社会デザイン通信191218

自治体とコミュニティナースの連携
自治体とコミュニティナースの連携/フォレストックの活用事例
おはようございます。アミタです。
アミタ(株)、NECソリューションイノベータ(株)は、12/20より、奈良県生駒市にて「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業」の実証実験を共同で開始します。
自治体、メディアで御見学ご希望の方は、以下の問い合わせ先までご連絡ください。
https://www.aise.jp/news/releace/ikoma-exp.html
目次
- 自治体と連携するコミュニティナースのカタチとは?
- 【最終回】フォレストック認定制度の活用方法~企業導入事例のご紹介
- 更新情報 イベント情報
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自治体と連携するコミュニティナースのカタチとは?
高齢化が進む中山間地域で、看護師が病院の外で住民の健康づくりやまちづくりに
携わる活動を始めたことが「地方創生」のヒントとして注目を集めました。
今回は全国で初めてコミュニティナースの講座を主催した奈良県の事例をご紹介します。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015441.php
▼【合せて読みたい】
取材|「普通のママ」が最初の一歩を踏み出せる場としくみを作りたい
フォレストック認定制度の活用方法~企業導入事例のご紹介
フォレストック認定制度は企業の事業戦略としても有効活用できます。
今回は製品と紐づけることで、メッセージを打ち出している2社の事例をご紹介します。
https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015447.php
▼【合せて読みたい】
CDPフォレストとは何ですか?企業の参加状況やメリットは?
更新情報 イベント情報
- アミタ(株)、奈良県生駒市の「日常の『ごみ出し』を活用した 地域コミュニティ向上モデル事業」を受託!
- アミタ(株)の北九州循環資源製造所にシリコンスラリー廃液のリサイクル設備を追加投入。12月より本格的に稼働開始!
- 代表 熊野の連載コラム時代に飛び込み、声を聴く ―自然界に学ぶ価値づくりの原点
- アミタグループ年末年始の業務に関するお知らせ
- 森林認証(FSC(R)/PEFC)無料セミナー【年間スケジュール】
- 社会デザイン通信および持続研通信のバックナンバーはこちら
アミタグループは、官民連携で持続可能な地域作りをサポートします。
- “人口減少・高齢化など地域の課題解決策が見当たらない”
- “総合計画やまちづくりのビジョンを策定したが、具体化や進め方がわからない”
- “外部委託して策定した計画が現状と乖離していてすすまない”
- “企業としてまちづくりに関わりたいが、地域との関わり方がわからない” 等
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