信200122

こみすて「community station」

こみすて「community station」撮影者:中垣由梨


生駒実証現地レポート/地域おせっかい会議/エシカル徹底解説

おはようございます。アミタです。
生駒市での「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業」
実証実験が始まっています。ぜひ現地の情報をご覧ください!

 https://www.facebook.com/amitagroup/

【注目ニュース】
 NECソリューションイノベータ株式会社とアミタ株式会社による
「ICTを活用した生ごみ分別の参加状況可視化実験」が 「ベストナッジ賞」を受賞
 ~感謝の伝達により、住民の資源循環に対する意識向上に寄与~
 https://www.aise.jp/news/releace/bestnudge.html

目次

  • 生駒市 住民目線の実証実験レポート「こみすてノート」ぜひご覧ください
  • 地域おせっかい会議|まちの人とつくる、暮らしの中の「元気になるおせっかい」
  • 【新連載】今さら聞けない、そもそもなぜ今エシカルなの?を徹底解説!
  • 更新情報 イベント情報

本メールは、アミタグループが持続可能な地域・社会づくりに役に立つ情報を配信するメールマガジンです。
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生駒市 住民目線の実証実験レポート「こみすてノート」ぜひご覧ください

生駒市での実証実験対象地区の住民目線で見た現地の様子「こみすてノート」が、
開設されました。現地の方からみた日々の状況をぜひご覧ください。
※こみすて=コミュニティステーションの略でステーションの名称
 https://www.facebook.com/commustanote/

 ▼【関連リリース】
  https://www.aise.jp/news/releace/ikoma-exp.html

地域おせっかい会議|まちの人とつくる、暮らしの中の「元気になるおせっかい」

看護師をはじめとした医療専門職の人たちを中心に病院からまちへ飛び出す活動を
広げる中で、業界を問わず、医療の専門家ではないまちの方々と共に社会を大きく
変えられる可能性が見え始めました。それを広げるのが「おせっかい会議」です。

 https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015484.php

 ▼【合せて読みたい】
  市民目線のCSR連載 長濱さん@東大院生レポート

【新連載】今さら聞けない、そもそもなぜ今エシカルなの?を徹底解説!

2015年に国際連合が定めたSDGsに私たちが貢献していく手段として「エシカル消費」と
いうものがあります。最近注目されるこの「エシカル」という言葉について、
SDGs、CSR、CSVなどとの関連性含めてそもそも論から解説します。

 https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015485.php

 ▼【合せて読みたい】
 サプライチェーン・マネジメントを加速させるプログラムやイニシアチブとは?

更新情報 イベント情報

アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。

  • “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
  • “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
  • “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
  • “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない”   等

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